番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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401 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第14章 夜光の眼球〔1946〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 10 件/お照=10 | ...玉の緒の水火の命のある限り 万里の島根を照らさむ吾なり 高山の谷間に潜む曲津見の ......谷間に潜む曲津見の 水火を祓ひて天津日を照らさむ 魂線の生きの生命のあらむ限りを ......神言の前に軽く目礼しながら夜光の玉に四辺を照し、比女神の姿は常に勝りて美しく、神々し......神魂まさかの時には斯の如 光となりて闇を照らすも 常闇はいや深くとも吾持てる 夜......はいや深くとも吾持てる 夜光の玉に山路を照らさむ 吾魂の光に従ひ登りませ 闇の山......神の化身とおもふ よしやよし他の神々は闇を照らす 光に迷はむも吾は認めじ』 千貝比......比古の神の御尾前明さむと 吾は夜光の玉を照らすも 三柱の比女神何れも汝が為め 夜...... 三柱の比女神何れも汝が為め 夜光の玉を照らして待つも』 霊山比古の神は審かしさに... | 401 |
402 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第15章 笹原の邂逅〔1947〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/お照=4 | ...く逃れて一夜を明し給ひけるが、漸く東の空を照して昇らせ給ふ天津日の光に、蘇生の息を吐......の曲津と言問ひしはや 醜女探女も夜光の玉を照らしつつ 吾を魔窟に誘はむとせし 三柱......もちて 打てば夜光の玉は動けり 闇の夜を照らす真玉と見えけるは 正しく竜の眼なり......増しけり 奴婆玉の闇より黒き曲神の 魂を照らして勝鬨あげむか はてしなき生言霊の力... | 402 |
403 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第16章 妖術破滅〔1948〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...クケキ輝き渡る主の神の 水火の力に曲津を照らさむ 汝こそは魔棲ケ谷にたてこもる ... | 403 |
404 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第18章 国津女神〔1950〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/お照=3 | ...け散らし元の如 清くさやけき天津日の 光を照らさせ給へかし わが身辺を包みたる 雲と......にうすらぎて、天津日の光はほのぼのと谷間を照らし給ひければ、直道比古の神は神徳の宏大......いざさらば汝が正体をあらはして 神の力を照らして見むかも 一二三四五六七八九十 ... | 404 |
405 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第20章 女神の復命〔1952〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...て 久方の空行く月も澄みきらひ 汝が功を照らし給へり』 輪守比古の神は三女神に対し... | 405 |
406 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第4篇 歓天喜地 | 第21章 泉の森出発〔1953〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ... はてしなき荒野を渡り進みてし 駒の功を照らす月光 小夜更けて森の傍のこもり枝に ... | 406 |
407 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第4篇 歓天喜地 | 第22章 歓声満天(一)〔1954〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お照=2 | ...なり 山も野も皆おしなべて蘇り 命の露を照らして果てなし 限りなき万里の海原に浮び......月も日も豊に光をなげ給ひ 百の草木の露を照らせり この島に生きとし生けるもの皆は ... | 407 |
408 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第4篇 歓天喜地 | 第24章 会者定離〔1956〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...ふ。『あら尊明るき熱き火は燃えぬ 闇夜を照らす神なるよ真火は この国土に真火の功の... | 408 |
409 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第1章 浜辺の訣別〔1957〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お照=2 | ...田族比女神に賜ひし燧石は 公の光と千代を照らさむ 天地に又なき宝を賜ひつつ 出で......族比女神は光の神とまして 万里の新国土を照らさせたまへ』 立世比女の神は御歌詠ませ... | 409 |
410 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第2章 波上の追懐〔1958〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...功の尊くませば比女神の 霊衣は広く四方を照らせり 真心の尊さ始めて覚りけり 御身... | 410 |
411 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第3章 グロスの島〔1959〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お照=2 | ... 包めど吾には火をもてりけり 御舟に真火を照らして明方を 静に待たむ魔の島近く 面......七八九十 百千万の神集ひませ 大空の月を照らして魔の島の 曲津見の頭を現はさむか... | 411 |
