番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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101 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第4篇 山色連天 | 第18章 月下の露〔1720〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/国民=2 | ...霊に誑惑され、日々残虐な行為を遊ばされ、国民の怨府となり、已にクーデター迄起らむとし......のだ。今は私の後を襲ふて左守の司となり、国民に道を布いて、大変な人気ださうだ。それを... | 101 |
102 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第4篇 山色連天 | 第20章 曲津の陋呵〔1722〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/国民=3 | ...は此際責任を感知し、闕下に罪を謝し、下は国民に対する言ひ訳の為め、進んで骸骨をお乞ひ......、官規を振粛し頑迷無恥の官吏を退け、以て国民に殿下の名君たる事を周知せしめ度く存じま......で十五代、王統連綿として何の瑕瑾もなく、国民尊敬の中心となり、仮令小なりと雖タラハン... | 102 |
103 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第4篇 山色連天 | 第21章 針灸思想〔1723〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 10 件/国民=10 | ...すます増長せしめられたぢや厶いませぬか。国民の怨嗟の白羽の矢が王妃の狩の遊びの砌、天......飛び来つて王妃の額を射ぬき其場で絶命し、国民は是を聞いて却つて喜んで密かに祝賀会を開......を開いた事があるぢや厶いませぬか。それ程国民の怨嗟の的となつて居る王妃を嗾かした上、......に左守家の巨万の財産を全部没収し、自分が国民に信用を繋がんが為に頭の揉めない、腹の痛......に頭の揉めない、腹の痛まない、彼の財産を国民に与へ、善の仮面を被り、悪行を遂行した極......、軍隊や警察や監獄の力で、今迄お父さまは国民の頭を抑へつけ、思想を圧迫し、あらむ限り......んな流儀で国政に当られては、数多の役人や国民共の迷惑が思ひやられます。私はお父さまの......個人の人格を無視せむとして居られますが、国民としても、個人としても其個性を十分発達さ... | 103 |
104 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第4篇 山色連天 | 第22章 憧憬の美〔1724〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...は相身互だ。余は国家を泰山の安きにおき、国民をして平和な幸福な生活を送らしめ、地上に... | 104 |
105 | 霊界物語 第68巻 山河草木 未の巻 | 第3篇 民声魔声 | 第9章 衡平運動〔1733〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/国民=3 | ...連や長者等が 勝手気儘に振れ舞ひて 下国民を苦しめし 報いは忽ち目の当り 思ひ知......成行を考へて手を下したが可からうぞ。第一国民の模範たるべきものの行状は何だ。向日の森......して知るべしで有る。此バランスはタラハン国民衆全部の代表者だ、決して嘘は言はないぞ、... | 105 |
106 | 霊界物語 第68巻 山河草木 未の巻 | 第3篇 民声魔声 | 第11章 宮山嵐〔1735〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 5 件/国民=5 | ...だつて年が寄つたら死ぬるぢやないか。是丈国民の苦しむで居る世の中に、彼んな奴を一日で......やうな事が御座いましては、吾々大名を初め国民の歎きは如何ばかりか計り知られませぬ、何......より追ひ出し、己取つて代つて左守となり、国民を苦しめ、国家を乱せし悪逆無道の張本人だ......め。なぜ責任を悟つて自殺を遂げ、王家及び国民に其罪を謝さないのか、不届至極の痴漢奴。......早めるのは其方が生て居るからだ。真に国家国民を救はむとする赤心あらば、一時も早く自殺... | 106 |
107 | 霊界物語 第68巻 山河草木 未の巻 | 第3篇 民声魔声 | 第12章 妻狼の囁〔1736〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 9 件/国民=9 | ...力を発揮し、空前絶後の大計画を遂行して、国民上下の胆を奪ひ、右守の威力を現はし、威圧......守の威力を現はし、威圧と権威とを示して、国民の驕慢心を抑へ付けねばなりますまい』サク......人心極端に悪化し、吾々の階級を殲滅せむと国民が殆んど一致して時期を待つて居ると云ふ時......様を表に立て、弟のエールを王位に就かせ、国民上下の人心を収攬し、貴方は国務総監となつ......ば、茲に始めて維新改革の謀主として貴方を国民が欣慕憧憬する様になるで厶いませう。それ......声になり、サクラ『国家の大改革を断行し、国民塗炭の苦みを救ひ、国家万年の策を立つるの......うして大政治家が勤まりませう。まして多数国民の心を収攬する事が出来ませうか』サクレ『......皆袞竜の袖に隠れて、僅かに其地位を保ち、国民を威圧して居るのです。虎の威を借る狐の輩... | 107 |
108 | 霊界物語 第68巻 山河草木 未の巻 | 第4篇 月光徹雲 | 第14章 会者浄離〔1738〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/国民=2 | ...失つた父左守の悴で厶いますれば、どうして国民が私の赤心を認めて呉れませう。最早私は政......たまひて永久に 国の柱と立ちたまひ 吾国民の幸福を 来させたまふ名君と ならしめ... | 108 |
109 | 霊界物語 第68巻 山河草木 未の巻 | 第4篇 月光徹雲 | 第15章 破粋者〔1739〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...恐れ入りまして厶います。私もタラハン国の国民の一人で御座いますれば、何とかして殿下に... | 109 |
