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番号	文献名1	文献名2	文献名3	著者	発表年	詳細	本文内のヒット件数	プレビュー（最大 8 件まで表示）	番号
301	霊界物語第60巻真善美愛亥の巻	第2篇東山霊地	第9章夜光玉〔1534〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...をば生みたまふ　かかる所へ天界の　　海王星より現はれし　汝タクシャカ竜王は　　神の...	301
302	霊界物語第60巻真善美愛亥の巻	第3篇神の栄光	第12章三美歌その一〔1537〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/星=2	...しときぞ　望みとなりしは　　オレゴン座の星。　　　　三　嵐を吹き分け　　暗夜を追ひ......を仰ぎて　みいづを称へむ　　オレゴン座の星。　　第一〇（八三）　　　　一　世は日々...	302
303	霊界物語第60巻真善美愛亥の巻	第3篇神の栄光	第13章三美歌その二〔1538〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/星=2	...　　　四　大地は泥に　　沈むとも　月落ち星は　　降るとも　まこと一つの　　麻柱の　......またも　　えにし結ばむ　かくれし月日　　星もかがやき　　消えし望みも　　又生きかへ...	303
304	霊界物語第61巻山河草木子の巻	第1篇常磐の松	第1章神苑〔1551〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...ぬ里やあらむ。　　　　四　空に輝く数多の星に　　友の霊魂の何れぞと　忍ぶも神国の道...	304
305	霊界物語第61巻山河草木子の巻	第1篇常磐の松	第2章神影〔1552〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...吾世の望みは消えぬれど　　ほの見え初めし星影の　上なき望みぞいと高く　　天津御空に...	305
306	霊界物語第61巻山河草木子の巻	第1篇常磐の松	第5章神山〔1555〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...げも　夜の守りの月かげも　　きらめき渡る星さへも　元津御祖の大神を　　たたへまつり...	306
307	霊界物語第61巻山河草木子の巻	第2篇神国の春	第7章神地〔1557〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/星=5	...　　　　一　御空に閃めく千万の　　伊都の星光眺むれば　神の御威稜を永遠に　　謳ひ奉......し　　光は高き花明山の　御空に輝く三つの星。　　　　二　黒白も分かぬ暗の夜に　　嵐......望みとなりしは花明山の　　空に輝く三つの星。　　　　三　嵐を残し暗を後に　　見捨て......て　　称へ謳はむ花明山の　空に輝く三つの星。　　第七〇　　　　一　野山の草木も花咲......　　第七一　　　　一　東の空に輝ける　　星をしるべに道遠く　たづね来りし識者が　　...	307
308	霊界物語第61巻山河草木子の巻	第2篇神国の春	第8章神台〔1558〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...一　東の空に輝きし　　五六七の御代を三つ星や　光を下界に放ちつつ　　清めの主の在す...	308
309	霊界物語第61巻山河草木子の巻	第2篇神国の春	第10章神厳〔1560〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...　歓喜栄光何に譬へむ。　　　　五　大空の星にも勝る民の数　　恵ませ玉ふ神ぞ畏き。　...	309
310	霊界物語第61巻山河草木子の巻	第3篇白梅の花	第13章神雨〔1563〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...すなりけり。　　　　二　限りなく空に輝く星影は　　神の宣勅を現はしにけり。　　　　...	310
311	霊界物語第61巻山河草木子の巻	第4篇風山雅洋	第16章神英〔1566〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/星=3	...の光照らす皇神。　　　　二　山の端に輝く星の光見れば　　旅の夕のいとど楽しき。　　......のいとど楽しき。　　　　三　東の空に輝く星かげに　　信徒永遠の希望を仰ぐ。　　　　......より　　誠の教に身魂洗へよ。　　　　六　星光の洩れ来る伏屋に住むとても　　喜び多き...	311
312	霊界物語第61巻山河草木子の巻	第5篇春陽自来	第22章神日〔1572〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...まへと朝夕に　　祈る誠の信徒は　夜も暁の星のごと　　いと少きぞうたてけれ。　　　　...	312