412 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第6章 焼野の月〔1962〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...われは焼野の風に吹かれつ 大空の蒼の限りを照らしつつ 焼野ケ原を月は覗けり 焼き捨... | 412 |
413 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第10章 地異天変〔1966〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ... 光の神の御行なるぞや 国土稚きこの浮島を照らさむと 光の神は此処に立たせり 醜神... | 413 |
414 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第12章 月下の宿り〔1968〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...比女に伊添ひて月を見るかな 高地秀の神山を照らす月光を ここにうつして澄める公はも... | 414 |
415 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第14章 花見の宴〔1970〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...水の面に跳び上りつつ真鯉は 春の光に鱗を照らせり』 立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。... | 415 |
416 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第15章 聖地惜別〔1971〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お照=2 | ...久方の天津空より天降り来て 光の神は闇を照らせり 四柱の御供の神のはたらきに こ......払はれて目路はろかなり 天津日は焼野ケ原を照らしつつ 吹き来る風も春の香ただよふ ... | 416 |
417 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第16章 天降地上〔1972〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お照=2 | ...塊の雲片もなき紺青の空に、上弦の月は下界を照し給ひ、月舟の右下方に金星附着して燦爛と......葦原比女の神の御歌。『澄みきらふ御空の海を照らしつつ 月の御舟は静かに懸れり よく... | 417 |
418 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第19章 春野の御行〔1975〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お照=2 | ...りに 大宮に十曜の神旗翻り 神世の栄えを照らし居るかも』 朝香比女の神は御歌詠ませ......も 御姿は光となりて葦原の 国土の天地を照らし給ひつ 朝香比女神の光に比ぶれば ... | 418 |
419 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第20章 静波の音〔1976〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お照=2 | ...は常磐の森の空高く 澄みきらひつつ吾等を照らせり 百鳥も歓ぎ勇むか照る月の した......の御空を明かしつつ新しき太陽は晃々と下界を照し、静かに静かに昇らせ給ひける。(昭和八... | 419 |
420 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第22章 歎声仄聞〔1978〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...つ 御舟やうやく安くなりける 晃々と浪を照らして天津日は 春の海原のぞきたまへり... | 420 |
421 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第23章 天の蒼雲河〔1979〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...読の神よ心しましまさば この夜もすがらを照らさせ給へ わが公の国魂生みの御行ぞや ... | 421 |
422 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第24章 国津神島彦〔1980〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...神も 公の天降りを歓ぎ迎へぬ 黄昏の海を照らして寄り来ます 救ひの神を闇に迎へつ... | 422 |
423 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第25章 歓の島根〔1981〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...『一夜をこの島ケ根に宿りして 国津神等を照らしけるかも 御光の神にしあれば歎かひの... | 423 |
424 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...)〉天地の妖気を払ひ新しき 国の光を照らす道なり〈第1章(初)〉武士の勲功なく... | 424 |
425 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第1篇 竜の島根 | 第4章 救ひの船〔1985〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ... 君の面みるさへ心恥かしも 愚なるわが身を照らす月光に 天地せまく恥かしみのわく ... | 425 |