110 | 霊界物語 第68巻 山河草木 未の巻 | 第5篇 神風駘蕩 | 第18章 救の網〔1742〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/国民=2 | ...るのは畏れ多うは厶いまするが、妾の一言は国民全体の声で御座いますから、何卒々々仁慈の......るから……』太『其方にも似合はぬ其言葉、国民救護の為ならば、勇んで余が言葉を聞いても... | 110 |
111 | 霊界物語 第68巻 山河草木 未の巻 | 第5篇 神風駘蕩 | 第20章 破滅〔1744〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...ゴテ仰有るなら何もかも上は大王様へ、下は国民一般へ、貴方の陰謀の次第を吹聴致しますが... | 111 |
112 | 霊界物語 第68巻 山河草木 未の巻 | 第5篇 神風駘蕩 | 第21章 祭政一致〔1745〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 7 件/国民=7 | ...ラピン王第二世と称し、天下に仁政を布き、国民上下の区別を撤回し、旧習を打破し、......国民の中より賢者を選んで、夫れ夫れの政務に就......獄住居を遁れ、アリナは天晴右守司となつて国民上下の輿望を担ひ、輔弼の重任を尽し奉つた......守の職に就き、国政の改革に全力を傾注し、国民一般の大に信任を得た。太子の最も寵愛せし......御神の御心を 麻柱まつり国を治めむ。 国民の日々の暮しの安かれと 朝な夕なに神に......ぞ尊き。 三五の神の教を今よりは あが国民に教へひろめむ』妃『吾君の勅のままに服ひ......と愛給ひ 心を合せ力をば 一つになして国民の 苦難を救ひ助けむと 心を砕かせ給ひ... | 112 |
113 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 前付 | 巻頭言 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 2 件/国民=2 | ...よりも此時代に当つて精神的文明を皷吹し、国民信仰の中心とならねばならぬ宗教家の現状を......特に政治以外に超然として神仏の教を説き、国民を教化してこそ宗教家の権威が保たれるので... | 113 |
114 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第1篇 清風涼雨 | 第1章 大評定〔1746〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 2 件/国民=2 | ...て四民和楽し、珍の天国を永久に築き上げ、国民は国司の仁徳を慕ふて、天来の主師親と仰ぎ......若彦の後任者となつて、上は国司に対し、下国民に対して、至真至粋至美至愛の善政を布き、... | 114 |
115 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第1篇 清風涼雨 | 第2章 老断〔1747〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...国家を未倒に救ひ、国司の御心を慰め奉り、国民安堵の途を開かねばなりませぬ。乍併彼れ岩... | 115 |
116 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第1篇 清風涼雨 | 第3章 喬育〔1748〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...るぢやないか、太上下知在之……と云つて、国民が此国に国王が有ると云ふこと丈知つて居れ... | 116 |
117 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第1篇 清風涼雨 | 第6章 背水会〔1751〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...尊の子孫の神臨し玉ふ光輝ある歴史を持つた国民では無いか。豪毅と果断とは汝等祖先以来の... | 117 |
118 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第2篇 愛国の至情 | 第7章 聖子〔1752〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 2 件/国民=2 | ...まい。匹夫下郎が俄に高い所へ上つた所で、国民の信用が保てますまい』国依『......国民は汝等の思ふ如く吾々を尊敬しては居ないよ... | 118 |
119 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第3篇 神柱国礎 | 第13章 国別〔1758〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...為ならず 大御心を慰めむ為。 吾ゆくは国民すつる為ならず 天国浄土に救はむが為』... | 119 |
120 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第3篇 神柱国礎 | 第16章 波動〔1761〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...けて出た贖ひを致し、ネヽヽ根の国底の国の国民の苦を救ひ、ノヽヽ長閑な、神代に立直さね... | 120 |
121 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第4篇 新政復興 | 第22章 有終〔1767〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...国愛別は大王となり、貧富の懸隔を打破し、国民上下の待遇を改善し、世は平安無事に永遠無... | 121 |
122 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第1篇 花鳥山月 | 第1章 信人権〔1768〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/国民=2 | ...にのみ用ふる位の観念を持つて居た。然るに国民の過半数はウラル教を奉じ、一部分はバラモ......乍らも、淫靡、不浄、惰弱で始末に了へない国民性である。それ故に自然の結果としてスコブ... | 122 |
