番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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801 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第3篇 白梅の花 | 第12章 神徳〔1562〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/惟神=2 | ...せ玉ふ瑞御魂 命の頼りを願ぎ奉る あゝ惟神々々 御霊幸ひましませよ。 第一一七 ...... 第一一八 一 吾祈る誠を愛でて惟神 奇しき力を授け玉へよ。 二 暗... | 801 |
802 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第3篇 白梅の花 | 第13章 神雨〔1563〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/惟神=4 | ...なりて現身の 世界に清く現はれぬ あゝ惟神々々 感謝し仕へ奉れ。 第一二八 ...... 智慧も力もなき身なりせば。 六 惟神道の誠の尊さは 踏みての後に悟りこそす......照らす 主を拝む厳の神書。 九 惟神神の光を身に受けて 万の国を照させ玉へ......みや 空しき富に迷ふ曲人。 八 惟神厳の恵みに霑ひて 情なき此世を安く渡ら... | 802 |
803 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第3篇 白梅の花 | 第14章 神服〔1564〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/惟神=1 | ...なく 清く正しく永久に つかはせたまへ惟神 謹みゐやまひ願ぎまつる。 第一三八... | 803 |
804 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第3篇 白梅の花 | 第15章 神前〔1565〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/惟神=2 | ...に従ひて 御許にゆくより道はなし あゝ惟神々々 謹み敬ひ願ぎまつる。 三 ......永久に饗応の 筵に加へたまへかし あゝ惟神々々 御前に感謝し奉る。 第一四三 ... | 804 |
805 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第4篇 風山雅洋 | 第16章 神英〔1566〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/惟神=2 | ...何れの岸にか生ひたつものを。 三 惟神神のまにまに何事も 務め行く身に過失は...... みたさせ玉へ厳の恵みを。 八 惟神神知ろしめす世の中は 心一つで曲神もな... | 805 |
806 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第4篇 風山雅洋 | 第17章 神月〔1567〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/惟神=3 | ...を世柱と 仰ぐ神代を速に 来らせたまへ惟神 御前に平伏し願ぎまつる。 三 剣......の有様を 吾にも見させたまへかし あゝ惟神々々 神の稜威を仰ぐなり。 第一六六 ...... 充てる神の代来ること 知らしめたまへ惟神 畏み畏み願ぎまつる。 二 千座の... | 806 |
807 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第4篇 風山雅洋 | 第19章 神恵〔1569〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/惟神=1 | ...てる黄金の冠を 必ず与へ玉ふべし あゝ惟神々々 恩頼ぞ畏けれ。 第一九一 ... | 807 |
808 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第4篇 風山雅洋 | 第20章 神郷〔1570〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/惟神=3 | ...ぬ後戻り 皆慢心の罪ぞかし 赦させ玉へ惟神 御前に祈り奉る。 二 珍の聖地......荒風を 凌ぐ術なき苦しさよ 赦させ玉へ惟神 悔い改めて大前に 慎み敬ひ願ぎ奉る。......させ玉へと天地に 平伏し祈り奉れ あゝ惟神々々 御霊幸はひましませよ。(大正一二・... | 808 |
809 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第5篇 春陽自来 | 第21章 神花〔1571〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 5 件/惟神=5 | ...の故郷の 永遠の住所を捨てにけり あゝ惟神々々 今悔いまつる吾罪を 赦させ玉へと......は汝と倶にあり 神は無限の力なり あゝ惟神々々 御霊幸ひましませよ。 第二〇三 ......嬉しさは 天地に譬ふるものもなし あゝ惟神々々 神の恵みの有難き。 第二〇九 ......仕ふとも 大御恵の万分一 如何で酬いむ惟神 愛の御神の御手により 罪を洗はれ久方......光に照されて 今は悟りぬ且悔いぬ あゝ惟神々々 いとも尊き神の教。 第二一一 ... | 809 |
810 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第5篇 春陽自来 | 第22章 神日〔1572〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/惟神=3 | ...御心に よりて誠の大道に 進みて往かむ惟神 心長閑に人の世を 神のまにまに過ごす......館 寄り来る人は現身の きぬ脱ぎ捨てて惟神 大道に進むものもあり 又あやまちの根......の御光に 照され胸に敬愛の 炎をもやし惟神 神の心となれよかし。 四 此世の... | 810 |
811 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第5篇 春陽自来 | 第23章 神暉〔1573〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/惟神=1 | ...退かず 御神の為に進むべし 守らせ給へ惟神 御幸を祈り奉る。(大正一二・五・九 旧... | 811 |
812 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第5篇 春陽自来 | 第24章 神泉〔1574〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/惟神=1 | ...とも 神の大道を歩む身は 如何で怖れむ惟神 厳の御魂や瑞御魂 清めの神のます上は... | 812 |
813 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/惟神=1 | ... 世に拡め行く三五の道〈第23章(四)惟神教の道芝沢あれど 人の行くべき道は... | 813 |
