番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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201 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第1篇 仕組の縺糸 | 第5章 菊の薫〔1215〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海原=3 | ...のやうだつた 露国の土地に生れたる 大海原の姫神が 大ふねさまと生れ変り その又......御国に渡り来る 其又日吉の姫さまは 大海原姫又の御名 平野の姫の変化だと 訳のわ......の姫が又へぐれ 猿田子の姫や平野姫 大海原姫や日吉姫 てるむす孟子路易出づる 何... | 201 |
202 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/海原=4 | ...瑞の御魂は、神素盞嗚大神と顕はれ給ひ、大海原の国を統御遊ばす神代からの御神誓である事......盞嗚大神は神典古事記に載せられたる如く大海原を知食すべき御天職が在らせらるるは明白な......ゐるのは大なる誤解であります。天国にも大海原即ち国土があるのです。只善と真との智慧と......して不可思議な議論ではありませぬ。故に大海原の主宰たる主の神は天界の国土たると地上の... | 202 |
203 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第3篇 天国巡覧 | 第17章 天人歓迎〔1250〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...ば 舳を解きはなち艫解きて 千尋の深き海原に 押し出し放つ事の如 彼方に繁る木の......瀬や速川に まします瀬織津比売の神 大海原に持出でむ かくも持出でましまさば 罪... | 203 |
204 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第3篇 暁山の妖雲 | 第11章 水呑同志〔1285〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...も曇るとも 月は盈つとも虧くるとも 大海原は乾くとも 大地は泥にしたるとも 誠一... | 204 |
205 | 霊界物語 第54巻 真善美愛 巳の巻 | 第1篇 神授の継嗣 | 第5章 万違〔1391〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...に いとかむばしき帆を上げて 漂渺たる大海原を 遠く遠く 恋しき君を乗せ行く ヘヘヘ... | 205 |
206 | 霊界物語 第54巻 真善美愛 巳の巻 | 第2篇 恋愛無涯 | 第10章 万亀柱〔1396〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...、星は御空に永久に、光も褪せず月の国の大海原の底深く、契らせ給へ惟神、神の御前に謹み... | 206 |
207 | 霊界物語 第54巻 真善美愛 巳の巻 | 第5篇 神光増進 | 第19章 流調〔1405〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...なく 澄み渡りたる大空や 紫の浪漂ふ大海原の如くいや高く いや深き大御恵を喜びて ... | 207 |
208 | 霊界物語 第57巻 真善美愛 申の巻 | 第3篇 天上天下 | 第18章 翼琴〔1468〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...はかへるとも 月落ち星は失するとも 大海原は涸るるとも 此御恵はいつの世か 忘れ......も虧くるとも 星は空より落つるとも 大海原は涸るるとも 道に捧げし三千彦の 露の... | 208 |
209 | 霊界物語 第58巻 真善美愛 酉の巻 | 第2篇 湖上神通 | 第7章 神船〔1482〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...う下り来て見れば 金波銀波の漂へる 大海原の右左 パインの林は立ち並び 金砂銀砂... | 209 |
210 | 霊界物語 第58巻 真善美愛 酉の巻 | 第3篇 千波万波 | 第10章 報恩〔1485〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...送る 此ヤッコスも天命尽き 勝手覚えし海原も 俄の暴風に進路をば 謬り暗礁に乗り... | 210 |
211 | 霊界物語 第58巻 真善美愛 酉の巻 | 第3篇 千波万波 | 第11章 欵乃〔1486〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...た。デビス姫『久方の天津御空を 打仰ぎ大海原を 打眺めよくよく見れば 天地の神の功業......あな尊あな畏しや あなさやけ天津日影は 海原を照らして昇り 御光を天地四方に 配らせ... | 211 |
212 | 霊界物語 第58巻 真善美愛 酉の巻 | 第3篇 千波万波 | 第17章 怪物〔1492〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...つて 天地の御恩を感謝しつ 際限もなき海原を 眺めて又もや生かへり いつしか淋し... | 212 |
213 | 霊界物語 第58巻 真善美愛 酉の巻 | 第4篇 猩々潔白 | 第21章 館帰〔1496〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...許りを楽しんで 暇ある毎に舟を漕ぎ 大海原に網を打ち 大小幾多の魚族を 捕獲し玉... | 213 |
214 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第1篇 毀誉の雲翳 | 第1章 逆艪〔1501〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...うする積だい』ワックス『どうせ、俺達も此海原を渡らねばならぬのだから、又途中で追ひつ... | 214 |