313	霊界物語第61巻山河草木子の巻	第5篇春陽自来	第25章神家〔1575〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...入りし時の楽しさ。　　　　五　大空に輝く星の数多く　　恵の露のはかり知られず。　　...	313
314	霊界物語第62巻山河草木丑の巻	第1篇言海霊山	第5章神世〔1580〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...称へ唱はむ。　　　　五　此の時ゆ天津使は星のごと　　神都の空に降り祝ぐらむ。　　第...	314
315	霊界物語第62巻山河草木丑の巻	第2篇桶伏の山	第7章神降〔1582〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...　　　　一〇　夜の初めさやかに知らす曙の星の　　清き姿を仰ぐ嬉しさ。　　　　一一　...	315
316	霊界物語第62巻山河草木丑の巻	第2篇桶伏の山	第9章神子〔1584〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...も。　　　　七　朝日影に消えしと見えし月星は　　消えしにあらで隠れたるなり。　　第...	316
317	霊界物語第62巻山河草木丑の巻	第3篇四尾の嶺	第11章神勲〔1586〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...　清き御文に輝くばかり。　　　　四　天の星真砂の数の罪咎を　　払はせたまへ瑞の大神...	317
318	霊界物語第62巻山河草木丑の巻	第3篇四尾の嶺	第14章神幸〔1589〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...　第三九〇　　　　一　日は流れ月は歩みて星移り　　今年も余り尠くなりぬ。　　　　二...	318
319	霊界物語第62巻山河草木丑の巻	第4篇弥仙の峰	第16章神息〔1591〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/星=3	...かむやこれの災難を。　　　　三　待ち望む星は彼方の大空に　　きらめきにけり心清めよ......　　　　五　わが身魂照して救ふ平和の　　星は御空にほほゑみ出でぬ。　　　　六　荒浪......魂照さむとして大空に　　輝き玉ふ瑞の三つ星。（大正一二・五・一三　旧三・二八　隆光...	319
320	霊界物語第62巻山河草木丑の巻	第4篇弥仙の峰	第17章神心〔1592〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...しげに聞え来るかな。　　　　二　花ねむり星は御空に閃きて　　四辺静けき夜は来にけり...	320
321	霊界物語第62巻山河草木丑の巻	第4篇弥仙の峰	第18章神園〔1593〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...日待ちつつ魂を研かむ。　　　　二　大空の星と輝き我神の　　冠の玉とつかはせ玉へ。　...	321
322	霊界物語第62巻山河草木丑の巻	第4篇弥仙の峰	第19章神水〔1594〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...　　第四三二　　　　一　大空にきらめく星の数限りなく　　御手に造りし神ぞ崇めよ。...	322
323	霊界物語第62巻山河草木丑の巻	第5篇金竜世界	第21章神悟〔1596〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...く遇はむとぞ思ふ。　　　　四　消え往きし星は再び輝きて　　望みし道も明くなりぬる。...	323
324	霊界物語第62巻山河草木丑の巻	第6篇聖地の花	第27章神習〔1602〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/星=2	...大空に引き廻したる闇の幕を　　もれて輝く星の数々。　　　　二　立ち迷ふ八重棚雲の綻......重棚雲の綻びゆ　　覗き初めたりオリオンの星。　　　　三　選まれし民は照日の下にあり...	324
325	霊界物語第62巻山河草木丑の巻	第6篇聖地の花	第32章神殿〔1607〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/星=3	...　やがて傾く夕暮の空。　　　　四　大空の星の光を押しかくし　　輝き渡る天津日の神。......　　　　五　天津日の光の西に沈みてゆ　　星の真砂は輝き初めぬ。　　第五六三　　　　......砂は輝き初めぬ。　　第五六三　　　　一　星影もまばらになりぬ秋の夜の　　清けき月の...	325
326	霊界物語第63巻山河草木寅の巻	第1篇妙法山月	第1章玉の露〔1608〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...　　道を立てさせ給ひしが　日は行き月たち星移り　　世はくれ竹のおひおひに　天足の彦...	326
