番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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301 | 東京日日新聞 | 昭和10年12月20日 夕刊(21日付) | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/浜=2 | ...大本教関東別院に手入れ【横浜発】神奈川県特高課では廿日午前七時突然所......動員し特高係り多数が自動車五台に分乗し横浜市中区滝ノ上六大本教関東別院を襲つて厳重... | 301 | ||
302 | 東京読売新聞 | 昭和10年12月8日 号外 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 3 件/浜=3 | ...に向ひ大検挙を見るにゐたつたものである横浜の狼狽【横......浜電話】横......浜市中区滝ノ上町の大本教関東別院では出口教... | 302 | ||
303 | 東京読売新聞 | 昭和10年12月9日 朝刊 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 4 件/浜=4 | ...まで愛欲図を見せてゐたといふ「人の道」横浜支部をも調査【横......浜電話】神奈川県特高課でも中込警部指導の下......、伊賀川警部補等右翼思想係は数日前から横浜市中区福富町に本拠を置き信者一千名に陰陽......者一千名に陰陽道を説く扶桑派人の道教団横浜支部内に潜入し幹部等の行動を内偵監視を続... | 303 | ||
304 | 東京読売新聞 | 昭和10年12月15日 朝刊 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 8 件/浜=8 | ...大本教行動隊不穏計画中を検挙【浜松電話】京都府警察部塩貝警部は静岡県特高......部、村田部長以下十数名と共に十四日未明来浜、......浜松署と協力大本教行動前衛隊と目せられる......浜松市元目町大日本武道宣揚会......浜松支部長鉄工業武田仙蔵(30)方外一ケ所を......を行ひ証拠物件多数を押収五名の身柄を一旦浜松署に留置の後同日午後四時五十八分......浜松駅発列車で京都へ護送した一方この日早朝......大将をはじめ軍部その他名士多数を祭りあげ浜松支部は植芝会長を講師として招聘会員に護... | 304 | ||
305 | 幼ながたり | 思い出の記 | 6 尉と姥 | 出口澄子 | 1955刊 | DB・ RMN |
全 1 件/浜=1 | ...って叱られでもしたらと言うので、そのまま浜の砂の上に落ちてきたままにしておきました... | 305 |
306 | 開祖伝 | 28 出雲大社お火の御用 | 愛善苑宣教部・編 | 1948刊 | DB・ RMN |
全 6 件/浜=6 | ...に御参拝の上二十一日千代川を舟にて加露ヶ浜に出で、午後は加露ヶ......浜より三保ヶ崎へ向け出船される予定でしたが......が荒れて出船不可能となり、止むなく加露ヶ浜の旅館に泊まり船待ちされました。 翌日も......に決定され、滞在三日目の二十四日朝加露ヶ浜を出発して、またもや磯端伝いに十里ばかり......縄につけて帰途につかれました。 稲佐の小浜より汽船松江丸に搭乗して境港に上陸し、徒......、さらに徒歩一日の後、帆船に乗って加露ヶ浜の東方岩井の磯端に着き、再び駒屋の温泉宿... | 306 | |
307 | 聖師伝 | 27 世界紅卍字会との提携 | 大本教学院・編 | 1953刊 | DB・ RMN |
全 3 件/浜=3 | ...省の首府・済南から東北約七十里のところに浜県というところがあります。大正五六年のこ......ところがあります。大正五六年のころ、その浜県知事の呉福森という人と当時......浜県の駐防営長・劉紹基という人が二人で、県... | 307 | |
308 | 聖師伝 | 34 愛善苑の新発足 | 大本教学院・編 | 1953刊 | DB・ RMN |
全 2 件/浜=2 | ...も今も変らねど東の空にかかる黒雲』という浜口内閣時代の暴政を言ったものを持ち出し、......者を煽動した不敬の歌だといい出し、黒雲は浜口内閣のことだと言ったが、どうしても通ら... | 308 | |
309 | 大地の母 | 第1巻「青春の詩」 | 安閑坊喜楽 | 出口和明 | 1993刊 | DB・ RMN |
全 1 件/浜=1 | 309 | |
310 | 大地の母 | 第3巻「地獄の釜」 | 家を売る | 出口和明 | 1993刊 | DB・ RMN |
全 1 件/浜=1 | 310 | |