814 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第1篇 言海霊山 | 第4章 神慈〔1579〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/惟神=4 | ...神業に 一人も多く仕ふべく 諭させ玉へ惟神 御前に畏み願ぎ奉る。 三 瑞の......の御功績は 天地に並ぶものもなし あゝ惟神々々 厳の御魂の尊さよ 為す業なしと世......雨の朝風の夕べも厭ひなく 励しみまつれ惟神の道。 六 黄金なす瑞穂の稲を山の......つりつ永久の 守りの主と仰ぐのみ あゝ惟神々々 いや永久にましませよ。(大正一二... | 814 |
815 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第1篇 言海霊山 | 第5章 神世〔1580〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/惟神=1 | ... 悟らむとする人のをかしさ。 四 惟神神の御胸をさとらむと 思へば元の赤子と... | 815 |
816 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第2篇 桶伏の山 | 第6章 神栄〔1581〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/惟神=1 | ...し 厳の恵を称へまつらむ。 三 惟神任しきつたる心には 神の栄光を自ら見む... | 816 |
817 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第2篇 桶伏の山 | 第8章 神生〔1583〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/惟神=1 | ...を待つが楽しき。 第三二三 一 惟神結び合うたる友垣の 其の親しみは同胞に... | 817 |
818 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第3篇 四尾の嶺 | 第14章 神幸〔1589〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/惟神=1 | ...使の如くにて 妹背の幸を祈るなり あゝ惟神々々 恩頼を願ぎ奉る。 第三八三 ... | 818 |
819 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第4篇 弥仙の峰 | 第16章 神息〔1591〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/惟神=1 | ...波を凪ぎ 彼方の岸に心安く 進ませ玉へ惟神 御霊の限り願ぎ奉る。 第四一〇 ... | 819 |
820 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第5篇 金竜世界 | 第21章 神悟〔1596〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/惟神=2 | ... 言霊の軍の主の勇ましく 進むを見れば惟神ならめ。 三 戦はぬ先に仇をば呑み......まる。 二 人の身は生くるも死るも惟神 御旨のままに任す外なし。 三 ... | 820 |
821 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第5篇 金竜世界 | 第22章 神樹〔1597〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/惟神=1 | ...守らす元津大神。 第四七一 一 惟神御霊幸ひましませと 三柱神の御前に祈る... | 821 |
822 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第5篇 金竜世界 | 第23章 神導〔1598〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/惟神=3 | ...喜と栄光と生命を与へ給ふ事を固く信ず。 惟神霊幸倍坐世。 第四七八 一 天津......慕ひ詳細に その経緯を述べて行く あゝ惟神々々 恩頼をたまへかし。 二 八......き血潮の道筋を 只一条に歩み行く あゝ惟神々々 恩頼ぞ尊けれ。 第四八一 ... | 822 |
823 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第5篇 金竜世界 | 第24章 神瑞〔1599〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/惟神=1 | ...御国の人草に 恵の露を垂れたまふ あゝ惟神々々 恩頼を給へかし。 第四八四 ... | 823 |
824 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第6篇 聖地の花 | 第27章 神習〔1602〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/惟神=1 | ...月影。 五 わざはひの繁き世なれば惟神 御旨にまつろふ外なかりけり。 第五... | 824 |
825 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 前付 | 序歌 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/惟神=1 | ...爰に謹みて 世人のために述べ伝ふ アヽ惟神々々 御霊幸はへ坐しませよ。 大正十... | 825 |
826 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/惟神=1 | ...不便を感ずる事は有るまいと思ひます。アヽ惟神霊幸倍坐世。 この上は神の御旨に任すのみ... | 826 |
827 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第1篇 妙法山月 | 第3章 伊猛彦〔1610〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/惟神=1 | ...の御用も僕から決して希望したのでは無い、惟神の摂理によつて自然に僕があづからなくては... | 827 |
828 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第1篇 妙法山月 | 第4章 山上訓〔1611〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/惟神=3 | ...て来て、玉を取るか分りますまいが、そこは惟神にまかして寝みませうか。比丘さまは経が大......ルマ山の頂上に 聞くも嬉しき御教 あゝ惟神々々 神の恵を赤心に 留めて感謝し奉る......地エルサレムを指して進む事となつた。あゝ惟神霊幸倍坐世。(大正一二・五・一八 旧四・... | 828 |
