番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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301 | 三鏡 | 玉鏡 | 亜細亜大陸と素尊の御職掌 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...ふ意味にもなる。また武勇の意味もあり、大海原といふ意義もある如く、その御神名が既に御... | 301 | |
302 | 三鏡 | 玉鏡 | 焼肴の箸のつけ方 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...なれば頭を左に背を前に据ゑる。之を故実に海原(腹)河瀬(背)と云ふ。そしてその焼物に... | 302 | |
303 | 伊都能売神諭 | 大正8年2月20日 | DB・ RMN |
全 3 件/海原=3 | ...様は天上の御主宰と成られたが、素盞嗚命は海原を知召す可しと仰せられたので、天より御降......可しと仰せられたので、天より御降りに成り海原の守護と成られたので在るぞよ。......海原の守護と申す事は全地上の主宰であるが、艮... | 303 | |||
304 | 全集 第1巻 皇道編 | 第3篇 国教論 | 第1章 国教樹立論 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...は棹柁干さず、舟の艫の至り留まる極み、大海原に舟満ちてつづけて、陸より往く道は、荷の......は棹柁干さず、舟の艫の至り留まる極み、大海原に舟満ちつづけて、陸より往く道は、荷の緒... | 304 |
305 | 全集 第1巻 皇道編 | 第4篇 日本精神の真髄 | 第7章 至聖殿落成所感 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海原=3 | ...高天原の御主宰でありまして、素盞嗚尊は大海原即ち此の地の主宰神である。地球と云ふもの......ふものは三分の一位である。素盞嗚尊はこの海原即ち地球を知食せと、父神から仰せられたの......大御神様は高天原の主宰で、素盞嗚神様は大海原の主宰であります。若しこの地が素盞嗚神様... | 305 |
306 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第2章 皇国の道 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...、青雲の靄く極み白雲の墜坐向伕す限り、青海原は棹舵干さず舟の艪の至り留る極み、大......海原に船満ち続けて、陸より往く路は荷の緒結堅... | 306 |
307 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第9章 皇道大本創立要旨 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...辞竟奉らむ大野原に生ふるものは甘菜辛菜青海原に住むものはひれの広物ひれの狭物奥津藻菜... | 307 |
308 | 全集 第1巻 皇道編 | 第6篇 愛善の真意義 | 第2章 伊都能売 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...伊都能売の厳の御教を記されし書野も山も大海原もおしなべて厳の御魂の光り輝やく現身は朝... | 308 |
309 | 全集 第1巻 皇道編 | 第6篇 愛善の真意義 | 第7章 愛善の歌 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...と思ふな現世は愛善の神守る楽園景色よき大海原の山河は愛と善とのあらはれなりけり精神界... | 309 |
310 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第1篇 既成宗教 | 第2章 宗教の害毒 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...雲の棚引く極み、白雲の墜居向伏す限り、青海原は棹舵干さず、舟の艫の至り留る極み、大......海原に舟満ちつづけて、陸より往く道は荷緒結ひ... | 310 |
311 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第2篇 新興宗教 | 第3章 大祓の権威 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...に居る醜の大船を舳解き放ち艫解き放ちて大海原へ押し放ち給へ。謹而白す(大正七、六、一... | 311 |
312 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】皇典と現代 | 〔一一〕海幸山幸之段 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...べき時に為りぬ。此の念ふに、天神の御子を海原に生みまつるべきにあらず。故、参出到つと......く所の御盛徳を持つた、日子穂々出見命が、海原を御渡りになる。其の時に一尋もある大鰐が... | 312 |
313 | 全集 第7巻 歌集 | 巻上 | 巻上 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...設 昭和八年九月二十日足引の山川さやけし海原は太平の浪とはに世を歌ふ蓬莢のしまの風光... | 313 |
314 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和六年(九百七十五首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...ける見ゆきのふより島かげ一つ眼に入らぬ大海原の船にわれありどさりどさりふなばたを噛む... | 314 |
315 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和八年(百十五首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...のぼり初めたりのどかなる姿なるかも新年の海原てらす朝津日のかげ新年の朝こぎゆく漁りの......る不二ケ嶺はいよいよ清しくいよいよたかし海原に陽はかがやけど肌さむみ船の障子をとぢて... | 315 |
