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401 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 後付 霊界物語 特別篇 筑紫潟 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 1 件/星=1 ...前の国の島原の 南風楼の二階の間  北極を枕とし 加藤明子に筆とらせ  口解きた... 401
402 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第1篇 紫微天界 第2章 高天原〔1833〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 1 件/星=1 ...言男の神以前の世は宇宙なるもの無く、日月辰の如き霊的物質形をとめず、虚空はただ霊... 402
403 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第1篇 紫微天界 第3章 天之高火男の神〔1834〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 2 件/星=2 ...下りて、天津神の住所を開かむと茲に諸々の界を生み出で給ひて、昼夜間断なく立活き鳴......して永遠に鎮まり給ふ。紫微圏界に坐ます万界の神々は、其数日に月に増し行きて数百億... 403
404 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第1篇 紫微天界 第12章 水火の活動〔1843〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 1 件/星=1 ...はる度合によりてなるなり 大空に輝く日月辰も  雷電も水火の力よ 火の系統ばかり... 404
405 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第2篇 高照神風 第16章 八洲の河〔1847〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 1 件/星=1 ...あらずば如何にせむ 浜の真砂の数なせる の神霊は輝きて 天に花咲き地の上は 白梅... 405
406 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第3篇 東雲神国 第32章 玉泉の月〔1863〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 2 件/星=2 ...ここに鎮まりましまして  御子を生ませよの如くに 大空の......も下りて玉泉に  影漂はせ月を守らせり ... 406
407 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第3篇 東雲神国 第34章 国魂の発生〔1865〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 1 件/星=1 ...世司比女の貴の力に 今日よりは月日も清く清く  これの国原照りまさるらむ 主の神... 407
408 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第3篇 東雲神国 第36章 荒野の駿馬〔1867〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 1 件/星=1 ... 天津祝詞の太祝詞 天に響きて月となり ともなりてきらきらと わがゆく先を照すべ... 408
409 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 第1篇 渺茫千里 第1章 科戸の風〔1869〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/星=2 ...つつ  草葉の露に宿を借るなり 月もなく光もなき天の下に  淋しく結ばむ一夜の夢......る叢雲は、次第々々に薄らぎ行きて、満天の光輝き初め、清涼の気草野を吹き、風芳ばし... 409
410 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 第1篇 渺茫千里 第2章 野路の草枕〔1870〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/星=2 ...晴れて清しき夕の広野よ 久方の天津御空のかげは  黄金白銀とかがよひにけり 多々......の月は満ち照らひたり 仰ぎ見る御空雲なくの海  浪も静かに月舟の行く 月舟の御空... 410
411 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 第1篇 渺茫千里 第4章 朝露の光〔1872〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/星=1 ...球の如く昼夜の区別生じ、夜は暗く、僅に月の薄雲を透して地上を照すのみなりしなり。... 411
412 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 第1篇 渺茫千里 第6章 真鶴山霊〔1874〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/星=1 ...あらぬ目出度き日 御空の月は冴えにつつ は真砂の数の如 輝き給ひて花と咲き 実と... 412
413 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 第2篇 真鶴新国 第12章 森の遠望〔1880〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/星=1 ...え  今日は清しき森かげを見つ 月も日もの光も冴えに冴え  澄みに澄みきる真鶴の... 413
414 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 第2篇 真鶴新国 第13章 水上の月〔1881〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 4 件/星=4 ...面に  浮く白鳥のかげのさやけさ 満天のを写して輝ける  湖は千花の匂へるが如し......写して輝ける  湖は千花の匂へるが如し の花水底に浮び湖の青  天に浮びて清しき......の  これの湖水にかがやき給ふ 月も日もも浮ぶなるこの湖の  あをく清きは神の心......ぬ月の光に 見の限り雲霧晴れて空蒼み  きらめきて清しき宵なり 国土生みの御供に... 414
415 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 第2篇 真鶴新国 第15章 晴天澄潮〔1883〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/星=1 ...何れにか取り外されて、大空の蒼にきらめく影を湖底に描き、天国浄土の光景と回復した... 415