311 | 大地の母 | 第4巻「立春の光」 | 王子の里 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 2 件/浜=2 | 311 | |
312 | 大地の母 | 第4巻「立春の光」 | 白藤 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 3 件/浜=3 | 312 | |
313 | 大地の母 | 第5巻「蚊龍の池」 | 売僧の詐術 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 2 件/浜=2 | 313 | |
314 | 大地の母 | 第6巻「天雷の声」 | 金明霊学会 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 1 件/浜=1 | 314 | |
315 | 大地の母 | 第6巻「天雷の声」 | 冠島と沓島 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 2 件/浜=2 | 315 | |
316 | 大地の母 | 第7巻「火水の戦」 | 朝陽の夢 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 2 件/浜=2 | 316 | |
317 | 大地の母 | 第7巻「火水の戦」 | 出雲火の御用 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 7 件/浜=7 | 317 | |
318 | 大地の母 | 第7巻「火水の戦」 | 伏見の難 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 2 件/浜=2 | 318 | |
319 | 大地の母 | 第7巻「火水の戦」 | 西田初宣教 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 1 件/浜=1 | 319 | |
320 | 大地の母 | 第8巻「怒濤の響」 | 石亀料理 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 4 件/浜=4 | 320 | |
321 | 大地の母 | 第8巻「怒濤の響」 | 椿の寝床 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 1 件/浜=1 | 321 | |
322 | 大地の母 | 第11巻「天下の秋」 | 固いするめ | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 2 件/浜=2 | 322 | |
323 | 大地の母 | 第11巻「天下の秋」 | 神島開き | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 7 件/浜=7 | 323 | |
324 | 大地の母 | 第11巻「天下の秋」 | 新米審神者 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 1 件/浜=1 | 324 | |
325 | 大地の母 | 第11巻「天下の秋」 | 秋山真之 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 1 件/浜=1 | 325 | |
326 | 大地の母 | 第11巻「天下の秋」 | 山吹の花 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 2 件/浜=2 | 326 | |
327 | 大地の母 | 第11巻「天下の秋」 | 東京大地震 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 1 件/浜=1 | 327 | |
328 | 大地の母 | 第12巻「永久の道」 | 三兄弟 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 1 件/浜=1 | 328 | |
329 | 大地の母 | 第12巻「永久の道」 | 義理天上 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 1 件/浜=1 | 329 | |
330 | 大地の母 | 第12巻「永久の道」 | 是は誰か | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 1 件/浜=1 | 330 | |