215 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第1篇 毀誉の雲翳 | 第5章 有升〔1505〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ... チルナの姫が控へますぞや。 吾恋は大海原を渡る舟 浪を凌ぎて神島へ行く。 初稚... | 215 |
216 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第2篇 厄気悋々 | 第11章 黒白〔1511〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...原に船泛べ 黄金の棹をさし乍ら キヨの海原乗り越えて これの館に天降りまし 花の... | 216 |
217 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第4篇 六根猩々 | 第20章 海竜王〔1520〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...つめこみ四十人 船頭を選み朝まだき 大海原を勇ましく 波に鼓をうたせつつ 旗鼓堂... | 217 |
218 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第4篇 六根猩々 | 第23章 鳩首〔1523〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...方と 一つの船に乗せられて 鏡のやうな海原を 帰つて行く身は有難い 至仁至愛の神... | 218 |
219 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第1篇 天仁和楽 | 第1章 清浄車〔1526〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ... 神の恵の有難くぞ思ふ』真純彦『大空も大海原もすみ渡る 島に育ちし身魂ぞきよき』伊... | 219 |
220 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第2篇 東山霊地 | 第7章 方便〔1532〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...の愚かさ。 三五の神の司を殺さむと 大海原に待ちし愚かさ。 皇神の厳の力におぢ恐れ... | 220 |
221 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第2篇 東山霊地 | 第11章 法螺貝〔1536〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...モン神に仕へし身ぞや』治道『テルモンの大海原を乗り越えて 漸くここに吾は着きぬる。... | 221 |
222 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第4篇 善言美詞 | 第14章 神言〔1539〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...。大津辺に居る大船を舳解放ち艫解放ちて大海原に押放つ事の如く。彼方の繁木が本を焼鎌の......岐つ速川の瀬に坐す瀬織津比売と云ふ神。大海原に持出なむ、如此持出往ば。荒塩の塩の八百... | 222 |
223 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第4篇 善言美詞 | 第15章 祝詞〔1540〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...限り。荷緒結堅めて、長道間無く立続き。青海原は棹舵乾さず、船の舳の至らむ限り。真舵繁... | 223 |
224 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第4篇 善言美詞 | 第17章 崇詞〔1542〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...奉らむとして御前には餅の鏡を積み重ね、大海原に住むものは鰭の広物鰭の狭物、奥津藻菜、......、御酒は甕の戸高知り甕の腹満て並べて、大海原に住める物は鰭の広物鰭の狭物、山野に生る... | 224 |
225 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第1篇 常磐の松 | 第2章 神影〔1552〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...し。 二 神の光に向つて動く 大海原に浮びたる 大地に住める神の子は 神の... | 225 |
226 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第2篇 神国の春 | 第6章 神天〔1556〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...をことほぎし 称への歌のうるはしさ 大海原に鼓うつ 浪の音よりも弥高く 響く言霊... | 226 |
227 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第2篇 神国の春 | 第7章 神地〔1557〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...に 嵐は烈しく吹き猛り 荒れに荒れたる海原に 漂ふ舟は危くも 今や沈むと死を待ち... | 227 |
228 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第2篇 神国の春 | 第8章 神台〔1558〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...こめて仕ふとも 神の恵みに比ぶれば 大海原に漂へる 波の沫の一つだに 及ぶ術なき... | 228 |
229 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第3篇 白梅の花 | 第13章 神雨〔1563〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...りぬ探りて受けよ。 六 狭霧こむ大海原を行く船の 燈火とぞなる厳の神書。 ......る厳の神書。 七 風荒く波猛るなる海原を 安く導く瑞の言霊。 八 雲は... | 229 |