426 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第1篇 竜の島根 | 第5章 湖畔の遊び〔1986〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/お照=4 | ...の水変じて酒となり 薬となりて神人の 心を照しなぐさめつ げにも名におふ竜宮の 貴の......雲のほころびすかして日の神は 清き光りを照させ給へり 白雲をよくよく見ればその中心......ゆ 紫の雲を開きて天津日は この湖の面を照させ給へり 頂に曲津神棲むとつたへたる ......開け放れ 御空の月日は明らけく この国原を照すなり 昼夜の区別なきまでに 月日こもご... | 426 |
427 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第13章 鰐の背〔1994〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...は 虫の声にも驚かされける 二人ゆく空を照して月読は 吾を守らせ給ふがに見ゆ 心... | 427 |
428 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第19章 大井の淵〔2000〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...帰り行きぬ。月は皎々として大井の淵の水面を照し、波も静かに滝津瀬の音の高く響くばかり... | 428 |
429 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第21章 汀の歎き〔2002〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...む 歎かひの雲を払ひて永久に これの館を照させ給へ』 ここに岩ケ根他四人は、艶男の... | 429 |
430 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第23章 二名の島〔2004〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...は 修羅の巷となりにけりしな 常闇の世を照しつつ天降りましし 神の御前に戦くわれ... | 430 |
431 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 前付 | 総説 言霊の活用 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...しく包裏し居る也、我を覆ひ渡りて常世の天を照し居る也、裏面の天地也」、西北に活用して... | 431 |
432 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第1篇 忍ケ丘 | 第3章 復活〔2007〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ... 三人の乙女の生命救ひつつ 忍ケ丘の闇を照らさむ』 虎公は殿をつとめながら歌ふ。『... | 432 |
433 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第9章 露の路〔2013〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...月は皎々と 輝き渡り地の上の 総てのものを照しけり 吾等一行はこの丘に 月を愛でつつ... | 433 |
434 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第15章 憤死〔2019〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...くなり。 夜されば焔の光百里余の 野辺を照らすと聞くも凄まじ。 若君に従ひ奉り国の... | 434 |
435 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第16章 火の湖〔2020〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お照=2 | ... 今日よりは御火は消ゆれど言霊の 水火を照して世を治めませ』 御樋代神は歌ひ給ふ。......里の海原を 渡るが如き心地かな 今まで空を照したる 火炎の山は影もなし 目標さへもな... | 435 |
436 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第17章 水火垣〔2021〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...。 月も日もかくれて見えぬ葭原の 国土を照らして安く治めむ。 天も地もわが言霊の功... | 436 |
437 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第18章 大挙出発〔2022〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お照=2 | ...れ、東南の方に当つて、夜は火光百里の地上を照したる火炎山は、轟然として爆発したる其物......に聳えて輝きし 火炎の山は影もなく 夜半を照せし大火光 今は全く消えはてぬ 葭草醜草... | 437 |
438 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 前付 | 総説 天地開闢の極元 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...みて、明細審密に証徴したる極典也。大智慧を照して熟覧を遂ぐる時は、一切世界無比類なる... | 438 |
439 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第2章 月光山〔2029〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お照=2 | ...にしても元津御国を取り返し 王の御稜威を照らさでおくべき 国津神の驕りの罪の報い来......かむ 主の大神の光り添ふれば 常闇の世を照らさむと主の神の 御光仰ぐ月光の山』 ... | 439 |
440 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第4章 遷座式〔2031〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...久にこれの宮居に止まりて 伊佐子の島根を照らさせ給へ』と拍手して元の座に直りける。... | 440 |