416 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 第2篇 真鶴新国 第20章 松下の述懐〔1888〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/星=2 ...辺の  清水真清水尊くもあるか 月も日ももうつらふ水鏡  うつせば吾の魂のきたな......聖所に達し得べけむや この神森の黄昏を は御空にきらめきつ 夕の風は冷やかに 吾... 416
417 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 第3篇 玉藻霊山 第23章 意想の外〔1891〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 4 件/星=4 ... 本津真言の神は御歌詠ませ給ふ。『幾億のの霊線つなぎ合せ  本まつことに国土をさ......も日もこの天界も言霊の  まことにつなぐのかずかず 月も日も言霊の水火につながれ......がれて  おなじ所を行き通ふなり 幾万のはあれどもほしいままに  動き給はぬぞ畏......まに  動き給はぬぞ畏かりける 月も日もも軌道を定めつつ  紫微天界を守りますか... 417
418 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 余白歌 余白歌 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/星=1 ...   外国の教に迷ふ愚人よ〈第12章〉千万は互に結び合ひて    虚空に位置を保ち... 418
419 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 第4篇 千山万水 第17章 西方の旅〔1911〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 3 件/星=3 ...の  川は底まで澄みきらひたり 夕ざればの真砂の数々は  水面に清く浮ぶなるらむ......ぶなるらむ 霊線の結びの力に月も日も  も虚空にやすく定まれり まだ稚き国原なれ......にやすく定まれり まだ稚き国原なれど月日の  霊線の糸に動くともせず 天の川南ゆ... 419
420 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 第4篇 千山万水 第18章 神の道行〔1912〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/星=1 ...がら彼方此方の大空に  輝き初めぬ大なるは 駒止めてゆるゆる憩ひ玉へかし  この... 420
421 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 余白歌 余白歌 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/星=1 ... 固めたまはむ葦原の国は〈第6章〉幾億万の霊線に守られて    月日は空に清くか... 421
422 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 前付 総説 出口王仁三郎 1934刊 DB
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423 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 前付 支那の開闢説 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/星=1 ...となり、肉は土となり、髪の毛や髭は数々のとなり、皮膚に生えてゐた毛は草や樹となり... 423
424 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 前付 波斯の宇宙創造説 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 11 件/星=11 ...物を造り始めた。彼は先づ天空を造り、次にを造つた。......の数は六百四十八万に及んだ。アフラ・マズ......八万に及んだ。アフラ・マズダは、それらのを夫れ夫れ大空の四方に配つて、四人の首領......方の首領はハブトーク・リングと呼ばれる。くづが出来上ると、アフラ・マズダは次に月......くれるぞ』とアングラ・マイニウは数多の惑を拵へてアフラ・マズダの任命した......座の首領たちに対抗させた。惑......は凄まじい勢ひで、神が造つた......くづにぶつつかつて行つたので、満天の星ど... 424
425 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 前付 希臘の天地開闢説 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/星=2 ...る地は「エロス」と接触して「ウラノス」(の多い天)と広大な山々と「ボントス」(荒......となり、暁の女神は色々な「風」と「暁の明」の母となつた。また「イヤベトス」の子に... 425
426 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 前付 エヂプトの開闢説 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/星=1 ...この女神の胴や手足の上についてゐる無数のが、暗い中からキラキラと光を放つやうにな... 426
427 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 前付 北欧に於ける宇宙創造説 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/星=1 ...、世界を明るくするやうになつた。人の子がと呼んでゐるのがこれである。それから神々... 427
428 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 前付 ヘブライ天地創造説 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/星=2 ...司らしめ小さな光に夜を司らしめになり、又をもお造りになつた。その大きな光が太陽で......である。太陽の輝く時が即ち昼であり、月ととが照らす時が即ち夜である。これが第四日... 428