316 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 理想の標準 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...である。次に須佐之男命の知しめさるる所は海原である。......海原とは大地である。即ち須佐之男命は宇宙の中... | 316 |
317 | 著作集 第1巻 神と人間 | 国教樹立に就て | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...は棹柁干さず、舟の艫の至り留まる極み、大海原に舟満ちてつづけて、陸より往く道は、荷の......は棹柁干さず、舟の艫の至り留まる極み、大海原に舟満ちつづけて、陸より往く道は、荷の緒... | 317 | |
318 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >うたの道 | 歌祭り | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...素盞嗚尊が須賀宮にお入りになつて、この大海原、すなわち地上世界を全部治めらるる処の責... | 318 |
319 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第3部 日記と書簡 >日記 | 晩年の日記(抄) | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...に松のみどりの色はえて吹く風すずし紀の国海原快山峡庭に立ち出ではからずも十曜の神旗見... | 319 |
320 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | いろは歌(其の一) | 1921刊 | DB・ RMN |
全 4 件/海原=4 | ...恵の鳴り鳴りて、鳴りも合はさる仇波を、大海原に加々呑て、世の大本の一筋の、誠の神の統......を、宣らせ給ひし畏こさよ。めしま男島の荒海原を、神の御言を畏こみて、明治は三十三年の......人を引連て、雨風強く浪猛き、底さへ知れぬ海原を、小さき舟に身を任せ、勇み進んで出給ふ......。神代の遠き昔より、竜宮島と聞えたる、大海原の無人島、波打寄る磯の辺に、小舟を繋ぎ静... | 320 | |
321 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 96~111 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...にて、家などを倒さんずる光景なりければ、海原はさこそ悩まされ給ひしならむ。教祖さまよ... | 321 | |
322 | 惟神の道 | 日本国民の本性に復れ | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...雲の棚引く極み、白雲の墜居向伏す限り、青海原は棹舵干さず、舟の艫の至り留る極み、大......海原に舟満ちつづけて、陸より往く道は荷緒結ひ... | 322 | |
323 | 惟神の道 | 人生の本分 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...る。 つらつら考ふるに、蒼空を仰望しても海原を見ても、山川虫魚を見ても、ことごとく善... | 323 | |
324 | 惟神の道 | 皇国の姿に還れ | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...孫に坐すが上に、かかる謂の坐すなれば、青海原潮之八百重の留まる限り、この国土にありと... | 324 | |
325 | 惟神の道 | 昭和神聖の意義 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...………青人草(人類) 日本………………大海原(五大洲) 霊系(精神)……体系(物質)... | 325 | |
326 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | いろは神歌(1)『神霊界』大正6年12月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...恵の鳴り鳴りて、鳴りも合はさる仇波を、大海原に加々呑て、世の大本の一筋の、誠の神の統... | 326 | |
327 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | いろは神歌(2)『神霊界』大正7年1月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海原=3 | ...、宣らせ給ひし畏こさよ。○めしま男島の荒海原を、神の御言を畏こみて、明治は三十三年の......人を引連て、雨風強く浪猛き、底さえ知れぬ海原を、小さき舟に身を任せ、勇み進んで出給ふ......。神代の遠き昔より、竜宮島と聞えたる、大海原の無人島、波打寄る磯の辺に、小舟を繋ぎ静... | 327 | |
328 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第11節 道の栞 第二巻中(一) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...し。汝等救誓の船に乗りて、波風荒き此世の海原を、安く渡りて神の御国の楽しみを得よ。救... | 328 | |
329 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 第3節 大日本修斎会創立要旨 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...辞竟奉らむ大野原に生ふるものは甘菜辛菜青海原に住むものはひれの広物ひれの狭物奥津藻菜... | 329 | |
330 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第4節 随感録 >(一)八面鉾 | 第2章 宗教の害毒 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...雲の棚引く極み、白雲の墜居向伏す限り、青海原は棹舵干さず、舟の艫の至り留る極み、大......海原に舟満ちつづけて、陸より往く道は荷緒結ひ... | 330 | |