441 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第2篇 イドムの嵐 | 第10章 復古運動〔2037〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...右と左の山峡に 妻恋ふ鹿の声冴えて 谷間を照す月光は 鏡の如く冴え渡る 下道進む吾こ... | 441 |
442 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第3篇 木田山城 | 第13章 思ひの掛川〔2040〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...夕月と共に』 夕月は歌ふ。『若王の清き心を照らさむと 思ひしことも夢となりける 御... | 442 |
443 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第3篇 木田山城 | 第15章 厚顔無恥〔2042〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お照=2 | ...われは今聖の君に伊添ひつつ サールの闇を照らさむと思ふ アララギよ汝が清けき心もて......君の実にも明るき御宣言 サールの国の闇を照らさむ 夜の鶴焼野の雉わが御子を 思は... | 443 |
444 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第4篇 猛獣思想 | 第17章 再生再会〔2044〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...も 夜さり来れば夕月の 光はきらきら波間を照らし 千尋の海の底ひには 清く澄みきる夕... | 444 |
445 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第4篇 猛獣思想 | 第18章 蠑螈の精〔2045〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...のあらむ限りを統べ治め 王に仕へて御代を照らさむ わが母は賢しくませばチンリウ姫を... | 445 |
446 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第3篇 洮南より索倫へ | 第15章 公爺府入 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...いて小便をひる 国人に一目見せばや蒙古地を照らす御空の珍の月影 山も海も見えねど蒙古... | 446 |
447 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第23章 下木局子 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...り 雲の窓明けて覗きし月影は一入清く神軍を照らす バラガーサ、ホントルモトの茂りたる... | 447 |
448 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第24章 木局の月 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...る 雲の戸を明けて今宵の月影は吾が賤の家を照したまひぬ 肩痛み腰張り頭痛鉢巻でペンを... | 448 |
449 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第29章 端午の日 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お照=2 | ...降り注ぐ 荘厳無比の光明は 世人の身魂を照すべく 現はれませり人々よ 一日も早く......出でて 明日は襲はむ奉天府 ゴビの砂漠を照らすなり 花野も尽きて三方山の谷間に着い... | 449 |
450 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第30章 岩窟の奇兆 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...漸く晴れて赫々たる太陽は冬服その儘の全軍を照しつける。而も行けども行けども牧草はあつ... | 450 |
451 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第5篇 雨後月明 | 第37章 大本天恩郷 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...てでなく、世界の源日出雄として、万界の暗を照破すべき、神界経綸の実現に着手したのであ... | 451 |
452 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第5篇 雨後月明 | 第39章 入蒙拾遺 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 0 件/お照=0 | 452 | |
453 | 三鏡 | 水鏡 | 月宮殿の宝座 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...る。あの燈篭から迸り出る光明が全世界の暗を照破する時こそは、真の文明が世界的に建設せ... | 453 | |
454 | 三鏡 | 月鏡 | 日月模様の浴衣 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...く知らない者の申分である。日月は森羅万象を照らしたまふ、いと高き雲の上にも賤が伏屋に... | 454 | |
455 | 三鏡 | 月鏡 | 釈迦と提婆 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...時代に、新しい信仰の燈明を掲げて人心の闇を照らした革命児が生れて来たのは、耆那教の始... | 455 | |
456 | 三鏡 | 玉鏡 | 寺 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...死んでゆく処は墓である。寺は又死んだ霊魂を照して極楽へ救うてやる処である。 今の日本... | 456 | |