429 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第1篇 春風駘蕩 第5章 露の宿〔1922〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 9 件/星=9 ...り 曲神の醜の猛びも消え失せて  御空のはきらめき初めたり 大空の......は目と目を合はせつつ  永久のささやき続......ささやき続けゐるかも 幾万と数かぎりなきかげを  仰ぎつわれは心はろけし 大空を......駒の旅を  しばし休めむ草の褥に 大空のの模様の夜具を着て  大地の褥に一夜を眠......しを  受けての後に定めむと思ふ 大空にはまたたき地の上の  草葉の露は玉とにほ......の音も  いや冴えにつつ夜は更けにけり 光は千万あれど弓張の  月の光に及ばざり......かたまり地に拡ごれり 闇の幕とほして仰ぐかげの  数限りなくまたたく夜半なり』 ......はや 大空にただ一片の雲もなく  千万のかがやき初めつつ 満天に数の限りをかがや... 429
430 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第2篇 晩春の神庭 第6章 報告祭〔1923〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/星=1 ...  主の言霊ゆ生り出でましける 月も日もも悉言霊の  水火と思へば尊きろかも 草... 430
431 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第2篇 晩春の神庭 第8章 善言美霊〔1925〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/星=1 ...上り  御空をつつむ西方小暗き 月も日ももかげなき西方の  国土造るべく出でまし... 431
432 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第3篇 孤軍奮闘 第9章 闇の河畔〔1926〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/星=2 ...づこ たづねいゆくも夏の夜の 月空になくかげは 御空の雲に包まれて あやめもわか......ろじろと  流るる水瀬はわれに似たるも かげもなき闇の野を馳せて行く  駒の蹄の... 432
433 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第3篇 孤軍奮闘 第11章 栄城の山彦〔1928〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/星=1 ...隠ろひまして闇はせまれり 大空にまたたくの光清み  森に聞ゆる梟の声 濁りたる声... 433
434 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第3篇 孤軍奮闘 第13章 朝駒の別れ〔1930〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/星=1 ...ひ  まぎて来ませる朝香比女 月は御空に光冴えて  比女を迎ふる栄城山 千里万里... 434
435 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第3篇 孤軍奮闘 第14章 磐楠舟〔1931〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/星=1 ...  上と下とに月をながめて 千万の御空のは水底の  金砂銀砂となりてかがよふ 曲... 435
436 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第1篇 万里の海原 第1章 天馬行空〔1933〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/星=2 ...流は折から輝く新月の光に照らされて数多のを流せしごとく、浪頭はキララキララと光り......へば、東河の水面一帯に大蛇横はり、浪頭にの輝くよと見えしは何れも大蛇の鱗なりける... 436
437 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第1篇 万里の海原 第6章 田族島着陸〔1938〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/星=2 ...霊に  万里の海原よみがへりぬる 大空のも降りて水底に  光りかがやき給ふ海原 ......に  光りかがやき給ふ海原 上と下に月ととを眺めつつ  わが行く舟は天の鳥船よ ... 437
438 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第2篇 十一神将 第9章 馬上征誦〔1941〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/星=1 ...あまたの蛙の生活を 守り居たりし神の国 移り年を閲して漸くに 妖邪の空気は天地に... 438
439 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第2篇 十一神将 第11章 望月の影〔1943〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/星=2 ...光り妙なり月のしたびは 仰ぎ見れば御空には真砂如して  わがかしらべに輝きませり......響きもはやをさまりて 千万の真砂は御空のの如  月の光りにきらめき渡れる 大空ゆ... 439
440 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第2篇 十一神将 第12章 月下の森蔭〔1944〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/星=1 ... 雲の海原青々と 御空の奥に澄みきらひ の真砂はいろいろに 夜をかがよひ天の河 ... 440
441 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第3篇 善戦善闘 第13章 五男三女神〔1945〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/星=1 ...起し、邪気を吐き、天地を混濁せしめ、日月辰の光を遮り、万物の発育を妨げ、神人禽獣... 441
442 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第4篇 歓天喜地 第21章 泉の森出発〔1953〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 4 件/星=4 ...に澄みきる月の下びに 仰ぎ見れば幾億万のの砂  俯してし見れば真砂に......照る ......と......月と月との中空に  雲の如くにうけるこの... 442
443 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第4篇 歓天喜地 第22章 歓声満天(一)〔1954〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/星=1 ... 御空を渡る月読の 舟は冴えつつ諸々の は御空に輝きぬ 科戸の風も軟かに 常世の... 443