829 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第1篇 妙法山月 | 第5章 宿縁〔1612〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/惟神=3 | ...いつは神様のお試練だらう。ヤア剣呑々々、惟神霊幸倍坐世』ブラヷーダ『マアお情のない貴......伊太『ハテ、どうしたらよからうかな。あゝ惟神霊幸倍坐世』ブラヷーダ『......惟神霊幸倍坐世』 かく両人はお互に問ひつ答へ... | 829 |
830 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第1篇 妙法山月 | 第6章 テルの里〔1613〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 13 件/惟神=13 | ...の涙も漸くに 歓喜の涙と変りけり あゝ惟神々々 神の恵のいや深く 大御稜威の弥高......薫る代の 今日の生日ぞ目出たけれ あゝ惟神々々 御霊幸倍ましませよ』 伊太彦は又謡......きし愚かさよ かくなる上は伊太彦も 唯惟神々々 神の経綸と畏みて ブラヷーダ姫を......を知りまさば 必ず喜びたまふべし あゝ惟神々々 神に誓ひて伊太彦が 心の岩戸押し......まつりて大神の 御前に凱申すべし あゝ惟神々々 守らせたまへ三五の 皇大神の御前......春は来て 永久の花さく代となりぬ あゝ惟神々々 三五教の皇神の 深き恵を今更に ......は沈むとも これの赤縄は変らまじ あゝ惟神々々 御霊の恩頼を祝ぎまつる』 ブラヷー...... 千代に八千代に伝へなむ 恵ませたまへ惟神 神素盞嗚の大神の 御前に感謝し奉る ... | 830 |
831 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第2篇 日天子山 | 第7章 湖上の影〔1614〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/惟神=2 | ...御恵の万分一 報はむ事の嬉しさよ あゝ惟神々々 御霊幸ひましませよ』ルーブヤ『遥......三五の珍の教の神司 吾妹を慈みませ。 惟神神の恵の幸はひて 今日は嬉しき消息聞く... | 831 |
832 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第2篇 日天子山 | 第8章 怪物〔1615〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 8 件/惟神=8 | ...方八方に 完全に委曲に照らすべし あゝ惟神々々 スーラヤ山は高くとも ナーガラシ......に仕へむと 進み行くこそ楽しけれ あゝ惟神々々 御霊幸倍ましませよ』 ブラヷーダ......を進み行く 今日の旅路の勇ましさ あゝ惟神々々 御霊幸倍ましまして 吾背の君の使...... カークス、ベース両人よ 勇ませたまへ惟神 神は汝と共にあり 神は吾等を守ります......進め此御船 吹けよふけふけ北の風 あゝ惟神々々 御霊幸倍ましませよ』 今日は一入......つて居る。伊太彦は轟く胸をグツと押へ、「惟神霊幸倍坐世」を高唱し終り、伊太『アハヽヽ......がよからうぞ』怪物『カヽヽ構ふな構ふな、惟神だとか神の道だとか何とか、かとか申て、其......ぬ妖怪だな。一二三四五六七八九十百千万 惟神霊幸倍坐世』怪物『キヨキヨキヨ京疎い事を... | 832 |
833 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第2篇 日天子山 | 第9章 超死線〔1616〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 6 件/惟神=6 | ...五人は死線を突破する事を得た。伊太『あゝ惟神霊幸倍坐世。開闢以来竜王と雖も此死線を突......に包まれて 危き死線を渡りけるかな。 惟神神に任せば世の中に 恐るべきものはあら......神業を諾ひて 一日も早く帰順せよ あゝ惟神々々 神に従ふ武士よ 少しの悩みに撓ま......れ乍ら足を引摺りもつて謡ひ初めた。『あゝ惟神々々 神の守りに吾々は さも恐ろしきス......一度 伊吹の狭霧に曲津身を 祓はせ玉へ惟神 神かけ念じ奉る』ブラヷーダ『吾背の君......角神を信じ神に祈るより外にないのだ。あゝ惟神霊幸倍坐世』ベース『先生、私も何だか弱音... | 833 |
834 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第3篇 幽迷怪道 | 第10章 鷺と鴉〔1617〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/惟神=1 | ...有界に於て剥脱されるものであります。アヽ惟神霊幸倍坐世。(大正一二・五・二四 旧四・... | 834 |
835 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第3篇 幽迷怪道 | 第11章 怪道〔1618〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 4 件/惟神=4 | ...に詮術泣く涙 暗路に迷ふ苦しさよ あゝ惟神々々 神の光の一時も 早く吾身を照らせ......行く船の あてども知らぬ心地なり あゝ惟神々々 天地に神のましまさば 二人の今の......の光の尊さを 正しく悟り初てけり あゝ惟神々々 吾等を作りし皇神よ 一時も早く吾...... 完全に委曲に行方をば 照らさせたまへ惟神 神の御前に願ぎまつる』 斯く謡ひつつ漸... | 835 |
836 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第3篇 幽迷怪道 | 第12章 五託宣〔1619〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 4 件/惟神=4 | ...草木立並ぶ 広き原野となりにけり あゝ惟神々々 神の仕組の玉糸に 索かれて来る吾......は落伍して 姿も見えずなりにけり あゝ惟神々々 御霊幸はひましまして 一時も早く......見えねども 何とはなしに心地よし あゝ惟神々々 神のまにまに進み行く』と云ひつつ......り 如何なる曲の来るとも 如何で恐れむ惟神 神の光に照らされて 曲津の潜む岩窟も... | 836 |
837 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第3篇 幽迷怪道 | 第14章 嬉し涙〔1621〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/惟神=3 | ...込まれてウンウンと唸つて居る。伊太『あゝ惟神霊幸倍坐世』 三人も一度に、『......惟神霊幸倍坐世』カークス『もし伊太彦の宣伝使......嬉し涙に咽んで落涙する計りであつた。あゝ惟神霊幸倍坐世。(大正一二・五・二五 旧四・... | 837 |
838 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第4篇 四鳥の別 | 第15章 波の上〔1622〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/惟神=2 | ...歌を宣りおへて 大空高く昇りけり あゝ惟神々々 神の恵の有難さ 初稚姫に従ひて ......指して行く 吾身の上こそ嬉しけれ あゝ惟神々々 御霊幸はひましませよ』 斯く互に... | 838 |