331 | 大地の母 | 第12巻「永久の道」 | 七十五日の行 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 6 件/浜=6 | 331 | |
332 | 座談会 | 出口王仁三郎聖師と出口寿賀麿氏を囲む座談会 第二夜(三) | 1931刊 | DB・ RMN |
全 1 件/浜=1 | ...絵巻物を見ているようなもんや。白砂青松の浜を白い旗や赤い旗それから長い幟を押し立て... | 332 | ||
333 | 座談会 | 出口王仁三郎氏を囲む神霊座談会(一) | 1932刊 | DB・ RMN |
全 2 件/浜=2 | ...してくれと言われているのですが、近江の長浜の人で建築の技師でございます。今まではお......お四国詣りをしとった人です。服部という長浜の支部長さんと神様のお話で喧嘩するような... | 333 | ||
334 | 座談会 | 出口王仁三郎氏に挙国更生を聞く 第二回 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/浜=1 | ...】 『「普天の下王土に非ざるなく、率土の浜王臣に非ざるなし」と昔から言っている。明... | 334 | ||
335 | 座談会 | 出口王仁三郎氏に物を訊く座談会 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/浜=1 | ...ら、どうしてもそうなる。普天の下、率土の浜は、みな皇室のもんや。御神勅によって、皇... | 335 | ||
336 | 二名日記 | 5月9日 於香長支部 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 5 件/浜=5 | ...手の丘の上に樹立も繁く立つぞ尊とき。唐の浜あたりは所々に橙のぶらぶら生れる状の美は......黄金色に実る豊かさ。吉良川橋渡れば行当の浜の村岸打つ浪のあでやかなるかな。室戸岬眼......佐日記鳴津の浦と記したる硯ケ浦は一里の海浜其昔奈良志津の浦と云ひしも鳴津......浜も硯ケ浦の古称なりけり。鰹節珊瑚を以て聞......燭光灯台は三十浬を照らすとぞ聞く。灌頂の浜にテントを張り廻し風光賞でて小宴を開く。... | 336 | |
337 | 二名日記 | 5月11日 於阿波徳島支部 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 1 件/浜=1 | ...家の落武者の住みし所と話し聞き行く。三綱浜此処より流木筏とし徳島までも流すとぞ聞く... | 337 | |
338 | 二名日記 | 5月16日 於高松市新港町嶋中氏方 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 1 件/浜=1 | ...地に到る。名にし負ふ太平洋の荒浪打寄する浜辺の事とて波に洗はれたる万年の岩石海岸に... | 338 | |
339 | 二名日記 | 5月17日 於高松市嶋中家 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 1 件/浜=1 | ...長御機嫌奉伺すと遥々電報送り来れり。新居浜の信者遥々訪ひきたり二時間にして帰途につ... | 339 | |
340 | 二名日記 | 5月19日 於高松市紫雲閣 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 4 件/浜=4 | ...初めて小豆の島の影近みけり。豊島山神子の浜辺のその辺り赤土の岡並びて美はし。土の庄......ながむれば大黒に似し御影岩立つ。土の庄の浜にまめ人吾待ちて迎ふる見れば嬉しかりけり......槌小槌の島かげに打つ白浪や、豊島山神子の浜辺に立ち舞ふ海鳥、白き翼を翻して青海原を......事補ゆ色々と各地に於ける消息きたる。新居浜ゆ二泊せよとの急電を送りきにけり紫雲閣ま... | 340 | |
341 | 二名日記 | 5月21日 於新居浜支部 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 7 件/浜=7 | ...後の二時十八分の汽車にのり丸亀出でて新居浜に向ふ。窓開けて東南の空ながむれば姿正し......のさわがしきかな。空海の生誕地なる海岸寺浜辺の松の林に建つ見ゆ。真帆片帆行き交ふ瀬......俗残れる人々の安けく住める伊吹島見ゆ。豊浜駅松原遠み海遠み大空おちて波に線曳く。箕......車の窓開けて見れば大島横たはり浮く。多喜浜の駅を過ぐれば間もあらず伊予新居......浜の駅につきたり。午後の五時一行無事に新居......の駅につきたり。午後の五時一行無事に新居浜町支部の白石やかたに入りけり。島中氏牛窪......り来にけり宇知麿八重野子。今日よりは新居浜の支部改めて分所と称ふる事となりたり。栗... | 341 | |