123 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第1篇 花鳥山月 | 第2章 折衝戦〔1769〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/国民=2 | ...暫時キユーバーの意見に従ひ、王家を始め、国民一般、彼が唱ふる宗旨に帰順せば、天下は無......が唱ふる宗旨に帰順せば、天下は無事泰平、国民は塗炭の苦より免れ、仁君と仰がれ給ふで御... | 123 |
124 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第1篇 花鳥山月 | 第5章 花鳥山〔1772〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/国民=2 | ...様だとて其通り、トルマン国の王妃として、国民の母として最善をお尽し遊ばしたもの、宣伝......言霊『お尋ねの通り、霊国は凡て宣伝使や、国民指導者の善良なる霊の来るべき永久の住所で... | 124 |
125 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第1篇 花鳥山月 | 第8章 大勝〔1775〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/国民=2 | ...派なる スコブツエン宗が渡り来て 吾が国民の魂を 狂ひ惑はせ邪教をば 植つけたる......のならむ いざ之よりは天地の 神を敬ひ国民の 模範となりて浦安の 昔の神代を建設... | 125 |
126 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第2篇 千種蛮態 | 第9章 針魔の森〔1776〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 5 件/国民=5 | ...暴状は 天地も許さぬ悪邪教 改めしめて国民の 苦痛を除き助けむと 主の大神の御言......ラモン教やスコ教や 盛に跳梁跋扈して 国民性は三分し 国運危くなりければ あまり......晴れて天日晃々と 輝き玉ふ神世となり 国民上下の歓声は 一度に湧きて天地も 揺が......に大神を祀り、次いで忠臣義士の霊魂を斎き国民に信仰の模範を示さむ……と照国別に乞ひ、......ならず出獄し、再び城内に暴威を振ひ、吾々国民を層一層苦しめ、生血を搾るやうな事をさら... | 126 |
127 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第2篇 千種蛮態 | 第10章 二教聯合〔1777〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/国民=4 | ...威喝なし 思ひもかけぬ此度の 軍を開き国民を 苦め難ませヅウヅウしくも 吾城内に......を遵奉し 世の大本の大神を 斎き奉りて国民を 導き行かむ頼母しさ あゝ惟神々々 ......の星の如 浜の真砂の数知れず 日に夜に国民繁殖し 穏麦豆粟よく実り トルマン国の......も更 七千余国の月の国 漏らさず落さず国民に 尊き神の御教を 教へ伝へて一日も ... | 127 |
128 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第2篇 千種蛮態 | 第11章 血臭姫〔1778〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/国民=4 | ...様、ソラ何といふ暴言で御座います。王様は国民の父、王妃は......国民の母で御座いますよ。昔の神代に於ても伊弉......の都の大黒主の怒りも解け、吾国家は安穏に国民挙つて平和の夢を貪ることを得るで御座いま......がたい吾母の意志に反き、彼れキユーバーを国民の面前に於て捕縛致しました。之に就いては... | 128 |
129 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第2篇 千種蛮態 | 第12章 大魅勒〔1779〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/国民=3 | ...マン国へ出てうしやがつて、トルマン王家も国民も土芥の如くこき卸し、大黒主の神徳を賞揚......が、賢明なるチウイン太子の英断によつて、国民環視の前でふん縛られやがつた時の愉快さ痛......くちや取返しがつかぬ。又国難勃発し、吾々国民を苦しめるに違ひない。あーあマークの奴、... | 129 |
130 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第3篇 理想新政 | 第16章 天降里〔1783〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...英断を以て一日も早く教政の改革を断行し、国民の信望をつなぎ、天下の名君と仰がれ玉ふや... | 130 |
131 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第3篇 理想新政 | 第17章 春の光〔1784〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ... 今や全く失ひて 教務の運用中絶し 国民不安の気に打たれ 人心恟々たりし折 千... | 131 |
132 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第3篇 理想新政 | 第18章 鳳恋〔1785〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...ルマン国切つての、彼は人望家。三十万人の国民は彼れ一人を力と致し、三千騎の兵士は彼を... | 132 |
133 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第3篇 理想新政 | 第22章 優秀美〔1789〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...仍つて、番僧頭に任ぜられ、新教王の神政を国民は謳歌し、今迄乱れ切つたるトルマン国も、... | 133 |