839 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第4篇 四鳥の別 | 第16章 諒解〔1623〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/惟神=1 | ...は 神としあれば伴は頼まじ』デビス姫『惟神道往く人は唯一人 進む掟を知らずありけ... | 839 |
840 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第4篇 四鳥の別 | 第17章 峠の涙〔1624〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/惟神=3 | ...玉へ天津神、国津神、玉国別の吾師の君よ。惟神霊幸倍坐世。それにつけてもブラヷーダ姫は......大慈大悲のおとりなし。あゝ有難し有難し、惟神霊幸倍坐世』と合掌する。ブラヷーダ姫は糸......う之きり何とも仰有らずに下さいませ。あゝ惟神霊幸倍坐世』杣の一『扨ても扨ても固苦しい... | 840 |
841 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第4篇 四鳥の別 | 第18章 夜の旅〔1625〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 7 件/惟神=7 | ...横たへて 吾等を待たせたまひけり あゝ惟神々々 神の経綸のはかりなき 千尋の海も......天尊様の御情 仰ぐも畏き次第なり あゝ惟神々々 身も健かになりぬれば これより進......むや 直日に見直し聞直し 宣り直しつつ惟神 教のままに進み往く 四辺の景色は漸く......風に翻り いとも床しくなりにけり あゝ惟神々々 一日も早くエルサレム 神の表はれ......全く吾耳に 聞えず遠くなりにけり あゝ惟神々々 神の恵の幸はいて 一日も早く姫君......を捧持して 来たりし吾等の有難さ あゝ惟神々々 清春山の岩窟で いと懇切に交はり......はぬ山路を 登りつ下りつ進み来る あゝ惟神々々 皇大神の引き合せ 伊太彦司に今一... | 841 |
842 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第5篇 神検霊査 | 第19章 仕込杖〔1626〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/惟神=3 | ...る魂で 測り知らるる事でない 只何事も惟神 誠の道を一筋に 行く処までも行つて見......は世を救ふ 誠一つの三五の 道行く吾は惟神 月の御神の後追ふて 神の集まるエルサ......よ よく勇め 神は吾等と共にあり あゝ惟神々々 御霊の恩頼を玉へかし』 かく謡ひ乍... | 842 |
843 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第5篇 神検霊査 | 第20章 道の苦〔1627〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 7 件/惟神=7 | ...息を 完全に知らして呉れるだらう あゝ惟神々々 神に任せし此身体 取り越し苦労は......れねど 又もや起る慕郷心 拭はせたまへ惟神 御前に願ひ奉る 朝日は照るとも曇ると......ひ往く 晴れぬ思ひの吾体 救はせたまへ惟神 御前に祈り奉る』 斯く謡ひながら、漸く......憐れを催して 涙の袖はひたされぬ あゝ惟神々々 御霊幸倍ましまして 吾師の君は云......せて いと易々と神業を 果たさせたまへ惟神 御前に謹み願ぎまつる 旭は照るとも曇......厶います。気を確にお持ちなさいませ。あゝ惟神霊幸倍坐世。……あゝ三五教の神様、繊弱き......う、お取り計らひを偏に願ひ奉ります。あゝ惟神霊幸倍坐世』と合掌しながら二人の間には暫... | 843 |
844 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第5篇 神検霊査 | 第22章 蚯蚓の声〔1629〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 6 件/惟神=6 | ...万劫の末迄も 宇宙と共に変らまじ あゝ惟神々々 神の御稜威の有難き。 ○ ......むよしも荒浪に 漂ふ船の如くなり あゝ惟神々々 御霊幸倍ましませよ。 ○ ......の御心に 任せて進めば怪我はなし あゝ惟神々々 御霊の恩頼を願ぎまつる。 ......は大蛇か曲鬼か 譬方なき者ぞかし あゝ惟神々々 神の御前に平伏して 此聖場に寄り......を痛めつつ 一心不乱に願ぎまつる あゝ惟神々々 大国常立大御神 豊国姫の大御神 ......を歎きつつ 密かに一人願ぎまつる あゝ惟神々々 御霊幸倍ましませよ。(大正一二・... | 844 |
845 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第1篇 日下開山 | 第1章 橄欖山〔1630〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/惟神=1 | ...。それ故に吾々は神を信じ神を愛し、何事も惟神に任せて行動して居るのだ。汝何れの魔神か... | 845 |
846 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第1篇 日下開山 | 第2章 宣伝使〔1631〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/惟神=1 | ...るこそ世を救ふ 大神人の任務なれ あゝ惟神々々 御霊幸倍坐ませよ。(大正一二・七... | 846 |
847 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第1篇 日下開山 | 第3章 聖地夜〔1632〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/惟神=1 | ...ので御座います』と稍傾首て涙ぐむ。『アヽ惟神霊幸倍坐世。信仰力弱きこのブラバーサをし... | 847 |
848 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第1篇 日下開山 | 第5章 至聖団〔1634〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/惟神=2 | ...きますれば、身の光栄是に過ぎませぬ。アヽ惟神霊幸倍坐世』と拍手の内に勇まし気に降壇し......霰の如く場の外まで響き渡つて居る。 アヽ惟神霊幸倍坐世。(大正一二・七・一〇 旧五・... | 848 |
849 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第2篇 聖地巡拝 | 第6章 偶像都〔1635〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/惟神=1 | ...めに熱烈なる信仰を続けて居るのです。アヽ惟神霊幸倍坐世』 マリヤは涙に暮れながら、聖... | 849 |