327	霊界物語第63巻山河草木寅の巻	第1篇妙法山月	第4章山上訓〔1611〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/星=4	...を結びませう。天空快濶一点の暗雲もなく、星は稀に月の光は吾等一行を照らし守らせたま......見れば　　いよいよ高き月の輝く。　真澄空星はまばらに輝けど　　月のみ独り世を知し召......　月のみ独り世を知し召す』三千彦『大空に星はみちけり三五の　　月の光も天地にみちぬ......つて拡がり、今迄皎々と照り輝いて居た月も星も皆呑んで仕舞つた。かかる所へ峠をスタス...	327
328	霊界物語第63巻山河草木寅の巻	第1篇妙法山月	第6章テルの里〔1613〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/星=2	...とも曇るとも　　月は盈つとも虧くるとも　星落ち海は涸るるとも　　三五教の御教は　孫......　　天の河原に棹さして　天降りましたる彦星の　　厳の御顔伏し拝み　蕾の花も露を得て...	328
329	霊界物語第63巻山河草木寅の巻	第2篇日天子山	第8章怪物〔1615〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...とも曇るとも　月は盈つとも虧くるとも　　星は空より墜つるとも　スーラヤの湖は涸るる...	329
330	霊界物語第63巻山河草木寅の巻	第3篇幽迷怪道	第11章怪道〔1618〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/星=2	...　吾等二人の行方を照らしませ。　月も日も星かげもなき冬の野を　　彷徨ふ吾等が心淋し......らせかし』ベース『旭は照らず月は出ず　　星の影さへ見えぬ空　亡者の如く吾々は　　見...	330
331	霊界物語第64巻上山河草木卯の巻上	第1篇日下開山	第1章橄欖山〔1630〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...を臨時苦しい用に使つたのだ。其方も東方の星とか、メシヤが日出島より再臨するとか申し...	331
332	霊界物語第64巻上山河草木卯の巻上	第1篇日下開山	第2章宣伝使〔1631〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...の教をさとし行く　神幽現の大聖師　　太白星の東天に　閃く如く現はれぬ　　一切万事救...	332
333	霊界物語第64巻上山河草木卯の巻上	第1篇日下開山	第3章聖地夜〔1632〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...暁は、如何なる智者学者も悪人も太陽の前の星の如く影を隠し、屹度メシヤの膝下に跪付く...	333
334	霊界物語第64巻上山河草木卯の巻上	第2篇聖地巡拝	第8章自動車〔1637〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/星=4	...の前の名の由来は幼児キリストを拝すべく、星の導きを便りに遥々と尋ねて来た東方の博士......々と尋ねて来た東方の博士等は爰まで来て其星を見失ひ、途方に暮れて居たところ、この井......を癒やさむと立止まつた時に、案内に立つた星が泉の水に反映して居るのを見付け、歓喜に......まい、アハヽヽヽ。時にマリアの泉に映つた星は、高砂島に今日も現はれて玉の井の水に影...	334
335	霊界物語第64巻上山河草木卯の巻上	第3篇花笑蝶舞	第11章公憤私憤〔1640〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/星=2	...太陽だつて一つだから皆が拝むのだよ。あの星みい、誰も一つホシイといふ奴がないだない......見れば、月は真空を稍過ぎて　　あたり輝く星のかずかず　たまさかの月の夜なればこもり...	335
336	霊界物語第64巻上山河草木卯の巻上	第3篇花笑蝶舞	第14章荒武事〔1643〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...立分ける　時世時節は近づきぬ　　オレゴン星座を立はなれ　ウヅの聖地に雲に乗り　　降...	336
337	霊界物語第64巻上山河草木卯の巻上	第3篇花笑蝶舞	第15章大相撲〔1644〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...本位とし、一は太陽を以て国章となし、一は星を以て国章となしてゐる。故に自らその国情...	337
338	霊界物語第64巻上山河草木卯の巻上	第3篇花笑蝶舞	第16章天消地滅〔1645〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 8 件/星=8	...此世に何の楽しみも御座いませぬ。オリオン星座よりキリストが現はれたまふとも人間とし......ら、竹取物語の香具耶姫様のやうにオリオン星座へでもお帰りになつたのではあるまいかと......、きつと神様の化身ですわ』『何程これと目星をつけた男でも、神様の化身では仕方無いで......たつて駄目で御座いませう。そんな遠い天の星を望むよりも間近にオリオン......星座があるではありませぬか。この地も天に輝......があるではありませぬか。この地も天に輝く星の一つでせう。ドンと四股を踏んでも直ぐと......でも直ぐと答へて呉れるのは地球と云ふこの星ぢやありませぬか。きつと此......星の中に貴女の恋人は隠れて居ませう。どこ迄...	338