134 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...〉八千座の上にかかげし珍の名を 万国民今や仰がむ〈巻末(初)〉... | 134 |
135 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 第2篇 迷想痴色 | 第12章 泥壁〔1801〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 3 件/国民=3 | ...緒について みろくの御世と称へられ 下国民は一様に 新王殿下を親の如 主人の如く......。泥棒の親分になればキツト天下は取れると国民に......国民教育の手本を見せるやうなものだ。そんな事... | 135 |
136 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 第2篇 迷想痴色 | 第13章 詰腹〔1802〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...の大罪人なれば、両殿下を初め、右守殿其他国民一般に対し謝罪のため、皺腹切つて相果て申... | 136 |
137 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 16 件/国民=16 | ... 近来漸く世間に日本魂の発揚と国民精神の高調を計らむとする種々の団体が発生......て現代の日本国は超非常時に直面したれば、国民の各階級を通じて日本精神の作興、......国民精神の高調を云為する者の日に月に多きを加......神と言ふものがあつて、建国の大精神として国民の伝統性を象徴すべき事は言ふまでもないこ......する日本国とすれば、われわれのみの有する国民精神、即ち日本魂でなくては、我文物制度の......いのである。 特に日本魂の高調によつて、国民の覚醒を求めなければ、わが日本魂は光暉も......主張する人々もあるやうだが、而もわが日本国民には牢固たる日本魂、純乎たる......国民精神なるものは、決して脆く消磨し又は喪失... | 137 |
138 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第18章 神嘉言〔1974〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...皇太子殿下御誕生遊ばさるとの号外来り、我国民の魂を蘇らせ歓喜せしめたるぞ畏けれ。... | 138 |
139 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第23章 天の蒼雲河〔1979〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...れば曲津を払はむ 鋭敏鳴出の神よ現れませ国民の 歎き止めて国土を生むべく』 初頭比... | 139 |
140 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第25章 歓の島根〔1981〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...とごとく 味はひ与ふる真火なりにけり 国民の日々の食物は悉く 真火にあぶりて食ふ... | 140 |
141 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...朝夕に皇道を説き国民を よみがへらさむ昭和神聖〈第1章... | 141 |
142 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第2篇 イドムの嵐 | 第9章 維新の叫び〔2036〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 8 件/国民=8 | ...けりわが胸の 闇の帳は晴れやらずして 国民を苦しめ奢り驕りし 王の行末おもへばお......上は吾々は 飢ゑて死するの外はなし わが国民よ兄弟よ イドムの国は汝等が 祖先の神よ......の曲津を滅ぼして 禊を始め給ひけり 汝等国民諸々よ 日頃の恨み晴らすべき 秋は来れり......諸々よ 日頃の恨み晴らすべき 秋は来れり国民の 生命を守り永遠の 平和を来す秋は今 ......マン只一人 イドムの城に頑張りて われ等国民を 苦しめ悩めむ謀 企図み居るを知らざる......先頭に 立ちてすくすく進むべし 従ひ来れ国民よ 汝等が生命を守るべく 汝等が仇を酬ゆ......激流に飛び込み、あと白浪と消えにける。 国民を虐げ驕りしエールスの 一族ことごと鬼......づか一年の 夢なりにけり浅ましの世や 国民はここぞとばかり奮ひ立ち イドムの城に... | 142 |
143 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第2篇 イドムの嵐 | 第10章 復古運動〔2037〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 9 件/国民=9 | ...為に尽したる 吾は報酬を望まざるべし 国民を虐げ荒びしエールス王 亡びたるこそ天......和によりて 維新の端緒は開けたるかな 国民を虐げながら血をしぼり 驕りし曲津は亡......国の更生を 見れば望みのあらぬ吾なり 国民の歓呼の声は山嶽も 動ぐばかりに轟き渡......の声は山嶽も 動ぐばかりに轟き渡るも 国民は甦りたる心地して アヅミの王を歓ぎ迎......は夢と消えたり』 ターマンは再び歌ふ。『国民の誠心の集まりて イドムの国の雲は晴れ......に逢ひけるも 神の御稜威と汝等が働き 国民の誠心を代表し 立たせ給へる君の尊さ』......吹く風となりにけり ああ有難や楽もしや 国民未だ吾王を 捨てずに国を守れるか マーク......敬ひ奉り願ぎ奉り イドムの国の隆盛と 吾国民の幸楽を 真心籠めて計るべし 馳せ行く道... | 143 |
144 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第4篇 猛獣思想 | 第19章 悪魔の滅亡〔2046〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 0 件/国民=0 | 144 | |
145 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第4篇 猛獣思想 | 第20章 悔悟の花〔2047〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...城内一般にエールス王一族の不幸を発表し、国民の代表者を集めて盛大なる葬の式を執り行ひ... | 145 |