850 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第3篇 花笑蝶舞 | 第12章 誘惑〔1641〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/惟神=2 | ...を至急に願ひ度いもので御座ります。 あゝ惟神霊幸倍坐世 マリヤより 師の君様へ ......うか。これも大方神様のお試しだらう。あゝ惟神霊幸倍坐世、国治立大神様、何卒悪魔の誘惑... | 850 |
851 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第3篇 花笑蝶舞 | 第13章 試練〔1642〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/惟神=1 | ...ヤさまをたらして帰したのが悪かつた。あゝ惟神霊幸倍坐世。国治立大神許したまへ』と涙と... | 851 |
852 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第3篇 花笑蝶舞 | 第14章 荒武事〔1643〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/惟神=3 | ...守護は忽ちに 光明世界と進み行く あゝ惟神々々 神は吾等と共にあり 自転倒島を立......身の災を 厳と瑞との御光に 救はせ玉へ惟神 神の御前に願ぎまつる 朝日は照る共曇......とで、ホツと息をつぎ、両手を合せ、『あゝ惟神霊幸倍坐世』(大正一二・七・一二 旧五・... | 852 |
853 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第3篇 花笑蝶舞 | 第15章 大相撲〔1644〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/惟神=1 | ...段を選ばざるも、日出島は常に正義公道即ち惟神によつて雄飛せむとする事、第七は世界は寄... | 853 |
854 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第3篇 花笑蝶舞 | 第16章 天消地滅〔1645〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/惟神=2 | ...からう。俺もこれで胸の迷ひが取れた。あゝ惟神霊幸倍坐世』 サロメはやつぱり現になつて......天も地も漸く四人の前に開展して来た。あゝ惟神霊幸倍坐世。(大正一二・七・一二 旧五・... | 854 |
855 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第4篇 遠近不二 | 第19章 祭誤〔1648〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/惟神=1 | ...偉大のために 吾等は地に伏して泣く あゝ惟神霊幸倍坐世なぞと、憐れつぽい声を出して毎... | 855 |
856 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第4篇 遠近不二 | 第20章 福命〔1649〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/惟神=1 | ...て遥々と ここ迄帰つて来ましたよ あゝ惟神々々 目玉飛出しましませよ 旭は照ると... | 856 |
857 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第4篇 遠近不二 | 第22章 妖行〔1651〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/惟神=1 | ...日流れ月行き星移ると云ふぢやないか、天地惟神に移つて往くのが天地の教ぢやないか。守宮... | 857 |
858 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第2篇 鬼薊の花 | 第9章 狂怪戦〔1815〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/惟神=2 | ...女房が手を合せ 涙流して頼みます あゝ惟神々々 ウラナイ教の大御神 千変万化に移......方は救世主 天津御国のエンゼルよ あゝ惟神々々 御霊幸倍ましませよ。ホヽヽヽヽヽ... | 858 |
859 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第3篇 開花落花 | 第12章 開狂式〔1818〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/惟神=2 | ...の人草草木迄 救はむ為めのこの祭 あゝ惟神々々 アヤメの君があればこそ ヤクの奴......も無き惨状を 現出するに違ひない あゝ惟神々々 御霊の恩頼を願ぎまつる』『オホヽヽ... | 859 |
860 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第4篇 清風一過 | 第17章 茶粕〔1823〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/惟神=1 | ...世が立ちますやう、偏にお願申します。あゝ惟神霊幸倍坐世』 ポンポンポンポンと四拍手し... | 860 |
861 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第4篇 清風一過 | 第20章 猫鞍干〔1826〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/惟神=1 | ...出神の生宮と 守宮別より外にない あゝ惟神々々 御霊の恩頼を蒙れよ 旭は照る共曇... | 861 |
862 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第4篇 清風一過 | 第22章 帰国と鬼哭〔1828〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/惟神=1 | ...人自動車に乗つて渡船場へと急ぎ行く。あゝ惟神霊幸倍坐世。(大正一四・八・二一 旧七・... | 862 |
863 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/惟神=1 | ...る荒海〈総説(初)〉かずおほく教はあれど惟神 我が大本の教は奇すしも〈総説(初... | 863 |
864 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第1篇 盗風賊雨 | 第3章 岩侠〔1659〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/惟神=3 | ...よふ万斛の 涙をいづれに吐却せむ あゝ惟神々々 御霊幸倍ましまして 一日も早く三......みに陥りて 此処に来らせ給ひしか あゝ惟神々々 天地に神のますならば 醜の司の魂......術なく涙 涸れ果てたるぞ悲しけれ あゝ惟神々々 御霊の恩頼をたまへかし』と幽かに... | 864 |