331 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第4節 随感録 >(一)八面鉾 | 第3章 至聖殿落成所感 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海原=3 | ...高天原の御主宰でありまして、素盞嗚尊は大海原即ち此の地の主宰神である。地球と云ふもの......ふものは三分の一位である。素盞嗚尊はこの海原即ち地球を知食せと、父神から仰せられたの......大御神様は高天原の主宰で、素盞嗚神様は大海原の主宰であります。若しこの地が素盞嗚神様... | 331 | |
332 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 非常時の春 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...は来ぬ非常時の声四方にあがりて迫り来る大海原のあら波を乗り切り進め日本益良雄天地の神... | 332 | |
333 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 | 第1節 予審終結決定 | 1985刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...神は高天原即ち太陽界の主宰神素盞嗚尊は大海原即ち地球の主宰神と神定まり、天津神と国津......神は高天原即ち太陽界の主宰神素盞嗚尊は大海原即ち地球の主宰神と定まり、天津神と国津神... | 333 | |
334 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(4) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...時には、天照大御神は高天原、素盞嗚命が大海原。 併し、素盞嗚命が力がなくて悪神が出て... | 334 | |
335 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(6) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 4 件/海原=4 | ...文に書いてあることでありまして、是は「大海原、即ち地球の主宰神、素盞嗚尊は大......海原を治めせよ」と書いてありますが、治める力......に依つて、天照大神が高天原、素盞嗚尊は大海原の主宰神となつて、天津神、国津神の区別が......天原、即ち、太陽界の主宰神、素盞嗚尊は大海原、即ち、地球の主宰神と定まり、天津神と国... | 335 | |
336 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(8) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...願書をすつかり破つてしまつたのです。 大海原知事が……。問 此処の知事だね……いつ裂......渡と云ふ人に対する五万円が、其の運動が大海原と云ふ人に関係あるのか。答 それはどうか... | 336 | |
337 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(12) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...枚目に、「素盞嗚尊は再び世に現はれて、大海原を治さめ給はむ」と云ふ歌が書いてあります... | 337 | |
338 | 神霊界 | 大正7年4月15日号(第60号) | 国教樹立に就て(承前) | 天爵道人 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...は棹柁干さず、舟の艫の至り留まる極み、大海原に舟満ちてつづけて、陸より往く道は、荷の... | 338 |
339 | 神霊界 | 大正7年5月1日号(第61号) | 国教樹立に就て(三) | 天爵道人 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...は棹柁干さず、舟の艫の至り留まる極み、大海原に舟満ちつづけて、陸より往く道は、荷の緒... | 339 |
340 | 神霊界 | 大正7年8月15日号(第68号)【大八洲号】 | 皇典釈義 2/5 | 出口王仁三郎 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海原=3 | ...食国矣事依也。次詔建速須佐之男命汝命者所海原矣事依也」云々天上に此事あるは、独神隠身......能退立限青雲能靄極、白雲能堕坐向伏限、青海原者棹柁不干、舟艫能至留極、大......海原爾舟満都都気底自陸往道者、荷緒縛竪底磐根... | 340 |
341 | 神霊界 | 大正7年8月15日号(第68号)【大八洲号】 | 皇典釈義 3/5 | 出口王仁三郎 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...理爾落多支都速川野瀬坐瀬織津比売止云神大海原爾持出奈武』ここに瀬織津比売とあるは口中......事之如久大津辺爾居大船乎舳解放艪解放底大海原爾押放事之如久遠方之繁木本乎焼鎌能敏鎌以... | 341 |
342 | 神霊界 | 大正7年8月15日号(第68号)【大八洲号】 | 皇典釈義 4/5 | 出口王仁三郎 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 4 件/海原=4 | ...嶽の低み尾山『今は日雲山といふ』に臨み、海原に稜威を放ち玉ふ。須佐の男の神は大陰水性......代として須佐の男の命に詔給はく、汝が命は海原を知らせと。因りて須佐之男命は当国の最下......部は高天原の御樋代也。西部は湖水を保ちて海原の御樋代也と定めて、神詔勅のまにまに天照......年三ケ月を此海底に醸祭る。其際海水一切、海原悉く之に朝して、皆其精を貢ぎ奉る也。かく... | 342 |
343 | 神霊界 | 大正8年3月1日号(第81号) | 神諭 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海原=3 | ...様は天上の御主宰と成られたが、素盞嗚命は海原を知召す可しと仰せられたので、天より御降......可しと仰せられたので、天より御降りに成り海原の守護と成られたので在るぞよ。......海原の守護と申す事は全地上の主宰であるが、艮... | 343 | |
344 | 神霊界 | 大正9年11月11日号(第131号) | 言霊学〔アホになりたい、ウソをつきたい〕 | 王仁 | 1920刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...雲の棚引く極み。白雲の墜坐向伏す限り、青海原は棹梶干さず、舟の艫の至り留まる極み、大......は棹梶干さず、舟の艫の至り留まる極み、大海原に舟満ち都々気て、陸より往く道は荷の緒結... | 344 |