339	霊界物語第64巻上山河草木卯の巻上	第4篇遠近不二	第22章妖行〔1651〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...神の生宮ぢやないか。世の中は日流れ月行き星移ると云ふぢやないか、天地惟神に移つて往...	339
340	霊界物語第64巻下山河草木卯の巻下	第2篇鬼薊の花	第8章擬侠心〔1814〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...力あれ　吾生命に力あれ　　　　○　曙白く星寒く　　刃の如き秋の風　山野の草は枯れ尽...	340
341	霊界物語第64巻下山河草木卯の巻下	第2篇鬼薊の花	第9章狂怪戦〔1815〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...夕　月は皎々として五色の雲の階段を昇り　星は燦爛として金銀の光を放つ　天清く地又清...	341
342	霊界物語第65巻山河草木辰の巻	第1篇盗風賊雨	第1章感謝組〔1657〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/星=3	...するの道程、六ケ敷いものは無いのだ。日月星辰は大空に懸り、雲は中空に彷徨往来して居......震へながら、身を縮めての野良仕事も、夜は星を戴いて家に帰つて来るのも、皆、其日其日......そのものも、既に必要がない。太陽の光線、星辰の運行、風雨霜雪、河川港海、山岳森林、...	342
343	霊界物語第65巻山河草木辰の巻	第1篇盗風賊雨	第2章古峡の山〔1658〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...の肥料になるのもいいぢやないか。天に日月星辰を宿し、地に万物を載する所、行くとして...	343
344	霊界物語第65巻山河草木辰の巻	第1篇盗風賊雨	第3章岩侠〔1659〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...暗ばかり　私は淋しい盲の小鳥　　恋の涙の星さへ見えず　明けよが暮れよが暗許り　　恋...	344
345	霊界物語第65巻山河草木辰の巻	第3篇虎熊惨状	第13章隔世談〔1669〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...るとも　月は盈つとも虧くるとも　　月落ち星は消ゆるとも　印度の海はあするとも　　虎...	345
346	霊界物語第65巻山河草木辰の巻	第3篇虎熊惨状	第15章饅頭塚〔1671〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...くらむ。　日はかくれ月は山辺に戦きて　　星さへ見えぬ御世ぞうたてき。　大空も谷の底...	346
347	霊界物語第65巻山河草木辰の巻	第4篇神仙魔境	第22章均霑〔1678〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...り奉る　　朝日は照るとも曇るとも　月落ち星は失するとも　　虎熊山は割るるとも　神に...	347
348	霊界物語第66巻山河草木巳の巻	前付	総説	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...ひ、二人同じ駿馬に跨り、宝石を縷めた様な星の空を、男女二人が誰憚らず甘い囁きを恣に...	348
349	霊界物語第66巻山河草木巳の巻	第1篇月の高原	第5章愁雲退散〔1687〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/星=3	...影は　漸く光褪せ給ひ　　月の面も薄曇り　星のみ独りキラキラと　　瞬き初めて何となく......に　謡ふ御代とはなりにける　　月日は進み星移り　天の下なる民草の　　心は漸く曇り果......又謡ふ。照国別『蒼空一点雲もなく　　日月星辰明かに　輝き亘る世の中も　　天に風雨の...	349
350	霊界物語第66巻山河草木巳の巻	第1篇月の高原	第6章神軍義兵〔1688〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/星=2	...毎夜オーラ山の大杉の樹に、天より棚機姫の星体下らせたまひ、深遠微妙なる教理を聞かせ......お気は厶いませぬか。山も川も、草木も天の星迄其徳を慕ひ寄り来ると言ふ古今無双の生神...	350
351	霊界物語第66巻山河草木巳の巻	第2篇容怪変化	第8章神乎魔乎〔1690〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/星=4	...言し、当山の有名なる大杉の上に、日夜天の星下つて救世主の教を聞くと遠近に触れ廻はり......命頂礼謹上再拝』と錫杖を振り乍ら村々の目星しき門戸に立つて順礼した。この宣伝は大に......吾を天帝の化身として久方の天津空より天の星下らせ玉ひ、吾徳を慕ひ、吾説法を聴聞し玉......を聴聞し玉ふ。その証拠には毎夜この神木に星光燦爛たるを見るならむ。決して疑ふ事勿れ...	351