865 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第1篇 盗風賊雨 | 第5章 独許貧〔1661〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/惟神=2 | ...騒がしく 不安の空気が襲ふて来た あゝ惟神々々 皇大神の御威徳に 繊弱き女の一人......のか近頃は 姫の身の上気にかかる あゝ惟神々々 御霊の恩頼を給へかし 此世を造り... | 865 |
866 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第1篇 盗風賊雨 | 第6章 噴火口〔1662〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/惟神=1 | ...ナ戦いて もはや一歩も行かれない あゝ惟神々々 御霊幸倍ましませよ』伊太『アハヽヽ... | 866 |
867 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第2篇 地異転変 | 第8章 異心泥信〔1664〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/惟神=1 | ...んで、平気で寝てゐらつしやるのだ。何事も惟神に任して置くが一番安全だ』ベル『それだと... | 867 |
868 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第2篇 地異転変 | 第11章 大笑裡〔1667〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/惟神=2 | ...の征伐に 早くも向はせたまひけり あゝ惟神々々 御霊幸倍ましませよ』と謡ひ乍ら此場......て、エルサレム迄従ひ往く事となつた。あゝ惟神霊幸倍坐世。(大正一二・七・一六 旧六・... | 868 |
869 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第2篇 地異転変 | 第12章 天恵〔1668〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 5 件/惟神=5 | ...の舵次第 船を覆しちやなりませぬ あゝ惟神々々 御恵深き治道居士 吾師の前に慎み......の身を以て 飢て死すべき理あらむや 只惟神々々 神の教に身を任せ 心を砕き身を砕......が処世の第一の 万古狂はぬ要訣ぞ あゝ惟神々々 神の教に従ひて 汝が迷へる魂の ......、又争ひも起らぬ。だから吾々はどこ迄も、惟神の道を歩まねばならないのだ。これで神様の......ら此方、まだ味はつた事が厶いませぬ。あゝ惟神霊幸倍坐世』治道『人は何うしても、誠の道... | 869 |
870 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第3篇 虎熊惨状 | 第13章 隔世談〔1669〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/惟神=3 | ...しき風に翻り 笑を湛へて迎へゐる あゝ惟神々々 吾は尊き大神の 御稜威を受けて大...... 熔岩四方に降らすとも いかでか恐れむ惟神 神に任せし吾々は 至る所に青山の 媚......尊き聖き三五の 教の道に進み行く あゝ惟神々々 御霊のふゆを願ぎ奉る』 二抱へも... | 870 |
871 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第3篇 虎熊惨状 | 第14章 山川動乱〔1670〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/惟神=2 | ...は女のただ一人 神を力に進み来る あゝ惟神々々 神は吾等と共にあり 天地はすべて......永久に鎮まれる 貴の都に進むべし あゝ惟神々々 守らせ玉へ一人旅 恵ませ給へ吾が... | 871 |
872 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第3篇 虎熊惨状 | 第15章 饅頭塚〔1671〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/惟神=2 | ...尊き神の御恵 仰ぐも畏き次第なり あゝ惟神々々 御霊幸倍ましませよ 朝日は照ると......させたまへ大御神 一重に願ひ奉る あゝ惟神々々 神の教へぞ尊けれ 神の恵ぞ有難き... | 872 |
873 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第3篇 虎熊惨状 | 第17章 山颪〔1673〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/惟神=2 | ...給ふ生神は たつた一人の伊太彦ぞ あゝ惟神々々 守らせ給へ今日の旅 ハルセイ山の......も枉神も いかで一指を染め得むや あゝ惟神々々 御霊の恩頼を願ぎ奉る』 ブラヷー... | 873 |
874 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第4篇 神仙魔境 | 第19章 谿の途〔1675〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/惟神=1 | ...は謡ひ花匂ふ 昔の儘にかへすべし あゝ惟神々々 神は吾等と共にあり 人は神の子神... | 874 |
875 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第4篇 神仙魔境 | 第21章 仙聖郷〔1677〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 4 件/惟神=4 | ...守り吾身をば 厚く恵ませ玉ひけり あゝ惟神々々 御霊幸はひましませよ 旭は照る共......マナー姫が赤心を こめて忠告仕る あゝ惟神々々 御霊のふゆを賜へかし』と歌ひ乍ら......ぐれば元の如 水晶魂となりぬべし あゝ惟神々々 神に誓ひて宣り伝ふ 旭はてる共曇......に向ひ大神の 神心審さに宣べ伝ふ あゝ惟神々々 御霊幸ひましませよ』と繰返し繰返... | 875 |
876 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第4篇 神仙魔境 | 第22章 均霑〔1678〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 5 件/惟神=5 | ...ずみそなはし 清く諾なひ玉ふべし あゝ惟神々々 実にも嬉しき人の世の 誠の道を踏......れば人々の 心の暗は晴れ渡り 清く尊き惟神 珍の身魂に帰りたる その喜びや如何許......もなきまでに 妾は喜び泣き入りぬ あゝ惟神々々 神の恵みを何処までも 頂きまして......恵を蒙りて 笑み栄えたる嬉しさよ あゝ惟神々々 神の御前に慎みて 畏み感謝し奉る......会つて思はぬ御用をさして頂きました。あゝ惟神霊幸倍坐世』と天に向つて合掌し嬉し涙にく... | 876 |
877 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第4篇 神仙魔境 | 第23章 義侠〔1679〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/惟神=1 | ...郷に持て囃されて一生を無事に送つた。あゝ惟神霊幸倍坐世。(大正一二・七・一七 旧六・... | 877 |