342 | 二名日記 | 5月22日 於新居浜分所 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 8 件/浜=8 | ...にや白石の海に浮べる姿尊き。窓開けて遠く浜辺を見渡せば青島影に浮ぶ白石。庭の面に立......立舞ふ讃岐に引替へて夜も蚊帳の要らぬ新居浜。海の音かすかに聞えて庭木立梢揺すりて朝......午後の二時沖の白石見んものと人車にのりて浜辺に走せ行く。川口ゆ五隻の漁船雇ひ入れ白......岐と転戦半月、昨日の夕方いよいよ伊予新居浜に着きぬ。新居の......浜近き海上に遠き神代の昔より深き神秘を包み......力に守られて、王仁、宇知麿、八重野子三人浜辺に運ばれて行く。余り遠からぬ道程なれば......友家の経営せる肥料の会社煙突は、林の如く浜辺に立ち並び、黒煙を吐く状恰も龍の昇天に......て水の色まで変れるあり。干潮の時には新居浜より御代島まで徒歩にて渡り得ると云ふ。時... | 342 | |
343 | 二名日記 | 5月23日 於新居浜分所 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 2 件/浜=2 | ...少しく弱りけるかな。山青く海の面清き新居浜も風吹く今日は心落ちゐず。怪しからぬ助平......ぞけば眼くらむも。飛切りの美人の多き新居浜に寝そべり乍ら恋の歌よむ。飛切りと云へば... | 343 | |
344 | 二名日記 | 5月24日 於今治市宮田茂光邸 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 3 件/浜=3 | ...治停車場さして急ぎぬ。 前後三日間の新居浜の滞在、白石家に非常に厄介を掛けしが今日......着駅、今治行の汽車を待つ事となりぬ。新居浜駅には見送りの人々数十人既に已に先着して......礼拝相すませ宮田氏方につきて休らふ。波止浜の講演終り宇知麿と栗原両氏夜半に帰る。新... | 344 | |
345 | 二名日記 | 5月25日 於道後鮒屋旅館 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 5 件/浜=5 | ...を立ち出でて急ぎ今治の停車場につく。波止浜の駅に進めば老木の茂る荒神山の美はし。塩......茂る荒神山の美はし。塩田の広く開けし波止浜は木原鬼仏の生地とぞ聞く。渦巻の激しき久......大師の遍照院映ゆ。瓦焼く松の枯葉を山の如浜辺に積める菊間の里かな。清々し海原見れば......しつつ漁夫数多裸体となりて囁き合へり。砂浜に初夏の海風浴び乍ら老若男女の貝拾ふ見ゆ......丘に橘梨の畑充つ。山海の眺め妙なる三津ケ浜駅より伊予の小不二見ゆ。伊予小不二麓は全... | 345 | |
346 | 二名日記 | 5月31日 於大洲支部 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 10 件/浜=10 | ...大本の生ける信仰天地に漲る。有名な五色の浜に遊ばんと信徒共に支部を出でゆく。大空に......の役員信者と共に、郡中町にて名高き五色の浜辺に遊ばんと、海辺まで約百間斗りの街路を......海辺まで約百間斗りの街路を徒歩にて進む。浜辺には老松二株苔生して樹てる湊神社静かに......神社静かに建ちて風清く、石持魚を漁夫等の浜辺に並べて干せる様最とも床し。陶器会社の......して黒煙を吐き、牛小ケ原の松並木は北方の浜辺に長く、蛇の如く、蜈蚣の如く伸び栄え、......ちに後列の車に乗り替へ、下灘を疾駆して長浜に入り、加屋、八多喜、春賀の村々肱川の清......家に着きぬ。郡中の支部を立ち出で硫黄灘の浜辺に進む三十三名。磯端の石持魚を乾す棚の......。磯端の石持魚を乾す棚の幾十と無く並べる浜かな。蟹漁る小船数十海の面に点々浮かべる... | 346 | |
347 | 二名日記 | 6月1日 於大洲佐賀家 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 3 件/浜=3 | ...の黄ばめる野の村を進めば早くも白鳥の松の浜辺にいでにけり吾自動車は容赦なく高松指し......たづねて郡中の漸く支部につきにけり五色の浜の風光は一入清く美はしく粥喰山の松林遠く......乗り越えて眺望勝れし海岸をかけゆく道も長浜や水流清き肱川を溯りつつ大洲町宇知麿生家... | 347 | |