146 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第1篇 日本より奉天まで | 第4章 微燈の影 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...、日支親善や共存共栄の根本義は精神的に両国民の結合を見なければならぬと答辞をかねて述... | 146 |
147 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第2篇 奉天より洮南へ | 第13章 洮南旅館 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/国民=2 | ...局、兵営、郵政局、電報局、学校等がある。国民小学校が三ケ所、......国民女学校が二ケ所と県立高等小学校が一ケ所あ... | 147 |
148 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第3篇 洮南より索倫へ | 第17章 明暗交々 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...アに、大鼻子だつて、支那人だつて、日蒙両国民が一致すれば直ぐに凹んで了ひますよ、アハ... | 148 |
149 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第3篇 洮南より索倫へ | 第18章 蒙古気質 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...は各地の王様よりも活仏の方が上位に居り、国民の信用も尊敬も王様に比して非常に高い。蒙... | 149 |
150 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第3篇 洮南より索倫へ | 第21章 索倫本営 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...盧が奉戴して蒙古救援軍を起すと云ふので、国民は上下を挙げて大に歓喜し、素晴らしい人気... | 150 |
151 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 附 入蒙余録 | 大本の経綸と満蒙 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/国民=3 | ...れども、併しさういふ大臣の言葉は今の日本国民の精神を代表して居るのであります。併し吾......て置きたい、成功するせぬは別として、日本国民に満蒙といふ事を今の中に力強く意識させて......て居る。吾々大本信者は云ふに及ばず、日本国民全体が鉢巻をして大いに考へ、大いに尽さね... | 151 |
152 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 附 入蒙余録 | 蒙古の夢 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...吾等の祖先は この一大侮辱を受けて 我国民の卑怯さを 遺憾なく発揮せり 後世の子... | 152 |
153 | 三鏡 | 水鏡 | 金銀なくてもいける経綸 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/国民=2 | ...書いておいたが、我国は天立君主国だから、国民が日本の国体の真に尊い事を諒知したならば......論では無い、確乎不抜の大神策であつて、我国民の永遠の平和と幸福とを招来するものである... | 153 | |
154 | 三鏡 | 水鏡 | 自主的精神 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...連綿として天壌無窮なる国家は無い。故に我国民は政治、宗教、教育、外交一切自主的精神を... | 154 | |
155 | 三鏡 | 月鏡 | 日本人目覚めよ | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...山カンと嘲笑され乍らも、人類社会の為国家国民の為に昼夜不断の活動を続けてゐるのも、国... | 155 | |
156 | 三鏡 | 月鏡 | 知識を世界に求む | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 3 件/国民=3 | ...たまひたる万世一系の天立君主国であつて、国民は総て陛下の赤子であり、皇室は......国民の本家であり、......国民の聖主であり師であり親にましまして、某帝... | 156 | |
157 | 三鏡 | 月鏡 | 信教の自由 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...団体法案の如きは、信教自由の精神に悖り、国民の信仰を法律を以て制縛せんとする悪法であ... | 157 | |
158 | 三鏡 | 月鏡 | 日本人の抱擁性 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 3 件/国民=3 | ... 我が日本神洲の国民は、古来、抱擁性に富んで居た。そして固有......き時に際して、天災地変が忽焉として起り、国民に大なる警告と反省を促した事は、近代に始......神天祖、国祖神の我国を見捨て玉はぬ限り、国民の生活が固定し、腐敗堕落の極に達した度毎... | 158 | |
159 | 三鏡 | 月鏡 | 普通選挙 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...間は真の政治は行はれない。理屈から言へば国民の思想を代表するものとなつて居るが、実際... | 159 | |
160 | 三鏡 | 玉鏡 | 皇道と公道 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/国民=2 | ...十七年間の神諭の御精神より真解を施し、我国民をして皇道の大本を知悉せしめむとする惟神......書いておいたが、皇道大本は皇道を真解して国民に知らしめる教庭なのである。 そして、皇... | 160 | |