444 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 第1篇 波濤の神光 第6章 焼野の月〔1962〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/星=2 ...ば、旧十一月四日の上弦の月の右方下に太白の影附着し、又五寸ばかり上方に稍光薄き......一つ輝ける珍しき御空を仰ぎつつ世の移り行... 444
445 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 第2篇 焼野ケ原 第11章 初対面〔1967〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 4 件/星=4 ...空に白き昼月のかげ 昼月の淡き真下に一つの  かげは伊添ひて輝けるかも 月舟の右......て輝けるかも 月舟の右上方にやや薄き  一つあり何のしるしか つくづくと思へば嬉......でまし近づきにけむ 月の下に輝き給ふ一つは  朝香の比女の御姿なるらむ 月の上に......の比女の御姿なるらむ 月の上に薄く光れるかげは  葦原比女の御魂なるべし 夕され... 445
446 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 第2篇 焼野ケ原 第12章 月下の宿り〔1968〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 4 件/星=4 ...に砕けて風そよぐなり 大空の限りも知らぬ光は  真砂の如く輝けるかも 大空の......を写して真清水の  底ひも深く空輝けり ......給ふ。『春の夜の月にはあれど空澄みて  の光もまばらなりけり 仰ぎ見れば天の河原......り  西にめぐりて夜はくだちたり 幾万のの真砂のきらめける  天の河原を月舟渡ら... 446
447 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 第3篇 葦原新国 第13章 春野の進行〔1969〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/星=1 ...ちけるはも 今日よりは国津神等大空の  のごとくに生み育つべし 国津神よ御子を生... 447
448 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 第3篇 葦原新国 第16章 天降地上〔1972〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 21 件/星=21 ...弦の月は下界を照し給ひ、月舟の右下方に金附着して燦爛と輝き渡り、月舟の右上方三寸......輝き渡り、月舟の右上方三寸ばかりの処に土の光薄く光れるを打ち眺めつつ、三千年に一......見れば月の真下にきらきらと  光の強き金懸れり 月舟の右りの上方に光薄く  輝く......れり 月舟の右りの上方に光薄く  輝く土の光のさみしも 天界にかかる異変のあると......  葦原の動くしるしなるべし 光り薄き土は天津神にして  金......即ち国津神なり 上に立つ土......の光は光り薄し  月の光に遮られにつつ ......薄し  月の光に遮られにつつ 下に照る金の光はいと強し  月の御舟の光支へて 葦... 448
449 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 第3篇 葦原新国 第17章 天任地命〔1973〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/星=2 ...れませる葦原比女の神は、天体に現はれし月の奇現象に三千年の天地の時到れることを、......日光は  天津御空に昇りましける 天渡るは御空の高きより  降りて地にひそむ夜半... 449
450 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 第3篇 葦原新国 第19章 春野の御行〔1975〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/星=1 ...ひ育ち  月読の露に生命を養ふ 月も日ももさやけき葦原の  国土の御空の高くもあ... 450
451 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 第4篇 神戦妖敗 第22章 歎声仄聞〔1978〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/星=2 ...拓きまして  公が渡らす万里の海原 月もも白く輝く海原に  立つ白浪は陽に耀へる......海原に  立つ白浪は陽に耀へる 月と日との光に守られて  吾行く舟は恙あらじな』... 451
452 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 第4篇 神戦妖敗 第23章 天の蒼雲河〔1979〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/星=2 ... 月舟の渡らふ御空の雲河に  真砂の如くかがよへり 春の夜の宿りといへど梢吹く ...... 大空は次第々々に雲晴れて  御空は蒼くは満ちぬる 吹く風も次第々々にをさまりて... 452
453 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 余白歌 余白歌 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 4 件/星=4 ...り行く世の有様や知られけり    御空のの影うすれつつ〈第6章(初)〉久方の御空......初)〉久方の御空を渡る月かげを    金土......は貫き通るも〈第6章(初)〉三千年に只一......き通るも〈第6章(初)〉三千年に只一度のの    まぐはいこそは珍しきかも〈第6... 453
454 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第1篇 竜の島根 第1章 湖中の怪〔1982〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 7 件/星=7 ...大宇宙の高天原に生れましてより、幾千年の霜を経たれども、天未だ備はらず、地又稚く......は皎々として東の野辺の草より昇らせ給ひ、は黄金白銀の光りを御空一面にまたたかせ、......下り行けば、清しき水面にうつる月の光り、のまたたき、川水を銀色に輝かせつつ流るる......いてらして 輝く野辺の露見れば さながらの光かも 水上川を眺むれば 水は澄みきり......みきらひ 静に流るる月の光 真砂にまがふの光 ああ天国か楽園か この光景を吾一人......歌ふ。『天晴れ天晴れ 御空は清し月清し の光はさやかなり かかる畏き天空を その......みきらひつつ大空の 月をうつせり千万の を流せり汝が眼には 天津御国の荘厳を う... 454