230 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第4篇 風山雅洋 | 第16章 神英〔1566〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...へ進ませ玉ふ。 七 瑞御魂命の主よ海原の如 みたさせ玉へ厳の恵みを。 ... | 230 |
231 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第1篇 言海霊山 | 第3章 神力〔1578〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ... 二 御救ひの舟に棹さし辷りゆく 大海原の波の静けさ。 三 たらちねの母の... | 231 |
232 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第3篇 四尾の嶺 | 第15章 神情〔1590〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...に 黄金輝く千木や松魚木。 四 海原に舟うちつづけ送り来る 真木の柱は御代... | 232 |
233 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第4篇 弥仙の峰 | 第16章 神息〔1591〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...く。 第四〇八 一 果てもなき大海原を知食す 神の御稜威に栄え行くなり。 ......らせ玉へ。 四 荒浪の立ち狂ふなる海原も 神の御稜威に安く渡らむ。 第四〇... | 233 |
234 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第4篇 弥仙の峰 | 第17章 神心〔1592〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...へ救ひの船を。 二 日は沈み四方の海原物凄し 照させたまへ厳の光を。 ... | 234 |
235 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第1篇 妙法山月 | 第1章 玉の露〔1608〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ... 大国治立大神の 貴の御言を畏みて 大海原の中心地 黄金山下にあれまして 天地百......く怒らせ給ひつつ 胸に涙を湛へまし 大海原を知食す 権威なければ汝が尊 根底の国... | 235 |
236 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第2篇 日天子山 | 第7章 湖上の影〔1614〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...にと待つ程に 神の恵に守られて 千尋の海原乗り越へつ 帰り来りし嬉しさよ 嘸や忰... | 236 |
237 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第3篇 幽迷怪道 | 第11章 怪道〔1618〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...黄金山か八衢か 深き濃霧に包まれて 大海原を行く船の あてども知らぬ心地なり あ... | 237 |
238 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第4篇 四鳥の別 | 第15章 波の上〔1622〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ... 波間を分けて昇る月影』真純彦『空清く海原清き中空に 月はおひおひ円くなり行く。... | 238 |
239 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第5篇 神検霊査 | 第22章 蚯蚓の声〔1629〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...を 教の御子の伊太彦に 受け取らせつつ海原を 漸く越えてエル港 茲に一行恙なく ... | 239 |
240 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第5篇 讃歌応山 | 第26章 七福神〔1682〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...の二柱の神様が天の浮橋に渡らせたまひ、大海原に天降り、始めて開かれたる淤能碁呂嶋、そ... | 240 |
241 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第4篇 恋連愛曖 | 第17章 縁馬の別〔1699〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...み玉へ背の君よ 仮令野の末山のおく 大海原の底迄も 吾玉の緒のある限り 駒の蹄の... | 241 |
242 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第1篇 美山梅光 | 第3章 美人の腕〔1705〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...。 曲神はいづこを指して逃げにけむ 大海原に影だに見せず。 天を呑み島をも呑みし暗......ぬ。 鬣を振つて立てるシャカンメラ 大海原の底に入りけむ。 うたかたの泡と消えたる... | 242 |
243 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第4篇 山色連天 | 第19章 絵姿〔1721〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...村、北村、加藤の四魂揃うて丹波名物の霧の海原分けてゆく。 シャカンナは珍しき客、只空... | 243 |