878 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第5篇 讃歌応山 | 第24章 危母玉〔1680〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/惟神=2 | ...、四肢五体がガタガタになつたやうだ。あゝ惟神霊幸倍坐世』と合掌してゐる。 斯かる所へ......難をば のがれし汝こそ目出たけれ あゝ惟神々々 御霊幸ひましませよ』と歌ひ終り、... | 878 |
879 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第5篇 讃歌応山 | 第25章 道歌〔1681〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 7 件/惟神=7 | ...かるがると 流れに沿ふて進むなり あゝ惟神々々 吾行先はゲッセマネ 月の輝く花苑......に 立てねばおかぬ吾望み 遂げさせ給へ惟神 聖地にゐます皇神の 御前に願ひ奉る ......謝にあまり自ら 涙は腮辺に漂ひぬ あゝ惟神々々 感喜あまりて言葉なし これにて沈......へが出るはずは厶いませぬわ』真純『然らば惟神に任して参りませう。取越し苦労は致します......しう厶います。貴方はいつも宣伝歌の末尾に惟神々々と仰有るでせう。それさへお忘れになら......々と 知らずに早くなりにけり 只何事も惟神 神に任せと姫様の 千古不滅の御教訓 ......会ふならむ 思へば思へば勇ましや あゝ惟神々々 御霊幸ひましませよ』と謡ひ乍ら漸... | 879 |
880 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第1篇 月の高原 | 第2章 祖先の恵〔1684〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/惟神=2 | ...の所は祖先崇拝教だ。人類愛の神教だ。あゝ惟神霊幸倍坐世』と、流石、洒脱な梅公も思はず......げに一行の姿の見えぬ迄見送つてゐた。あゝ惟神霊幸倍坐世。(大正一三・一二・一五 旧一... | 880 |
881 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第1篇 月の高原 | 第4章 里庄の悩〔1686〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/惟神=2 | ...コ姫 恋しき父よと一言の 言あげせよや惟神 神の恵の深ければ 又も逢瀬の川波の ......幸を祈りつつ 朝な夕なに歎くなり あゝ惟神々々 神霊の恩頼を願ぎまつる』 かかる... | 881 |
882 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第1篇 月の高原 | 第5章 愁雲退散〔1687〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 4 件/惟神=4 | ...欲望を 遂げむとするぞ忌々しけれ あゝ惟神々々 神の此世に在すならば 我国民の災...... 大国彦の大御神 偏に願ひ奉る あゝ惟神々々 御霊幸はひましませよ 御霊幸はひ......となり地は天に 上る激変あるとても 只惟神々々 神に任せし身にしあれば いかなる......幸を祈るこそ 実に壮快の至りなり あゝ惟神々々 御霊幸はひましませよ 御霊幸はひ... | 882 |
883 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第1篇 月の高原 | 第6章 神軍義兵〔1688〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 6 件/惟神=6 | ...国を救ひの此軍 民の守りの神軍ぞ あゝ惟神々々 梵天帝釈自在天 大国彦の大稜威 ......救ふため 身もたなしらに進むべし あゝ惟神々々 神の御稜威の尊さよ 進めよ進めよ......よ進めよ神軍士 勇めよ勇めよ軍人 あゝ惟神々々 御霊幸はひましませよ 御霊幸はひ......れなむ大空を 包みし雲の如くなり あゝ惟神々々 御霊幸倍ましませよ 吹き来る風は......進めよ神軍よ 勇めよ勇めよ諸人よ あゝ惟神々々 御霊の恩頼を願ぎまつる 御霊の恩......浄土を地の上に 完全無欠に開く迄 あゝ惟神々々 御霊幸倍ましませよ』と声勇ましく謡... | 883 |
884 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第2篇 容怪変化 | 第11章 亞魔の河〔1693〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/惟神=3 | ...と企らみて かかる悪戯なすならむ あゝ惟神々々 梵天帝釈自在天 大国彦の大御神 ......自在天様、何卒此急場をお助け下さいませ、惟神霊幸倍坐世』玄真『アハヽヽヽ、流石は少女......のか。テもさても残酷な世の中だなア。あゝ惟神霊幸倍坐世。天地の大神あはれみ玉へ救ひ玉... | 884 |
885 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第3篇 異燭獣虚 | 第12章 恋の暗路〔1694〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/惟神=1 | ...迄も厳かに 加へますべき道理なし あゝ惟神々々 天地の間に神まさば 吾胸先の苦し... | 885 |
886 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第3篇 異燭獣虚 | 第14章 相生松風〔1696〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/惟神=2 | ...々と今日迄も 送り来りし果敢なさよ あゝ惟神々々 梵天帝釈自在天 何卒吾等が窮状を ......み給へ天津神 愛させ給へ吾背の君 あゝ惟神々々 御神に任せ奉る。 恋雲の漸くはれ... | 886 |
887 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第4篇 恋連愛曖 | 第17章 縁馬の別〔1699〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 4 件/惟神=4 | ...吾魂は奮ひ立ち 血汐は躍り魂光る あゝ惟神々々 イドムの神よどこ迄も 二人が仲を......ちて吾は今 魔神の征途に進むなり あゝ惟神々々 神かけ祈り奉る 大日は照る共曇る......たよわ女の 細き腕には捲かれけり あゝ惟神々々 許させ玉へいその上 古き神代の古......の野辺 馬耳東風と進み行く 許させ玉へ惟神 神の御前に詫まつる』花香『モシモシ梅公... | 887 |