455 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第1篇 竜の島根 第2章 愛の追跡〔1983〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 3 件/星=3 ...も 草の葉に置く玉露も月のかげ  宿してと輝けるかも そよそよと吹く夜半の風にあ......今  一人淋しく離りましける 仰ぎ見ればはささやき給へども  わが耳遠く聞えぬ悲......るがに われは思ゆも百千々に 砕くる心は光か 思へば恋しく悲しもよ』 かく歌ひな... 455
456 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第1篇 竜の島根 第3章 離れ島〔1984〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/星=1 ...々と  湖の底ひも明し給はれ 月も冴えよも瞬け湖底の  真砂も照れよ魚族も生きよ... 456
457 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第1篇 竜の島根 第4章 救ひの船〔1985〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/星=2 ...は皎々御空を渡る 吾は艶男湖原渡る 空にかげまたたく見れば 金砂銀砂を敷きつめし...... 一瀉千里に進むべし 御空は清し月清し の光はきらめきて わが行く舟を安全に 彼... 457
458 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第1篇 竜の島根 第5章 湖畔の遊び〔1986〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/星=1 ...伊吹山の中腹には稍大いなる湖水あり。日月辰をうつして永久に鏡の如く光りゐる、この... 458
459 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第2篇 竜宮風景 第9章 祝賀の宴(一)〔1990〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 3 件/星=3 ...歌をうたふ。『朝日輝く夕日は照らふ 輝くのかずかずも 栄の色を示すなり 七夕姫の......めよ殖せよ 天の真砂のかずのごと 御空のにくらぶべく 産めよ殖せよとこしへに』 ......ケ根を隈もなく 恵の露を降しまし 御空のは真砂の如く 各自にかがやきて 今日のよ... 459
460 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第2篇 竜宮風景 第13章 鰐の背〔1994〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/星=1 ...は清し 湖底に御空うつしてまたたける  は真砂にさも似たるかな そよと吹く風に面... 460
461 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第2篇 竜宮風景 第14章 再生の歓び〔1995〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/星=1 ...れに知らさせ給へ 月日は空に照れれども は隈なくきらめけど 大地に草は茂れども ... 461
462 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第3篇 伊吹の山颪 第20章 産の悩み〔2001〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/星=1 ...ばしや  花橘の君が袖の香 久方の雲間のも降り来て  橘の上に輝き給へる わが宿... 462
463 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第1篇 忍ケ丘 第3章 復活〔2007〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/星=1 ... 大野ケ原を進み行く 幸ひ空に月もなく かげもなき闇の夜の 今日の出で立ち面白や... 463
464 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第1篇 忍ケ丘 第6章 秋野の旅〔2010〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/星=1 ...西山にかたむきて いよいよ冴ゆる月の光 満天にきらめきて わが足下は明くなりぬ ... 464
465 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第2篇 秋夜の月 第7章 月見ケ丘〔2011〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/星=1 ... あやめも分かずなりにけらしな。 幾万のを残らず包みたる  雲黒々と吹く風寒し。... 465
466 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第2篇 秋夜の月 第8章 月と闇〔2012〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/星=1 ...し。 東の御空つぎつぎ明らみて  数多のはかくろひにけり』 これより一行は、火炎... 466
467 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第2篇 秋夜の月 第9章 露の路〔2013〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/星=1 ...黒雲四辺を包みつつ 白銀なせる月かげも ものこらず呑みほして 闇のかたまり地に落... 467
468 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第3篇 天地変遷 第19章 笑譏怒泣〔2023〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/星=2 ...上に一夜をあかさむ。 大空の月もかくろひかげの  一つだになき闇の丘かも。 吹く......際限もなく展開し、波静かに涼風いたり、月の影を浮べて寂然たりけり。(昭和九・七・... 468
469 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第1篇 伊佐子の島 第1章 イドム戦〔2028〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/星=1 ...けなみて来りしが 日は行き月は流れつつ の光も移ろひて 年月経にし其間に 大栄山... 469
470 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第1篇 伊佐子の島 第2章 月光山〔2029〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/星=1 ...月日を暮す果敢なさよ 月は御空に輝けど は黄金とまたたけど 吾目はくもりて涙のみ... 470