457 | 大本神諭 | 明治26年(月日不明) | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ... お照しは一体、七王も八王も王が世界に在れば、... | 457 | |||
458 | 大本神諭 | 明治33年旧12月11日 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...して名を汚すぞよ。 此の暗黒の世に、世界を照す神人なるぞ。神の杖柱にする出口。 外国... | 458 | |||
459 | 伊都能売神諭 | 大正7年12月22日 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...神の神の子が、日本の国の光を現はして世界を照さねば、天地の祖神様へ申訳が立たぬ事にな... | 459 | |||
460 | 伊都能売神諭 | 大正8年1月2日 | DB・ RMN |
全 2 件/お照=2 | ...日本義士、数は四八の瑞秀の身魂、三千世界を照らす生魂斗りを集めて、弥々敵討の段になり......の大本、地の高天原から光りを出して、身魂を照らしてやろうと思へぼ、まばゆがりて迯げて... | 460 | |||
461 | 伊都能売神諭 | 大正8年2月6日 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...れ、海河悉々泣干して、黒白も分かぬ暗の世を照し返して艮の神の稜威は四方の国、百八十国... | 461 | |||
462 | 伊都能売神諭 | 大正8年2月18日 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...して下され私は女房役となりて万古末代世界を照しますとの御約束が地の高天原の竜宮館で結... | 462 | |||
463 | 伊都能売神諭 | 大正8年3月8日 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...護し給ひ、永遠無窮に光りを与え、地の世界を照らして御守護遊ばすなり、五六七の大神様は... | 463 | |||
464 | 伊都能売神諭 | 大正8年4月23日 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...妻の空は茜刺す日の大神の守りまし常世の暗を照り返し、一度は晴るる葦原の中津御国の功績... | 464 | |||
465 | 全集 第1巻 皇道編 | 第2篇 皇道我観 | 第3章 神道の本義 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お照=2 | ...神道)の大本を闡明し奉りて、皇祖の御稜威を照らし顕はし奉らざる可らず。然るに現代の宗......世界一般の宗教に対しては、皇道大本の教義を照示し、以て其の迷妄を開発離脱せしめ、彼等... | 465 |
466 | 全集 第1巻 皇道編 | 第2篇 皇道我観 | 第4章 神祗の奉斎 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...め給ふ。此の時に当り、天祖天に在して下土を照臨し玉ひ、天孫群臣を牽ゐて誠敬を下に尽す... | 466 |
467 | 全集 第1巻 皇道編 | 第2篇 皇道我観 | 第8章 和光同塵の世 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/お照=3 | ...らずとせんや。天下の無道、暗黒無明の世界を照し玉ふ、神聖なる大日本皇道の顕彰すべき事......て、皇道を顕彰し給ひ、以て現代の無道無明を照し給ふ可し、神聖なる天津日継天皇の御稜威......ひ、壮厳なる国祖国常立尊の神威は、暗黒界を照明して、天下に皇道を実現せられ、以て世の... | 467 |
468 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第3章 皇道研究の趣意 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...、邪説を閉じ、真理の大燈を掲げて迷界の暗を照破し国民思想の根底を疆固にせすむば、邦家... | 468 |
469 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第4章 神国の研究 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...経綸、皇祖御遺訓の発揚即ち是也。この皇基を照して幾千年間馴化せる鵺的経綸を淘汰革正し... | 469 |
470 | 全集 第1巻 皇道編 | 第6篇 愛善の真意義 | 第2章 伊都能売 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/お照=5 | ...なのであります。 観音経の『光明普く世界を照らし、慈眼衆生を臠して、化益一機を漏すこ......の神利に走り名にあこがれて諸人の荒ぶ暗世を照らす伊都能売世を挙げて利己一偏に傾むける......伊都能売の神伊都能売の高き光りは天地の暗を照らして道を明けたりいづのめの神の任しのこ......明けたりいづのめの神の任しのこの教は常夜を照らす光りなりけり鬼大蛇虎狼も何かあらん伊......む伊都能売の神諸人の清き心にうつろひて身を照らします伊都能売の神限り無く清き貴き御霊... | 470 |
471 | 全集 第1巻 皇道編 | 第6篇 愛善の真意義 | 第7章 愛善の歌 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...も愛善の神は祝詞に祓ひ玉はむ烏羽玉の闇世を照らす光明は神より出でし愛善の徳吹きすさぶ... | 471 |
472 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【教育編】第1篇 皇道教育 | 第1章 大日本神国 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...源也 日は┫日本皇国の彰徳也 ┃暗黒を照す光徳也 ┃人文宣明の照基也 ┗... | 472 |