348 | 二名日記 | 6月3日 於第十五宇和嶋丸 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 8 件/浜=8 | ...の駅トンネル越えて上老駅トンネル又越え長浜につく。吾衝きし万両の杖記念とし佐賀晴江......の連山雨雲の幕を被りて横たはる見ゆ。五色浜近くに見えて牛小ケ原並木松原長く浮かべり......てり。岩の上に松茂りたる四十島見ゆれば高浜港に船入る。午前八時八百二十八噸の宇和島......噴煙高く上りつつ勢ひ強く東に進みぬ。新居浜の白石御代島深霧に包まれ眺めむ術もなきか......りて天津日は多度津の港清く照らせり。新居浜の白石夫婦恵子夫人少女と四人まち迎へけり......夫婦恵子夫人少女と四人まち迎へけり。新居浜の白石宣使少女一人汽笛合図に船下りゆく。......の天津御国か霊の御国か。午後六時多度津の浜を立ち出でて夕映え清き海原を行く。一直線......え清き海原を行く。一直線白砂青松列なれる浜の景色の眺め珍らし。島々は墨絵の如く動き... | 348 | |
349 | 二名日記 | 6月4日 於神集殿 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 2 件/浜=2 | ...事補病むときき大本神に祈りけるかな。新居浜の白石母子は両聖地しばらく修業の為に停ま......は両聖地しばらく修業の為に停まる。郡中の浜に拾ひし五色石月宮台に並べけるかな。曲神... | 349 | |
350 | 民謡 波の上 | 壱岐 | 月の家和歌麿(出口王仁三郎) | 1930刊 | DB・ RMN |
全 1 件/浜=1 | ...に忘れられない花がある○君を見送る芦辺の浜で忘れますなと目に涙○浪の穂をふみあとふ... | 350 | |
351 | 民謡 波の上 | 対馬 | 月の家和歌麿(出口王仁三郎) | 1930刊 | DB・ RMN |
全 5 件/浜=5 | ...○鶏知の生れも君としあれはいつも心が樽の浜○山に織りなす錦を見捨て赤い夕日を島で見......尽心身郷人迎吾神の助くる対馬国○君を松風浜辺の宿の来る蚊蚊に寝られない○対馬名所を......々畠風に冷たいそばの花○波も静かな鹿見の浜に見送る私は目に涕○対馬鹿見の港をあとに......の花○主は韓国波路の旅よ磯に見送る田奈の浜○わかめ狩生の私は生れ色は黒ても味がよい......かる夕べの佐須奈浦○水にかがやう佐須奈の浜の月の景色に夜あそび○月の光も佐須奈の浦... | 351 | |
352 | 民謡 波の上 | 帰航 | 月の家和歌麿(出口王仁三郎) | 1930刊 | DB・ RMN |
全 1 件/浜=1 | ...○浜辺に見送る多勢の中にもののいひたい人があ... | 352 | |
353 | 民謡 月の都 | 神島詣で | 月の家和歌麿(出口王仁三郎) | 1931刊 | DB・ RMN |
全 2 件/浜=2 | ...ここは播州の舞子の浜か松は笛吹く波皷雨の降る夜は舞子の......浜も聞いてつまらぬ波の音播州高砂荒浪渡り雨... | 353 | |
354 | 民謡 月の都 | 大島情緒 | 月の家和歌麿(出口王仁三郎) | 1931刊 | DB・ RMN |
全 6 件/浜=6 | ...させチユウチユウ苧木を吸ふ景気麗し小野津浜行けば俊寛僧都の御遺跡駒に鞭うち小野津......浜行けば風も袋木さし招く平家森山ふりさけ見......房の顔の低気圧から雨が降る主は徳の島私は浜辺名瀬に逢はれぬ浪枕主と大島人目に心沖津......浪路荒れたる瀬戸の海君を迎ふる大島名瀬の浜にひらめく十曜の旗於神山から名瀬湾見れば......古見の眼禿の峠はしぐれいつも涙の雨が降る浜に龍神岩根の様に風に吹かれて君を待つ雀囀......町海に日は入る大島山の隈に鳴き立つかけ烏浜に立ち出でみ舟を待てば白帆はらみて北の風... | 354 | |
355 | 大鏡 | 06 腕時計 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/浜=1 | ...メキメキ強健になつた人が沢山ある。──(濱中志岐)... | 355 | ||
356 | その他 | 筑紫潟 二代教主・三代教主補九州巡教随行記 | 加藤明子 | 1923発表 | DB・ RMN |
全 1 件/浜=1 | ...存じ候、正直とは無面識なるも、四太郎とは濱村姓と考え候、同氏は佐世保日日記者にて、... | 356 | |
357 | その他 | 大本検挙 | 藤沼庄平 | 1957刊 | DB・ RMN |
全 1 件/浜=1 | ...が同室内の対角線上にあつたところの客が、浜松近くで刺殺されましたが、これは外に確か... | 357 | |
358 | その他 | 大本教手入れの前後 | 唐沢俊樹 | DB・ RMN |
全 1 件/浜=1 | ...にはいささか心許ない感がないでもない。横浜の住宅には相当の資料も蓄えているつもりだ... | 358 |