471 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第1篇 伊佐子の島 第3章 月見の池〔2030〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/星=2 ...写したる  月見の池の底にも月あり 月もも水底に清く輝けり  われは空ゆく鳥にあ......を守らむ 仰ぎ見れば御空に月読光清く  の真砂のまたたけるかな 月光山吹く春風の... 471
472 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第1篇 伊佐子の島 第6章 月見の宴〔2033〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/星=2 ...ドムの城に住む 空は青々底ひも知れぬ  の真砂のきらきらと イドム城址のアヅミの......い 望の月照るこの高殿に  真珠みたよなが照る 月は追ひ追ひ御空を高く  昇り昇... 472
473 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第2篇 イドムの嵐 第7章 月音し〔2034〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/星=1 ...落つる水乃川の  汀に棲める河鹿の声々 影を流して澄める水乃川の  真砂は白し月... 473
474 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第4篇 猛獣思想 第17章 再生再会〔2044〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/星=1 ...たま ふくれふくれて月となり 又別れてはとなり 極みも知らぬ大宇宙 わが物顔に渡... 474
475 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 第1篇 日本より奉天まで 第2章 神示の経綸 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/星=1 ...謂宇宙の中心を指したものであります。日月辰が此須弥仙山を中心に進行し、須弥仙山に... 475
476 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 第1篇 日本より奉天まで 第4章 微燈の影 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/星=1 ...に書いて頂いた、 日地月合せて作る串団子の胡麻かけ喰ふ王仁口と云ふ半折の書を表装... 476
477 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 第1篇 日本より奉天まで 第6章 出征の辞 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 3 件/星=3 ...暦正月五日晴天白日の空に上弦の月と、太白は白昼燦然として浪花の空に異様の光気を放......十二日、而も同日の天空に楕円形の月と太白が白昼燦然と輝き出した。日出雄は天空を仰......。その中の一首を左に紹介しよう。 日地月の団子も食ひ飽きて今や宇宙の天海を呑む ... 477
478 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 第2篇 奉天より洮南へ 第8章 聖雄と英雄 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 4 件/星=4 ...購入する事及び大本喇嘛教を創立し、日地月の教旗を飜へして日出雄は達頼喇嘛となり、......方に飛んだ。軍隊を十個旅団となし、日地月を染抜いたる大本更始会の徽章を旗印となし......となつた。そして大本喇嘛教旗として日地月を染抜いた文字無しの神旗も共に調製する事......在庫府    ○ 山河千里奉天空  日月辰同蜻洲 神雄連馬為出陣  蒙古荒原靡英... 478
479 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 第2篇 奉天より洮南へ 第9章 司令公館 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/星=1 ...上に於ける釘の聖痕や、背に印せるオリオン座の形をなせる黒子等を見て非常に驚喜した... 479
480 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 第2篇 奉天より洮南へ 第10章 奉天出発 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/星=1 ...など、いろいろの難苦をおかし、北へ北へとの光を力に進んで行く。 幸に官兵や巡警、... 480
481 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 第2篇 奉天より洮南へ 第12章 焦頭爛額 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/星=1 ...ゆる 木も草も見る事を得ぬ蒙古人は空の月花と見るらむ 積む雪の凍れる上を日の照り... 481
482 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 第3篇 洮南より索倫へ 第15章 公爺府入 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/星=1 ...も晴れ渡り天国にある心地こそすれ スバル西に傾き初めてより早や地の上に霜は降りけ... 482
483 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 第3篇 洮南より索倫へ 第20章 春軍完備 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/星=1 ...して此夜は満天墨を流した如く曇り、一点の影も見えず、犬の吠ゆる声、殊更かしましく... 483
484 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 第3篇 洮南より索倫へ 第21章 索倫本営 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/星=1 ...有五六百之多其未到索者尚有一千余名大約一期内必能到索嗣後招募竣事如何編制謹信我公... 484