244 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 前付 | 巻頭言 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 5 件/海原=5 | ...波はてるてる船は良く行く。 甲板に立出て海原見渡せば 魚鱗の波に夕日輝く。 常にな......寒さも知らぬ船室に 一夜を送りぬ瀬戸の海原。 荒るるかと予て思ひし波の上 いとも......二夜の月は波間に砕けつつ 火竜となりて海原に躍る。 月寒く御空にふるひをののきて ......空にふるひをののきて 星のまたたき清き海原。 十二月十二の月影浴びながら 水の御......どけなき小娘共に船の旅 いとさわがしく海原すすむ。 淑き人と手をとり寒き甲板に ... | 244 |
245 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第3篇 神柱国礎 | 第15章 四天王〔1760〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ... 天照神の恵にて 野山は青く水清く 大海原より打よする 波も静に漁りの わざも豊... | 245 |
246 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第3篇 神柱国礎 | 第16章 波動〔1761〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海原=3 | ...一行は蛸取村の海岸に息を休め乍ら渺茫たる海原の景色を眺め、愉快げに歌つて居る。国州『......き海洋の波に接す 珍の国は広しと雖 此海原に及ばむや 大空の雲と ......海原の波と 相接する所 定めて麗しき宝国あ... | 246 |
247 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第1篇 花鳥山月 | 第3章 恋戦連笑〔1770〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...柱、天上高く舞ひ上り、天の浮橋に乗り、大海原に漂へる国々の民を安養浄土に助けてやらう... | 247 |
248 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第1篇 花鳥山月 | 第5章 花鳥山〔1772〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...厳世界を現出し 左手の方を眺むれば 青海原は波しづか 彼方此方にチラチラと 胡蝶... | 248 |
249 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第2篇 千種蛮態 | 第9章 針魔の森〔1776〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ... 東西南の三方に 大海原を囲らして 突出したる月の国 世界最古... | 249 |
250 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第2篇 千種蛮態 | 第10章 二教聯合〔1777〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...得ずして六人が 棚なし船に身を任せ 大海原を渡りつつ ペルシヤの海に来て見れば ... | 250 |
251 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第1篇 水波洋妖 | 第1章 老の高砂〔1810〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...再び起る婆勇み 恋の焔を消しかねて 大海原を打渡り 見なれぬ山野を数越えて 五月... | 251 |
252 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第1篇 水波洋妖 | 第2章 時化の湖〔1811〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...やおかぬ三五の 道こそ強き梓弓 ハルの海原船出して 再び会ひし高姫と 教のとも船......身を任せ 油を流せし如くなる 浪も静な海原を 鼻歌謡ひ勇みつつ スガの港をさして... | 252 |
253 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第1篇 水波洋妖 | 第3章 厳の欵乃〔1812〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海原=3 | ...を辷り行く 魚鱗の波を湛へたる ハルの海原影清く 彼方此方にアンボイナ 信天翁や......何で撓まむ真心の 心揺がぬ梓弓 ハルの海原渡り行く 吾一行に幸あれや あゝ惟神々......の船 あらゆる罪や穢をば 乗せて千里の海原に 彷徨ひ失ふ神の船 あゝ勇ましや勇ま... | 253 |
254 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第36章 荒野の駿馬〔1867〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...棲むと 思へば今日までためらひにける 海原をさぐり求めて水走る 雄々しき駒を引き... | 254 |
255 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ... 百の神達生れますなり〈第8章〉山も川も海原も言霊の 神の水火に生れ出でしもの... | 255 |
256 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第3章 篠の笹原〔1871〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...消えうせて 空は青海の原となりぬる 青海原渡らふ月の御光は 地の底まで輝くがに思... | 256 |
257 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第13章 水上の月〔1881〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...映えたり きらきらと輝く波は不知火の 海原照す如く見ゆめり 雲の上高く聳ゆる真鶴の... | 257 |