161 | 三鏡 | 玉鏡 | 国体と政体 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...外国に近いものにしてしまつたのだ。今後は国民が衷心から覚醒して、かぶさつたロボツトを... | 161 | |
162 | 三鏡 | 玉鏡 | 大和魂と軍部 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 3 件/国民=3 | ...和魂の精神は大本教団を除けば只軍部其他の国民の少数者にのみ残つて居る有様である。それ......発動したのぢや。利害得失に汲々たる一般の国民には世界の動きは判らない。......国民の眼は利害得失のみに小さく働いて居るので... | 162 | |
163 | 三鏡 | 玉鏡 | 天津神と国津神 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...る。又国津神といふのは、自治団体の代表、国民の代表、衆議院議員などに匹敵するもので、... | 163 | |
164 | 三鏡 | 玉鏡 | 仏教は無神論 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...やり方である。耶蘇は阿呆だ、祖先崇拝の我国民性を無視して祖先を祭り弔ふ事をしないから... | 164 | |
165 | 三鏡 | 玉鏡 | 食糧問題 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...居られるやうであるが、沢山だと云うても全国民が僅かに二ケ月食べ余す位なものである。備... | 165 | |
166 | 三鏡 | 玉鏡 | 支那と云ふ国(1) | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...て固まつて居る。支那を統治するものは、此国民性を度外してはならぬ。... | 166 | |
167 | 三鏡 | 玉鏡 | 戦争と支那 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...接に戦ふと云ふやうな腹はない、もつとも米国民が気違ひになれば別であるけれども。しかし... | 167 | |
168 | 三鏡 | 玉鏡 | 亜細亜大陸と素尊の御職掌 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...なり 回復するは今人の義務 時は今我が国民は建国の 皇謨により活動すべき秋 和光... | 168 | |
169 | 三鏡 | 玉鏡 | 国生み神生みの神業 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...るることになれば、神様の御裔であるから、国民は国魂の神様に文句なしに従ふのである。所... | 169 | |
170 | 三鏡 | 玉鏡 | 不退転 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...ら侮つて而して後人之を侮るのである。強い国民、強い政府、強い外交、是でなくては一九三... | 170 | |
171 | 三鏡 | 玉鏡 | 菓子と饅頭 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...つた。ところが秀吉は、こんな贅沢なものを国民が食べると国がつぶれて了ふといふので、陰... | 171 | |
172 | 大本神諭 | 大正7年旧1月23日 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...就は致さんぞよ。是までの行り方は、日本の国民が外国風に化りて了ふて、世に出て居れる守... | 172 | |||
173 | 伊都能売神諭 | 大正8年2月6日 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...とが睦び合ふ実に面白の神の世の来る時まで国民は一つ心に霊主体従の神に習ひて能く忍べ、... | 173 | |||
174 | 伊都能売神諭 | 大正8年3月7日 | DB・ RMN |
全 2 件/国民=2 | ...の洪恩を弁へ、皇室の尊厳と国家の大使命と国民の天職を覚つて、誠の日本魂に立帰り、一番......魂に立帰り、一番に此の神国を修斎し、次に国民一致の神力で外国を平らけく安らけく治めて... | 174 | |||
175 | 伊都能売神諭 | 大正8年3月11日 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...に悦服し、我大君に欣仰して仕え奉る可く、国民各自が努力いたさねば、斯世を此儘に致して... | 175 | |||
176 | 伊都能売神諭 | 大正8年4月23日 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...して、世界神国成就の準備に掛りて、日本の国民の天職を全う致して下されよ。神が今度は現... | 176 | |||
177 | 全集 第1巻 皇道編 | 第1篇 皇道大意 | 第2章 ⦿の意義 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/国民=6 | ...数の人士は、皇道の名を冠する事を以て、非国民の所作の様に見做し、且つ攻撃して居る人が......主師親の三大神徳を具有し玉ふが故に、日本国民たる者は、天皇の大御心を心とし、世界万民......に月に栄え、竹の園生は万世に弥栄えまし、国民は天の益人と申して、人口益々稠密の度を日......以て、天下を統御し玉ふ御国体であつて、下国民は天津神の御子孫なる歴代の天津日嗣天皇を......。是れ全く神代以降列聖の皇道を遵奉して、国民の教養に神慮を煩はせ玉ひし、御余光に外な......安穏でなければならぬ筈である。現代の日本国民中、以上の御宸翰を心得奉り居るものは、実... | 177 |
178 | 全集 第1巻 皇道編 | 第1篇 皇道大意 | 第4章 道 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 8 件/国民=8 | ...、活用的説明は、言霊学研究に譲り、今は、国民の教養に由りて皇道の大道を示さむと思ふの......を敬祭し、下は人民を愛撫し給ふに由りて、国民は常に其の大慈徳に悦服し、大君に精忠を捧......宣明し自修他奨、以て同胞を覚醒せしむるは国民の本分にして聖旨に奉答する所以である。 ......源である。国家之に依つて益々隆盛に進み、国民之に依つて教養すベきものであります。政治......があると同時に、国家には国家の教があり、国民には......国民の守るべき道がある。況や皇国には、天地開......に具有し実行せんとしつゝある日本国を、各国民が誤解して、盛んに排日などを行つて居るが......神裔之神子等よ。大々的天賦的国家之天職与国民天賦之使命袁本覚内省而、謹惶皇道維新之皇... | 178 |