485 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 第4篇 神軍躍動 第23章 下木局子 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 4 件/星=4 ...を眺めてゐると、忽然として西北の空に大彗が出現した。不思議にも此彗......は三四十分の間に跡もなく消えて了つた。護......て、『屹度明日は大暴風が起ります。あの彗が出ますと昔から蒙古では大暴風があるので......蒙古では大暴風があるのです。さうして此彗は御覧の如く低空に懸つて居ります。それ故... 485
486 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 第4篇 神軍躍動 第24章 木局の月 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/星=1 ...り 初夏の月初めて見たり蒙古地に 月清く稀にして風寒し 吾友は今宵の月を吾と見む... 486
487 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 第4篇 神軍躍動 第29章 端午の日 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/星=1 ...つ判りました』など語り合ひつつ、草の褥に蒲団の大陸自由ホテルを目指して行く。 六... 487
488 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 第4篇 神軍躍動 第30章 岩窟の奇兆 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/星=1 ...のは坂本である。 日は漸く西に臼搗き空にの輝き初むる頃、張彦三の部隊が殿りとして... 488
489 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 第5篇 雨後月明 第33章 武装解除 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/星=1 ...下車した。すると数多の官兵が集ひ来り、目しい物を片つ端から没収するやら、真澄別と... 489
490 三鏡 水鏡 甲子章について 出口王仁三郎   DB
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全 6 件/星=6 ... 日地月を現はした甲子章は、次のやうな意味でこし......日、地、月は、霊、力、体の三元を現はし、は火水であつて、形は大本の大の字になつて......あつて、形は大本の大の字になつて居る。其が中央に位置せずして左の方にかたよつて居......本の神様の教が世界中に遍満するに至れば、の位置は中央に置かるるのである。それで私......で無い」と申して置いた。 人類愛善会のはが中央にあつて総てを統一して居る、エスペ......ペラントの徽章は大本と一所にしないため、が台より外に出してある、台を白くしてある... 490
491 三鏡 水鏡 苦集滅道 出口王仁三郎   DB
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全 1 件/星=1 ...、宇宙一切は総て細胞の集合体である。日月辰あり、地には山川草木あり、禽獣虫魚あり... 491
492 三鏡 水鏡 神の経綸 出口王仁三郎   DB
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全 1 件/星=1 ...ば太陽の熱がなくなるとか、月がどうとか、がどうとか云つて居る論説なぞは、取るに足... 492
493 三鏡 水鏡 神と倶にある人 出口王仁三郎   DB
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全 1 件/星=1 ...点の火光も、人の情も、土も太陽も、月も、も、数へ来たれば皆吾々人間に幸福を与へて... 493
494 三鏡 水鏡 空のと人間 出口王仁三郎   DB
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全 10 件/星=10 ... 空のを見て居る位楽しい事はない。各自の......が皆空にあるのであるが、今の世の中の人々......皆空にあるのであるが、今の世の中の人々のは、多く暗......だから、光を放つて居ないから見えぬ。大臣......放つて居ないから見えぬ。大臣達だつて三等か四等......である。一等......の人なんか世に出て居ない、歴史上の人物で......歴史上の人物で豊臣秀吉即ち太閤さんは一等の人であつた。近頃の人では西郷隆盛が一等... 494
495 三鏡 水鏡 地上に移写すオリオン 出口王仁三郎   DB
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全 2 件/星=2 ... 「明かなオリオン座地にもあり」と云ふ冠句が出て居たので抜......冠句が出て居たので抜いておいた。オリオン座を地にうつすのが月宮殿であつて、敷地も... 495
496 三鏡 水鏡 出口王仁三郎   DB
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全 5 件/星=5 ...時間で一周してもとの位置に還つて来るし、は一年に一周り(太陽系天体内)する、それ......(太陽系天体内)する、それで一年の事を一霜と云ふのである。(流......や彗......は別として)勿論......自体が廻るのでなく、地の傾斜運動による事... 496
497 三鏡 月鏡 悪魔の世界 出口王仁三郎   DB
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全 3 件/星=3 ...がて大きな真赤な口を開けて、美しい金色のを吐き出した。一つ二つ三つ五つと、百千億......三つ五つと、百千億と刻々数を増す、金色のは降るわ降るわ、始めは霰のやうに、雨の如......ては大飛瀑のやうに降つて来る。しかし其の瀑の流るる大地はと見れば、白いとも白い、... 497
498 三鏡 月鏡 碁盤を買うた 出口王仁三郎   DB
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全 1 件/星=1 ...らと他の人は云ふが、その二三時間の間に流光底長蛇を逸すの悔いを招いて神様に申訳の... 498
499 三鏡 月鏡 月欲しい 出口王仁三郎   DB
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全 1 件/星=1 ... 斑鳩と云ふ鳥がある。月日と鳴く。綾部の町は何鹿郡にある。斑鳩が... 499
500 三鏡 月鏡 十和田湖の神秘 出口王仁三郎   DB
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全 3 件/星=3 ...かくして十和田湖は八郎を主として、年移り変り数千年の......霜は過ぎた。永遠の静寂を以て眠つて居た一......天の川原の棚機姫の霊力を乞ひ幾百千発の流弾を貰ひ受け之を爆弾となして敵に投げ付け... 500
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