352	霊界物語第66巻山河草木巳の巻	第2篇容怪変化	第10章八百長劇〔1692〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/星=5	...ると、天地の神々と相談を致さねばならず、星は天より下り大杉の梢に止まつて、吾教説を......し、四辺は薄暗く、大杉の梢には燦爛なる妖星の光が輝いてゐた。玄真坊は頭上の光を指ざ......い、あの通り、日の暮れるが最後、天からお星様がお降りになり、救世主の教説を聞かんと......たお嬢さまだなア。天からお降りになつたお星様がこわいと見える。其青い顔……』スガコ......があるもので厶いますなア。天地開闢以来お星様が降つて教を聞かれるといふ事は、言置に...	352
353	霊界物語第66巻山河草木巳の巻	第2篇容怪変化	第11章亞魔の河〔1693〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/星=3	...方のいふ如く全く棚機姫命のお前は霊だよ。星さまでいへば天の川を隔てた、右側の姫......星様だ。そして此方は彦......星だ』スガコ『ヤ、それで分りました。棚機様...	353
354	霊界物語第66巻山河草木巳の巻	第3篇異燭獣虚	第12章恋の暗路〔1694〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/星=2	...よりソツと吾家を抜け出でオーラ山の大杉の星の光を目あてとし、道々歌を歌ひ乍ら夜風に......もや草に入りまして　　あとに輝く望の月　星の光は疎にて　　気は澄み渡る大野原　吹き...	354
355	霊界物語第66巻山河草木巳の巻	第4篇恋連愛曖	第16章恋の夢路〔1698〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/星=3	...右の手綱を一寸引けば駒は頭を西に立直し、星明りの原野をあてどもなく一瀉千里の勢で駆......と静に歩み出した。　蒼ずんだ空に金銀色の星は金箔を打つたる如くキラリキラリと輝いて......ば、ウンと女は呼吸吹きかへし、梅公の顔を星影に透かし見て、女『どうかお助け下さいま...	355
356	霊界物語第66巻山河草木巳の巻	第4篇恋連愛曖	第17章縁馬の別〔1699〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/星=2	...るのです』花香『毎晩々々オーラ山には、お星さまが御降りになるといふ事です。天から救......いので一度も参つた事は厶いませぬ。天から星が降つて救世主の教を聞かれるなんて、そん...	356
357	霊界物語第66巻山河草木巳の巻	第4篇恋連愛曖	第19章女の度胸〔1701〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/星=3	...も此梯子を上つて木の上に火を点し、天から星が降るなどと世の中を誑かつて居るのだらう......なア。附近の人民は此大杉の巨燈を見て天の星と信じ、渇仰憧憬して居るのに、唯一時でも......真坊と称し、大杉の枝に燈火を点じ、天より星下つて汝が説法を聴聞すると佯り、天下万民...	357
358	霊界物語第66巻山河草木巳の巻	第4篇恋連愛曖	第20章真鬼姉妹〔1702〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...、折柄吹き来る山嵐に晴れ、大空は梨地色に星光燦爛として輝き初めて来た。吁惟神霊幸倍...	358
359	霊界物語第67巻山河草木午の巻	第1篇美山梅光	第1章梅の花香〔1703〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 6 件/星=6	...　オーラ山の曲の企みも大杉の怪しき夜這星は神の伊吹に吹消され、一旦包みし木下暗、......、真夜中の空には、宝石を鏤めた様な一面の星光瞬き、鬼の囁き、猛獣の健び、狐狸の鳴き......り、一点の雲もなく、七宝を鏤めたるが如き星の大空をボカして、見渡す東の原野より千草......、阿修羅王の如く魔王の如く、時あつては彗星の如く、妖邪の気を四方に吐散らし、一本の......深く青くして底さへ見えぬ河の面にきらめく星の大空を映し、そよと吹く小波に月光如来の......梅の花香ひ初めたる如月の　　空に瞬く珍の星影。　何事も神の教にヨリコ姫　　世の神柱...	359
360	霊界物語第67巻山河草木午の巻	第1篇美山梅光	第2章思想の波〔1704〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/星=2	...と称へられて居る。湖中には無数の大小島が星の如くに配置され、各島嶼何れもパインの木......身、玄真坊とか云ふ活神様が出現遊ばし、お星様までが、有がたい御説教を毎晩聴聞のため...	360