345 | 新月の光 | 保釈出所後の歌(一) | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...神2 五月闇1 天地1 光1 国生1 御1 似1 輝1 万浬1 海原1 有難1 吾1 阿多利八紘一宇1 見1 昭和十七年... | 345 | |
346 | 新月の光 | 出口聖師お歌日記 昭和二十一年の巻 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...一時難波1 自動車馳1 有志者1 三輪崎1 送迎1 海原1 白波立1 出見1 蚊張1 七月二十日1 輝1 大陸1 ... | 346 | |
347 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第1章 >2 霊界物語の内容 | あらすじ | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...野尊が神格化して顕現化した素盞嗚尊には大海原(地球)の主宰をまかすことになった。 と... | 347 |
348 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >1 現界的活動へ | みろく大祭 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ... だか、その期待はむなしかった。それは大海原京都府知事が「神道大本教創設許可願」の文... | 348 |
349 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第1章 >2 検挙への準備 | 閣議決定 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 4 件/海原=4 | ...て天上の主宰神とし、その弟素盞嗚尊には大海原、つまり地球を授けて地上の主宰神とした。......を治らせ」、建速須佐之男命には「汝が命は海原を治らせ」と「事依さしたまひき」とある。......ない。ちなみに『古事記』では、素盞嗚尊が海原を治すことを放棄したので、伊邪那岐大神は......り給ひて乃ち神やらひ賜ひき」とあって、「海原を治らせ」との勅はのちに撤回されることに... | 349 |
350 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第3章 >1 予審 | 予審終結決定 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...ハ高天原即チ太陽界ノ主宰神 素盞嗚尊ハ大海原即チ地球ノ主宰神ト神定マリ 天津神ト国津......ハ高天原即チ太陽界ノ主宰神 素盞嗚尊ハ大海原即チ地球ノ主宰神ト定マリ 天津神ト国津神... | 350 |
351 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第3章 >2 第一審の公判(京都地方裁判所) | 事実審理 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...理由を説明したが、そのうち元京都府知事大海原重義ら二〇人が採用された。申請されていた......人を追加採用されて合計二三人となった。大海原元京都府知事・下位春吉らのほかに注目され... | 351 |
352 | 開祖伝 | 27 元伊勢お水の御用 | 愛善苑宣教部・編 | 1948刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...なって、釣鐘岩の絶頂に登り立たれ、眼下の海原目がけて注がれ、「あゝ艮金神国常立尊よ、... | 352 | |
353 | 霧の海 | 小琴の滝 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ... 紫の海渓川は次第しだいにひろまりて大海原となりかはりたり波の奥にかすかに見ゆる島......かに見ゆる島山の頂き朝日をうけてきらめく海原に舟みち続けすすみ来る中にことごと乗れる... | 353 | ||
354 | 霧の海 | 緑の野辺 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...みし雲はつぎつぎに晴れわたりつつかがよふ海原よく見ればこの神山は名にしおふ神の守らす......あるかな北の方ふりさけ見ればしろじろと大海原に陽はかがやけり 冠島波遠くかなたの... | 354 | ||
355 | 大地の母 | 第1巻「青春の詩」 | 園部殖牛社 | 出口和明 | 1993刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | 355 | |
356 | 大地の母 | 第1巻「青春の詩」 | 資料 新評論刊『出口王仁三郎』序文より | 出口和明 | 1993刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | 356 | |
357 | 大地の母 | 第3巻「地獄の釜」 | オリオンの星 | 出口和明 | 1993刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | 357 | |
358 | 大地の母 | 第6巻「天雷の声」 | 三人世の元 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | 358 | |
359 | 大地の母 | 第6巻「天雷の声」 | 冠島と沓島 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | 359 | |
360 | 大地の母 | 第7巻「火水の戦」 | 撫子の花 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | 360 | |
361 | 大地の母 | 第10巻「九尾の狐」 | 天地剖判 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 5 件/海原=5 | 361 | |
362 | 大地の母 | 第12巻「永久の道」 | 開祖昇天 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | 362 | |
363 | 二名日記 | 昭和3年5月6日 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...え初めたり。甲板に立ち出で風に立ち居れば海原明かして月は昇りぬ。右手の窓開きて見れば... | 363 | |