473 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】皇典と現代 | 〔一〕神武天皇御東征之段 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 3 件/お照=3 | ...の霊鳥である。神の教を克く守り、暗黒世界を照明し、日の出の守護とする事に而己、心身を......也。ヤは地球を親しく包裏居る也、常世の天を照し居る也、裏面の天地也。以上の言霊活用に......の瑞の御魂に依宿し、最も迅速に鋭敏に活用を照らす日の御子の、足なる十の聖処地の高天原... | 473 |
474 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】皇典と現代 | 〔三〕神武天皇高佐士野行幸と神沼河耳命之段 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 4 件/お照=4 | ...ベは心の色を顕はすと云ふこと、ルは克く法を照す言霊である。之に依つて見るも、至聖至貴......る。即ち天照日の大神の御活霊として、世界を照し給ふの稜威日であります。三種の神器にて......ある。一天万乗の天津日嗣の主上が、大儀式を照して、此の稜威日山を践み占め鳴り出し給ふ......附きて、稜威日の光を増し玉ふが故に、現在を照し給ふ御事柄は、昼夜を貫き徹し玉ふが故に... | 474 |
475 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】謡曲言霊録 | 〔二〕巻絹 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...廃頽し、悪鬼邪神の横行せる、現世界の常暗を照明し、天国浄土の神政を樹立すべく、巻絹に... | 475 |
476 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 随筆(一)ノアの洪水と方舟 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...見れば、日は平日の如き輝き、月は万里の波を照し、天気清朗にして、蒼空一点の雲影を止め... | 476 |
477 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 大本神諭に就て | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...並称で、目に艮は眼でありまして、世界一切を照観する国の徳の具つてある意義であります。... | 477 |
478 | 全集 第6巻 入蒙記・其他 | 入蒙記 | 神示の世界経綸 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...ふ御経綸の要旨によりて、その御稜威の光輝を照し給ふ御事を示し給ふ。 第四 神歌の大... | 478 | |
479 | 全集 第7巻 歌集 | 巻上 | 巻上 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お照=2 | ...昭和九年八月二十三日百八十国くまなく大道を照さむと若き日吾は故郷を離りぬふるさとの山......故郷を離りぬふるさとの山野は秋の錦きて吾を照せど父母は世になし足乳根の母も吾身も応挙... | 479 |
480 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和五年(三百三十三首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お照=2 | ...ゆ 秋傷心秋の夜の月はうごかず庭の面を照らせど暗きわが恋心たまたまに訪れ来つれば......かふ十萬の兵をひきゐて蒙古に入るわが銀鞍を照らすつきかげ馬の腹どろにひたりて身うごき... | 480 |
481 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和六年(九百七十五首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お照=2 | ...との声ながれくる銅葺の屋根に白じろ置く霜を照らしてのぼる朝津日のかげよべの雨くまなく......苑を低う鵲わたる鵲の声すみきれる朝庭の霜を照らして日は山を出でぬ明光殿庭のおもてに斑... | 481 |
482 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和七年(六百二十一首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...たてば朝風すずし山梔の花の匂へる朝庭に露を照らして陽はのぼりたりくちなしの花しろじろ... | 482 |
483 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和八年(百十五首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...上にほのかに霞む雪の富士ケ嶺富士ケ嶺の雪を照らして弓張の月は静かにかたむきにけり夕映... | 483 |
484 | 全集 第7巻 歌集 | 巻下 | 道歌 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 4 件/お照=4 | ... 奇魂奇魂智慧のひかりは村肝のこころの暗を照りあかすなり 幸魂幸魂めぐみの露の深......よ瑠璃光如来東の国に顕れまして曇りたる世を照らさせたまふわくらわに犯せし罪やあやまち......をあかし行く伊都能売のたまくらやみの世界を照らす一つ火は伊都能売神の光なりけり袈裟衣......けて世を知し召す天津日の御子うばたまの世を照らさむと朝夕に砕くこころは神にひとしき天... | 484 |
485 | 全集 第7巻 歌集 | 巻下 | いろは歌(三) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...べしを 大本の神のをしへはうばたまの暗路を照らす光なりけりわ 吾がみたま守るは吾のか... | 485 |
486 | 著作集 第1巻 神と人間 | いろは歌 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...にも押竝べて、神の坐まさぬ所は無い。日輪お照し在る限り、変性男子が現われて、常磐の松... | 486 | |