888 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第4篇 恋連愛曖 | 第20章 真鬼姉妹〔1702〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/惟神=2 | ...うないのかい 唐変木にも程がある あゝ惟神々々 叶はぬからあけてくれ アツハヽヽ......梨地色に星光燦爛として輝き初めて来た。吁惟神霊幸倍坐世。(大正一三・一二・一七 旧一... | 888 |
889 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/惟神=1 | ...縁が結ばれてゐるのだらうと思ひます。あゝ惟神霊幸倍坐世。 大正十三年十二月廿九日... | 889 |
890 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第1篇 美山梅光 | 第1章 梅の花香〔1703〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/惟神=3 | ...ふ欲念と、自己愛の兇党連は俄に影を潜め、惟神の本性、生れ赤児の真心に立帰り、一身の利......に五六七の御世を寿ぎまつる思ひあり。あゝ惟神霊幸倍坐世。 ○ 現幽神の三界を浄......、地教山方面指して姿を隠したのである。 惟神神の心は白梅の 旭に匂ふ姿なりけり。 ... | 890 |
891 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第1篇 美山梅光 | 第3章 美人の腕〔1705〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 4 件/惟神=4 | ...とはまじ 諸人等の命をば 救はせたまへ惟神 三五教の梅公が 一生一度の御願ひ 謹......一度の御願ひ 謹み畏み願ぎまつる あゝ惟神々々 御霊幸倍ましませよ 大日は照ると......化の早さに夢かと許り驚かぬはなかつた。 惟神神の伊吹の御恵に 玉の御船は救はれにけ......司の言霊に 奇の御救ひ現はれにけり。 惟神いざ今日よりは大道に 進まむ身こそ楽し... | 891 |
892 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第1篇 美山梅光 | 第4章 笑の座〔1706〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/惟神=3 | ...きをば 今目のあたり見るぞうたてき。 惟神神のまにまに進みゆけ 救ひの舟に乗りし......御神格に帰依し奉り、天下の蒼生と共に無上惟神の大道を歩まむことを祈願し奉る。二、大祖......とを祈願し奉る。二、大祖神の宣示し給ひし惟神の大道を遵奉し、愛善信真の諸光徳に住し、... | 892 |
893 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第1篇 美山梅光 | 第5章 浪の皷〔1707〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/惟神=3 | ...り。唯自然界、即ち現界のみ悪業多くして、惟神の大道に背反し、勤苦して求欲し、転た相欺......聖神教語を遵奉して敢て犯すこと勿れ。あゝ惟神霊幸倍坐世。 伊都能売の大神 謹......天国浄土の楽園に進むの思ひがあつた。あゝ惟神霊幸倍坐世。(大正一三・一二・二 新一二... | 893 |
894 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第2篇 春湖波紋 | 第7章 武力鞘〔1709〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 6 件/惟神=6 | ...例なき喜びの 涙に袖はうるほひぬ あゝ惟神々々 神の守らす此船は スガの港に渡る......辺に降りつき 波を渡つて逃失せぬ あゝ惟神々々 オーラの山に永久に 神を詐り世の......る如 夏の氷の解くる如 はかなく消えむ惟神 神の力の恐ろしや シーゴーの司は幸ひ......に 尽さむ身とはなりにけり 吾れも妹も惟神 尊き神に救はれて 旭のただ刺す神国へ......刺す神国へ 勇み行くこそ嬉しけれ あゝ惟神々々 神の御前に慎みて 吾等が前途に幸......ぎ渡る此船は 皇大神の御姿なるらむ。 惟神水平線を辷り行く 波切丸の姿勇まし』梅... | 894 |
895 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第2篇 春湖波紋 | 第8章 糸の縺れ〔1710〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/惟神=1 | ...なりましし アリーの父は吾義父ぞ あゝ惟神々々 神の光に照らされて 三途の川も剣... | 895 |
896 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第2篇 春湖波紋 | 第9章 ダリヤの香〔1711〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/惟神=2 | ...が天地の道理でせう。それが相応の理による惟神のお道ですよ。お前さま、それでも普通の人......遠近の 世人救はむ吾覚悟 うべなひ給へ惟神 皇大神の御前に 畏み敬ひねぎまつる ... | 896 |
897 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第2篇 春湖波紋 | 第10章 スガの長者〔1712〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/惟神=2 | ...だやかに 吾魂を打ぬきにける』花香姫『惟神厳の道芝ふみしより いとさまざまの色を......御守護あらむ事を、ひとへに願ひ奉ります。惟神霊幸倍ませ』と悔悟の涙をこぼし乍ら、感謝... | 897 |
898 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第3篇 多羅煩獄 | 第12章 太子微行〔1714〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/惟神=1 | ...に吹き渡り自然の音楽を奏し、山野の草木は惟神的舞踏を演じ、谷川の流れは激湍飛沫の絶景... | 898 |
899 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第3篇 多羅煩獄 | 第13章 山中の火光〔1715〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/惟神=1 | ...実を取つて食つて居ても続くだらう、何事も惟神に任すがよからうぞ』ア『ハイ、併し斯様な... | 899 |
900 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第3篇 多羅煩獄 | 第15章 貂心暴〔1717〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/惟神=3 | ...励むべく 命をうけたる御魂だらう あゝ惟神々々 吾れは神なり彼れも神 神と神との......と共に芳名を 千代万代に照すべし あゝ惟神々々 嬉しい事になつて来た 之も梵天自......俺の女房だ 夢にも秋波を送るなよ あゝ惟神々々 皇大神の御前に 天真坊が真心を ... | 900 |