364 | 二名日記 | 5月7日 於高知市足立家 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...名の島なるか知らず。何島か知らねど月照る海原に浮べるさまのいとも床しき。珍らしき平和......海と船客の囁き乍ら煙草吸ふあり。朝の四時海原見れば室戸岬灯台海を照らしかがやく。二三... | 364 | |
365 | 二名日記 | 5月8日 於高知市唐人町東足立邸 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...の徒歌や言の葉に始めての人苦笑ひする。青海原赤白の傘帆にあげて行き交ふ船の花に似しか... | 365 | |
366 | 二名日記 | 5月16日 於高松市新港町嶋中氏方 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...香川県との境まで来りて見れば風光妙なり。海原を見下ろす刹那の楽しさよ沖の島山波に浮か... | 366 | |
367 | 二名日記 | 5月19日 於高松市紫雲閣 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 5 件/海原=5 | ...此の上なく、縮緬皺の如うな平静なる瀬戸の海原に散在せる島々の風光殊に珍らしく、左手の......で玉藻城清く浮べる瀬戸の内海。風光の清き海原渡りつつ独り家守る妹思ふかな。海の面に浮......子の浜辺に立ち舞ふ海鳥、白き翼を翻して青海原を渡る瀬戸内海の風光いとも珍らし。 風は......て、各自にハンカチ扇子なぞ振る。美はしき海原渡り今此処に帰り来にけり高松港内。正宗丸......のおもかげは藁ぶきの家に良くも似てけり。海原に浮べる島山麦畠の黄ばみつ夕陽に映ゆる清... | 367 | |
368 | 二名日記 | 5月22日 於新居浜分所 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海原=3 | ...国理屈斗りで治まらぬ国。荒風に浪立ち狂ふ海原も底の心は静なりけり。日本魂醜の焰火に曇......漕ぎ出でにけり。平穏な波に五隻の船浮けて海原行けば心清しき。住友の肥料会社の工場の煙......にかすめる波の煙に日光映えて、紫の幕を大海原に引きまはすが如く、その美観と其の雄大さ... | 368 | |
369 | 二名日記 | 5月25日 於道後鮒屋旅館 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海原=3 | ...を山の如浜辺に積める菊間の里かな。清々し海原見れば遠近と青き小島の浮ける瀬戸海。汀辺......蚣の松は道の辺に怪しく立ちて吾を見送る。海原にかすみの幕を懸けまはし景佳き島々浮かぶ......の幕を懸けまはし景佳き島々浮かぶ瀬戸内。海原を劃して大島中ノ島霞にけぶり静に浮かべり... | 369 | |
370 | 二名日記 | 6月1日 於大洲佐賀家 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海原=3 | ...までハンカチ旗なぞ振りかざし月照る瀬戸の海原を千思万考乗せながら無心の船は進み行く嗚......に到るまで随行されたり石丸神使は。遥々と海原渡り別府より土井分所長大洲に出迎ふ。時々......うつして君が家土産にせむ。浪なぎし瀬戸の海原眺むれば君と逢ふ夜の吾に似しかな。上下に... | 370 | |
371 | 二名日記 | 6月3日 於第十五宇和嶋丸 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...午後六時多度津の浜を立ち出でて夕映え清き海原を行く。一直線白砂青松列なれる浜の景色の... | 371 | |
372 | 二名日記 | 6月4日 於神集殿 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...晴れ渡る海原渡り朝三時神戸の港に船つきにけり。朝まだ......戸の港に船つきにけり。朝まだき靄の包める海原を進めば肌に風冷えわたる。刻々に夜は明け... | 372 | |
373 | 民謡 波の上 | (無題) | 月の家和歌麿(出口王仁三郎) | 1930刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...姫さんの外にまだある瑞御魂○風はそよそよ海原豊かいつも釣れ釣れ鯣烏賊... | 373 | |
374 | 民謡 波の上 | 壱岐 | 月の家和歌麿(出口王仁三郎) | 1930刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...○博多湾から海原みれば波にかすめる壱岐の島○壱岐はよいと... | 374 | |
375 | 民謡 波の上 | 航海中 | 月の家和歌麿(出口王仁三郎) | 1930刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...○壱岐の島出て海原行けば釣瓶落しに日は沈む○対馬灘から西海... | 375 | |
376 | 民謡 波の上 | 対馬 | 月の家和歌麿(出口王仁三郎) | 1930刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...め狩生の私は生れ色は黒ても味がよい○対馬海原船のり行けば浪のしぶきに虹がさす○流石龍... | 376 | |
377 | 民謡 月の都 | 台湾 | 月の家和歌麿(出口王仁三郎) | 1931刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...どしの妻も一人旅より気がつよい主と二人で海原渡り浪も高砂恋の嶋主は新高わしや次高よい... | 377 | |
378 | 大本の道 | 第一章 愛善の世界 | 出口王仁三郎 | 1947刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...ぬれど心なければ目にもとまらず景色よき大海原の山河は愛と善とのあらはれなりけり木も草... | 378 | |
379 | 大本の道 | 第一六章 みろくの世へ | 出口王仁三郎 | 1947刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...ゆに四方の民草うるほふ御代かな野の山も大海原も地の底も一度にゑらぐ五六七の大御代野に... | 379 |