487 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 人生 >人は神の子 | 天界の住民 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...は愛善の徳を充たして天国を開き、信真の光を照らして霊国を開きたもう。ゆえに人間は一人... | 487 |
488 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 人生 >信仰の力 | 神の源泉に立ち帰れ | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...す。こんな世の中を立て替えて、お日さまのお照らしのように、万遍なくわれわれにも天地の... | 488 |
489 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >故郷の二十八年 | 若き日の思い出 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...に出来なかつたけれ共、『家畜医範』の文面を照り合わした結果、露出粘膜の乾燥して居る事... | 489 |
490 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >救世のこころざし | 初陣 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...世の神勅を生命の続く限り遵奉せよ。神は汝を照らし、汝に添いて守らん。呉々も十年間の修... | 490 | |
491 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >弾圧のあらし | 第二次弾圧 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 7 件/お照=7 | ...小熊星かな照る月の光は星座にひそみつつ暗を照らすと心がまへす山科の里に送られただ一人......りにけりオリオンの星より降るもち月の御代を照らさむわが思ひかな或は満ちあるひは欠くる......なやまし月は今雲のとばりにとざされて地上を照らすよしも無きかな朝つ日の光さす窓にぬか......りオリオンの星座を出でて支那国の四百余州を照らさむと思ふ北支より南支に浪のおし寄せて......仰ぎて御国を祈るも君の為御国のためと真心を照らさん月にかかりし黒雲日を追ひて太らむ月......座にオリオンの星座の開く時を待つ我は闇夜を照らす月光山科の春や来にけん窓風に桜の花の......べき修行するなるオリオン星座よ曇りたる世を照り返す神業の元と思へば星座も楽しき満蒙や... | 491 |
492 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | いろは歌(其の一) | 1921刊 | DB・ RMN |
全 4 件/お照=4 | ...業を神議り、議り玉ひて常夜往、烏羽玉の世を照さむと、伊都の御魂と現れまして、天津日嗣......遺る勲功千代八千代、万代迄も日本の、御魂を照らせ日本益良雄。れん合の国の軍は強くとも......に尽す益良夫の、心の空は五月暗、暗き斯世を照さむと、千々に思ひを砕きつつ、二十年余り......紅葉の錦織り、澄渡りたる十四夜の、月に心を照しつつ、神霊鎮座の大祭典、秋の田の面に稔... | 492 | |
493 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | いろは歌(其の二) | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...にも押竝べて、神の坐まさぬ所は無い。日輪お照し在る限り、変性男子が現はれて、常磐の松... | 493 | |
494 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 96~111 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...の持方を過つことなかれ。(百八)天津御国を照させ給ふ、誠の神の御光は、昼と夜との区別... | 494 | |
495 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 112~119 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...区別あることを暁るべし。(百十四)暗き世を照らして、日の出の光を現し給ふは、日之出之... | 495 | |
496 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第3章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...皇神のみのりを写すこの神書は 常世の暗を照す灯火幾度も繰りかへし見て新らしく 悟... | 496 | |
497 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第18章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...救世の目的をあくまで実行せよ。天津神は汝を照らし、また汝に添ひて守らむ。... | 497 | |
498 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第19章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お照=2 | ...かなり。黒雲に隠れし中よりも、蒼生の行手を照して安きに導きたまふを、心一つに仰ぎ敬へ......宝よりも優りて尊きものは、吾が身魂の行手を照らし教ふる神の正道なり。誠の栄の花は神界... | 498 | |
499 | 惟神の道 | 救世主義 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...いのであります。 観音経の「光明普く世界を照らし慈顔衆生をみそなはして化益一機を漏ら... | 499 | |
500 | 惟神の道 | 神人の心 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お照=1 | ...善を思ひ、善を云ひ、善を行ひ、奇魂の真智を照らして大人の行ひを備へ、物を以て物を見極... | 500 |