179 | 全集 第1巻 皇道編 | 第2篇 皇道我観 | 第1章 歴朝の大御心 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/国民=4 | ...。皇国は国霊も風土も、清浄潔白にして、其国民は恰も神明に等しければ、神命を奉じ、万世......主、師、親の三徳を惟神に具有し給へば、我国民は、天津神の霊統を継がせ玉へる、現人神に......せられ、我国体の尊厳無比なるは、古往今来国民の普く知悉せる所なり。万葉集の長歌にも『......事実なき、霊威不可犯の尊位に在しまして、国民は実に有難く、忝なき次第と云ふべし。我歴... | 179 |
180 | 全集 第1巻 皇道編 | 第2篇 皇道我観 | 第2章 皇道の本義 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/国民=2 | ...七年間の、神諭の御精神より真解を施し、我国民をして、皇道の大本を知悉せしめむとする、......世界の師範と成り玉ふべき天皇の御鴻業を、国民一致赤誠を以て輔翼し奉り、皇運を宇内に発... | 180 |
181 | 全集 第1巻 皇道編 | 第2篇 皇道我観 | 第3章 神道の本義 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...の保たせ給へる御神格を活用し奉るは、日本国民の宗とする所の天職ならざる可らず。故に吾... | 181 |
182 | 全集 第1巻 皇道編 | 第2篇 皇道我観 | 第5章 世界無比の神国 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...直岐及び王仁をして、教書を伝ヘしめ給ひ、国民を教導き、治国平天下の輔翼と為し給ひしよ... | 182 |
183 | 全集 第1巻 皇道編 | 第2篇 皇道我観 | 第8章 和光同塵の世 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/国民=2 | ...明治天皇は、教育の根本に関する、大勅語を国民に降下あらせ給ひ、『斯道ハ実ニ我ガ皇祖皇......ムコトヲ庶幾フ』と詔らせ給へり。嗚呼日本国民にして、誰か此の大勅語の御本旨を奉体して... | 183 |
184 | 全集 第1巻 皇道編 | 第2篇 皇道我観 | 第9章 天祖の大予言 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...ひし聖代に在りては、即ち予言と神蹟を説き国民を指導するの急務なるを信ず。古の学者は天... | 184 |
185 | 全集 第1巻 皇道編 | 第2篇 皇道我観 | 第10章 皇国の神蹟 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/国民=2 | ...も、現代の風潮は、漸く妖蘖の兆を醸成し、国民思想の根底は、油水の浸潤するが如く、腐敗......後通じて二十有七年の教莚を開き給ひ、国家国民の針指を発表し給ひて、顕幽両界に跨り、皇... | 185 |
186 | 全集 第1巻 皇道編 | 第3篇 国教論 | 第1章 国教樹立論 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/国民=6 | ...言せし通り、帝国憲法第二十八条に、「日本国民は安寧秩序を妨げず、及び臣民たるの義務に......りや、否やを論究せねばならぬ。 第四、我国民が国教を理解し、之を承認し得るの識力に達......を期せよ」 (五) 此の時に際して、国民の緊張したる思想が内に溢れて、統一整理の......も、神則の至厳確実なる事を信頼して、我が国民が一大雄飛を試むるの舞台の接近したる事を......シャ帝国を征服し、紀元前百六十一年に猶太国民と契約を結び、遂に天下を統御した羅馬帝国......覚するものは、速に其誤を許して、忠実なる国民の中に之を入れよ。(「神霊界」大正七年三... | 186 |
187 | 全集 第1巻 皇道編 | 第3篇 国教論 | 第2章 信仰の堕落 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/国民=2 | ...である。 (四) 然るに、現代の日本国民の、神霊に就いての知識及び信仰の程度は如......つなぐ力はない。 吾々は、どうあっても此国民信仰の堕落を済わねばならぬ。健全なる信仰... | 187 |
188 | 全集 第1巻 皇道編 | 第3篇 国教論 | 第3章 皇国伝来の神法 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...、至清至浄、至尊至貴の神霊に感合し奉り、国民天賦の天職をつくさんとして、帰神の修行を... | 188 |
189 | 全集 第1巻 皇道編 | 第4篇 日本精神の真髄 | 第1章 教育勅語謹解 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/国民=3 | ...来たのである。畏くも教育勅語に由って吾等国民は......国民としての地位と資格とを悟らして頂く事が出......々計らせ給ひつつ今日の昭代に到れる事は、国民の克く知る処である。又吾等日本人の祖先は... | 189 |
190 | 全集 第1巻 皇道編 | 第4篇 日本精神の真髄 | 第5章 古事記の事ども | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/国民=2 | ...給ふべき時機に到着あらせ給ふにも拘らず、国民長夜の迷夢は依然として醒めず、一切万事暗......する、天恵自覚の賜なりと信じ奉る也。我が国民の特に猛省注意を要するところのものあり。... | 190 |
191 | 全集 第1巻 皇道編 | 第4篇 日本精神の真髄 | 第6章 大礼の意義 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/国民=2 | ...皇室に於ける最高の御儀式たると同時に、又国民国家にとって最も重大な盛典なのである。 ......、全く、一は聖明なる御歴代の稜威と、他は国民の祖先以来不断の努力とに依ったものである... | 191 |