361	霊界物語第67巻山河草木午の巻	第1篇美山梅光	第3章美人の腕〔1705〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/星=5	...　満天の星光燦爛としてハルの湖面に金砂銀砂を沈めし......て清く流れて居る。東天を仰ぎ見ればスバル星はオレオン......星座を重たげに牽引して頭上高く進んで来るや......して頭上高く進んで来るやうに見える。太白星は今やオーラ山の山頂の老木の木蔭を宿とし......に一塊の黒雲起り、見る見る拡張して満天の星光を呑み、次いでハルの湖を呑んでしまつた...	361
362	霊界物語第67巻山河草木午の巻	第2篇春湖波紋	第6章浮島の怪猫〔1708〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/星=2	...すから、文化風が吹いたのでせう。併し日月星辰何れも皆西へ西へと移つて行くのに、あの......く天下の万民を救はむが為に、草のしとね、星の夜具、木の根を枕として、天下公共の為に...	362
363	霊界物語第67巻山河草木午の巻	第2篇春湖波紋	第7章武力鞘〔1709〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...日は清く照り渡り　　月影清く澄みきりて　星の瞬きいと妙に　　風は不断の音楽を　奏で...	363
364	霊界物語第67巻山河草木午の巻	第2篇春湖波紋	第9章ダリヤの香〔1711〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...つて下さいますな。デッキの上でも上つて、星影でも見て楽みませう』ダリ『これは又御卑...	364
365	霊界物語第67巻山河草木午の巻	第2篇春湖波紋	第10章スガの長者〔1712〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/星=2	...恰も不夜城の如くにみえた。天空冴え渡り、星光きらめき亘つて、えも云はれぬ清新の空気......　道ならぬ道行くすべもなし』梅公『大空の星冴えわたり両人が　　きよき心を照りあかし...	365
366	霊界物語第67巻山河草木午の巻	第3篇多羅煩獄	第12章太子微行〔1714〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/星=2	...頂において今夜の月を賞し、宝石の如く輝く星の空を心ゆく迄眺めて帰るつもりだ。十八年......八年の今日迄未だ一回も見た事もない満天の星光、円満具足なる三五の月、其月の玉より滴...	366
367	霊界物語第67巻山河草木午の巻	第3篇多羅煩獄	第15章貂心暴〔1717〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...　山川草木生み並べ　尊き神の子大空の　　星の数程産みおとし　いよいよ誠の救ひ主　　...	367
368	霊界物語第67巻山河草木午の巻	第3篇多羅煩獄	第17章晨の驚愕〔1719〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...　十四日の月は空に白けて星影薄く、カアカアと鳴く烏の声に東の空は白...	368
369	霊界物語第68巻山河草木未の巻	前付	序文	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...の編成をなし、大本喇嘛教を設立し、日地月星の教旗を翻し、着々として人類愛実行の緒に...	369
370	霊界物語第68巻山河草木未の巻	第1篇名花移植	第1章貞操論〔1725〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/星=2	...色の花を眺めては太子の御顔を偲び、満天の星光を圧して昇る月影に対しては、あの円満な......社会道徳の上から考へて、立派な人間は天の星の数程沢山な怜悧子を生み、野卑下劣な半獣...	370
371	霊界物語第68巻山河草木未の巻	第2篇恋火狼火	第7章茶火酌〔1731〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...々々五厘々々に茶化して通る鈍物坊主の夜這星だから、あまり気の利いたらしい事を云はな...	371
372	霊界物語第68巻山河草木未の巻	第3篇民声魔声	第13章蛙の口〔1737〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...種々劃策を廻らしてゐらつしやるでせう』と星をさされて、右守は稍たぢろぎ乍ら流石の曲...	372
373	霊界物語第68巻山河草木未の巻	第4篇月光徹雲	第14章会者浄離〔1738〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...き術もなし　　雲井の空は日に月に　怪しき星の出没し　　妖邪の空気を地の上に　散布し...	373
374	霊界物語第68巻山河草木未の巻	第5篇神風駘蕩	第18章救の網〔1742〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...申す者、たいていの事は百発百中、天然坊の星当り、合ふも不思議、合はぬも不思議、六十...	374
375	霊界物語第68巻山河草木未の巻	余白歌	余白歌	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...くらがり月かげの無き野空をば　　　　三つ星出でて夜を照らすかな〈第20章（初）〉まご...	375
376	霊界物語第69巻山河草木申の巻	前付	巻頭言	出口王仁三郎	1927刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 7 件/星=7	...か、又は太陽、大地、太陰を串団子となし、星の胡麻をかけて喰ふやうな大豪傑が現はれて......曇らして　独り慄へる悲惨さよ　浜の真砂の星の数　銀河の岸につどへども　吾まつ......星は一つだになし　いづれの......星もことごとく　月の出ぬ夜を楽しむか　　　......躍る。　月寒く御空にふるひをののきて　　星のまたたき清き海原。　十二月十二の月影浴......つつ　　月のおもてを包みつつ行く。　一つ星波の上近くまたたきて　　月をも待たで沈ま......今海上にあり近く語りね。　月清く大空寒く星晴れし　　波路を辷る船の長閑さ。　夜もす...	376
377	霊界物語第69巻山河草木申の巻	第1篇清風涼雨	第1章大評定〔1746〕	出口王仁三郎	1927刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...の産土の　　厳の館に帰りしゆ　三十三年の星霜を　　経にける今日の都路は　薨も高く立...	377
378	霊界物語第69巻山河草木申の巻	第2篇愛国の至情	第8章春乃愛〔1753〕	出口王仁三郎	1927刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...別様の長子国愛別命様で厶いませうがな』と星をさされて、愛州はハツと胸を押へ、『イエ...	378
379	霊界物語第69巻山河草木申の巻	第2篇愛国の至情	第10章宣両〔1755〕	出口王仁三郎	1927刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...旭は照る共曇る共　　月は盈つ共虧くる共　星は御空にきゆる共　　山裂け海はあする共　...	379
380	霊界物語第69巻山河草木申の巻	第2篇愛国の至情	第11章気転使〔1756〕	出口王仁三郎	1927刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...歌を歌つて出て来た女性がある。『オレオン星座を立ち出でて　　豊葦原の中津国　珍の都...	380
381	霊界物語第69巻山河草木申の巻	第2篇愛国の至情	第12章悪原眠衆〔1757〕	出口王仁三郎	1927刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...嬢さま、お帰りなさいませ。貴方はオレオン星座からお降りになつた、エンゼルの松代姫さ...	381
382	霊界物語第69巻山河草木申の巻	第3篇神柱国礎	第14章暗枕〔1759〕	出口王仁三郎	1927刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...し　あゝ如何にせむ　アリナ山の夜露の宿　星もなく月もなく　八重雲のふさがる下に　臆...	382
383	霊界物語第69巻山河草木申の巻	第3篇神柱国礎	第15章四天王〔1760〕	出口王仁三郎	1927刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...つつテルの国　浜の真砂の数多く　　御空の星もテルの国　月照彦の皇神の　　現はれ玉ひ...	383
384	霊界物語第69巻山河草木申の巻	第4篇新政復興	第18章老狽〔1763〕	出口王仁三郎	1927刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...神を　斎きまつりし珍の城　　さはさり乍ら星移り　月日は流れ行くに連れ　　人の心は漸...	384
385	霊界物語第69巻山河草木申の巻	第4篇新政復興	第21章貴遇〔1766〕	出口王仁三郎	1927刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...ぎまつる　旭は照るとも曇るとも　　月落ち星は失するとも　神の守りのある限り　　いか...	385
386	霊界物語第70巻山河草木酉の巻	第1篇花鳥山月	第5章花鳥山〔1772〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...た。『天津御空を眺むれば　　百のエンゼル星の如　輝き玉ひ吾身をば　　或は遠く或は近...	386
387	霊界物語第70巻山河草木酉の巻	第2篇千種蛮態	第9章針魔の森〔1776〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...のままの　政治を布きて来りしが　　月行き星は移ひて　思想は日に夜に悪化しつ　　ウラ...	387
388	霊界物語第70巻山河草木酉の巻	第2篇千種蛮態	第10章二教聯合〔1777〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...永久に　　栄え栄えて限りなく　天津御空の星の如　　浜の真砂の数知れず　日に夜に国民...	388