192 | 全集 第1巻 皇道編 | 第4篇 日本精神の真髄 | 第7章 至聖殿落成所感 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/国民=2 | ...それから尊皇と云ふ事でありますが、日本の国民は生れながらにして、尊皇の心を持つて居ら......臣子の本分を能く勤めることは出来ませぬ。国民は元々勤皇でなければならないのです。皇道... | 192 |
193 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第1章 皇道と国体 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/国民=6 | ...る。それで我々は皇室は国家の大本である。国民の大本は皇室である。それで大本を説かねば......』を口述していたのであります。 それから国民の目を覚ましてやらうと思つて、蒙古へ行つ......と云ふものは満洲蒙古間題に対し、日本上下国民は無関心であったもので、私が蒙古入りをし......ジアを先にせねばならん。これに就ては余程国民も緊張しなければならないのであります。 ......ンか千五百トン位の船しかないので、上下の国民は驚いて居ったのであります。それ位であつ......ぼ強うても一人では確かに弱つて了ふ。日本国民はこれからいよいよ国体を闡明して、日本の... | 193 |
194 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第2章 皇国の道 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 8 件/国民=8 | ...為し、天下は実に平安であつた。故に上下の国民の行動たるや、凡てを神祇に依托し、亳も私......の良風は次第に移りて、浮華の俗に浸潤し、国民思想上に稍変化を来たすことになつた。けれ......いに趣を異にし、因果応報の説をもつて我が国民の精神に驚異を与へたのである。開闢のはじ......治めましき応神天皇の御代より儒教渡り来て国民思想動き初めたり孔孟の教をうまく咀嚼して......はせにけり仏教の奇異なゐ説や金ピカの仏に国民酔はされにけりやうやくに仏を信する人ふえ......にねじ直す道は神紙を敬ふにあり動きやすき国民なれどしんそこの大和心はうつらざりけり ......下に宣伝し、以て徐々に我日本魂を蚕食し、国民固有の元気と美風を没却せしめずんば止まざ......社神職の多数は、無能無智一人として立って国民を指導し、皇室の尊厳を維持し、皇道を天下... | 194 |
195 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第3章 皇道研究の趣意 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/国民=4 | ...くと雖も時代の風潮は漸く妖孳の兆を醸し、国民思想の根底は、水の浸潤するが如くに腐蝕し......閉じ、真理の大燈を掲げて迷界の暗を照破し国民思想の根底を疆固にせすむば、邦家の前途知......てか蘇せむ、故に曰く、皇道の研究は、日本国民の、最大急務也、一刻遅るゝ時は、世界の文......一日進む、天下の治乱文明の消長は、一に我国民が、古事記の真意義と、我教主の神訓を、覚... | 195 |
196 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第4章 神国の研究 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...あり、神剣を云々するは止を得ざるに出づ。国民豈畏れざる可んや。忠勇の士猛然として立た... | 196 |
197 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第5章 神秘の国 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...斯かる有難き御恩沢に浴して居る萬邦無比の国民は、一国一氏一族であつて、全国主従師弟親... | 197 |
198 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第6章 現代の精神的堕落 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 13 件/国民=13 | ...一躍東洋の霸権を把握するに至れるも、内に国民の精神状態を顧みれば、其志漸く荒廃し苟安......其志漸く荒廃し苟安小成を希い、国家の偉大国民の縮小とは、正に反比例を為すものの如し。......は、正に反比例を為すものの如し。 現代の国民は国家をして、今日の偉大を為さしめん為め......なく、崇高雄大の精神なき、今日の縮小せる国民にして、果して無難に先輩の遺業を継承して......啓発教育を以てし、良民教育に代ゆるに偉大国民教育を以てし、自由雄渾の思想を鼓吹して、......て下劣俗悪なる利己的観念により靡爛せる我国民の心腸を一洗するは、実に今日焦眉の急なら......の道念に何等の刺激を与うることなきか。我国民の危機は、未だ彼等の麻酔せる眼瞼を開かし......教的有志の会合なる帰一会に於て、目下の我国民の精神状態に対し、之を指導すべき宣言を発... | 198 |
199 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第7章 吾人の至誠 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/国民=2 | ...の為に資せんと欲す。 国家の一大事 国民が、其国家の一大事に向って誠心誠意に、憂......達し、国の生命が確実に存続せらるれども、国民が国の一大事に対して憂慮せない国家は、必... | 199 |
200 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第8章 皇国民の踏むべき道(敬神勤王報国の根本義) | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/国民=1 | ...る国々を指して仰せられたのである。 夫れ国民は此の国によりてこの生を続け、爺よりして... | 200 |