389	霊界物語第70巻山河草木酉の巻	余白歌	余白歌	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...喜び栄えは何に譬へむ〈第13章（初）〉大空星にも勝る民の数を　　　　恵ませ玉ふ神ぞ畏...	389
390	霊界物語第71巻山河草木戌の巻	第1篇追僧軽迫	第1章追劇〔1790〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/星=3	...ますがな』天『きまつた事だい、七夕姫と彦星の俺とは昔から年に一度より会はれない規則......が、背丈にのびた道傍の草や、深い木かげに星一つ見えず、進退谷まつて、一同茲に枕を並......　暗よ去れ去れ、一時も早く　月は出て来い星も出よ　　此世は神のゐます国　悪魔の住む...	390
391	霊界物語第71巻山河草木戌の巻	第2篇迷想痴色	第8章無遊怪〔1797〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/星=3	...　オーラ山に立籠り、星下しの芸当を演じ、三千人の小盗児を集め印......むと雲を掴む如うな泡沫に等しく、天に輝く星を竿竹でガラチ落す如うな空想を描いて、不......城なんか到底駄目でせう。あの城内には綺羅星の如き名智の勇将が林の如く並んで居ります...	391
392	霊界物語第71巻山河草木戌の巻	第2篇迷想痴色	第9章踏違ひ〔1798〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...かへり、『ヤア、お前はオーラ山に立籠り、星下しの芸当をやり、私の妹を手込めにした売...	392
393	霊界物語第71巻山河草木戌の巻	第2篇迷想痴色	第10章荒添〔1799〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...は、あちらこちらに浅い水が溜り、静に月や星が映つて居る。行く事三町許り、路傍に古井...	393
394	霊界物語第71巻山河草木戌の巻	第2篇迷想痴色	第11章異志仏〔1800〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/星=2	...市へ大望遂行の為に来てゐるに違ひないと目星をつけ、彼方此方と行方を捜してゐるのだら......んど森閑として山河草木居眠つてゐたやうな星月夜も俄に目を醒したやうに、あたりが騒が...	394
395	霊界物語第71巻山河草木戌の巻	第3篇惨嫁僧目	第19章角兵衛獅子〔1808〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...　　月の障にせむすべもなし。　ほしほしと星は御空に輝けど　　月の障に影うすれ行く。...	395
396	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	第1篇水波洋妖	第3章厳の欵乃〔1812〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/星=2	...の丈夫は　たとへ天地は覆るとも　　月落ち星は沈むとも　如何で撓まむ真心の　　心揺が......ーラ山　　高く聳ゆる大杉の　梢に仕掛けた星下し　　良家の婦女を拐かし　善男善女を迷...	396
397	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	第1篇水波洋妖	第5章蛸船〔1814〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...議さは　　オーラの山に立籠り　世人を欺く星下し　　怪体な芸当演じたる　贋天帝の贋化...	397
398	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	第1篇水波洋妖	第7章鰹の網引〔1816〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...からくりに　数多の火影を輝かし　　天から星が下りまし　天帝の御化身救世主　　玄真如...	398
399	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	第2篇杢迂拙婦	第10章清の歌〔1819〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...　　　　○　十よ七つ八つ諸舞なれば　　月星出でて蚊のなく迄も　　　　○　私と汝と何...	399
400	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	余白歌	余白歌	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...）〉日の神の経綸されたる丸山に　　　　月星日と斑鳩の鳴く〈巻末（初）〉瑞の月待ちて...	400

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