258 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第1章 禊の神事〔1895〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...。之は神代の神々が天の鳥船に乗り給ひて大海原を横ぎり給ひし大雄図を偲びつつ、渾身特に... | 258 |
259 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 0 件/海原=0 | 259 | |
260 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | 日本所伝の天地開闢説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...成らざりし時の状は、譬へば、浮べる脂の大海原の面に漂うて、かかる所もない如く、渾沌と... | 260 |
261 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | マヤ族の万物創造説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...出た。船を持たぬ彼等は、どうして漫々たる海原を渡らうかと思ひ煩つて居ると、不思議にも... | 261 |
262 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | ミクロネシヤ創造説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...老いた蜘蛛とだけでした。蜘蛛は漫々たる大海原にふわふわと漂うてゐました。 ある日蜘蛛......の根は大空の中に広がつてゐるし、その枝は海原に広がつてゐました。 この世界樹の枝のう... | 262 |
263 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | インドネシヤ創造説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海原=3 | ... 太初には、茫々たる海があるだけでした。海原の中に一つの大きな岩があつて、絶えず波に......。ルミム・ウットはすぐ二握の砂を取つて、海原に撒きちらしますと、見る見るそれが大きく......いつまでも舞ひ降つて居ると、到頭漫々たる海原に出ました。大鴉はひどく疲れましたが、幸... | 263 |
264 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第1篇 万里の海原 | 第1章 天馬行空〔1933〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...東の河は漸く渡りぬれど わが行くさきに海原横たふ この海は魔の大海とたたへられ ... | 264 |
265 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第1篇 万里の海原 | 第2章 天地七柱〔1934〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海原=3 | ...来つるも 朝香比女神の言霊補ひて 霧の海原を清め澄まさむ 果しなきこの......海原に浮びたる 島の悉魔神の棲処よ』 朝香......雲霧晴らせよ天晴比女の神 明日されば霧の海原晴らしつつ 曲津見の砦に打寄せ進まむ ... | 265 |
266 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第1篇 万里の海原 | 第3章 狭野の食国〔1935〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海原=3 | ...し給ひつつ、東雲近くなりければ、この霧の海原に数多棲める百千鳥の囀る声漸くひびき渡り......砦に向ひて進まむ もうもうと霧立ちのぼる海原を 明し進まむ起立の神吾は 東の雲霧わ...... 見渡す限り光の野辺なり 果てしなき霧の海原に浮びたる 島ことごとく目にうつりけり... | 266 |
267 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第1篇 万里の海原 | 第4章 狭野の島生み〔1936〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...霊に生れ出でし われ驚きぬ比女の光に 海原を包みし雲霧晴れにつつ 目路の限りは波......し置き、四柱の神等とともに、晴れ渡る霧の海原を順風に送られ、心朗らかに南へ南へと進ま... | 267 |
268 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第1篇 万里の海原 | 第5章 言霊生島〔1937〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 14 件/海原=14 | ...神狭野彦を 後に残して四柱の 神を伴ひ海原の 浪おしわけて進みます 御空に天津日......宣らせつつ 進ませ給ふぞ畏けれ 抑霧の海原は 高地秀山より流れ落つ 東の河の大流......の大河の清流の 西と東ゆおちこめる 大海原にありければ 万里の海とぞ称へられ 数......の島根にわが心伝へよ 八千尋の浪を湛へし海原に 浮びてわれは狭野島を思ふ 栄城山狭...... 吹き払ひつつ水火を清めむ 水火清き此海原に舟浮けて 顕津男の神の御供に進まむ ...... 顕津男の神の御供に進まむ 凪ぎ渡る大海原の中にして われは楽しく比女神と語らふ......澄みつつ風清しかり 吹く風もいとど清しき海原に 小鳥の声を聞くは楽しも 見渡せば高......現はせり 高山と高山の中を渡りゆく 此海原の広くもあるかな 東河月の大河集めたる ... | 268 |
269 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第1篇 万里の海原 | 第6章 田族島着陸〔1938〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 10 件/海原=10 | ...山の頂に うすづき給ひて山影は 万里の海原襲ひ来ぬ 冷たき夕べの海風は 女神の御......比女の神は御歌詠ませ給ふ。『浪高き万里の海原渡り居れば 高地秀山に陽は落ちにけり ......の 御舟は磐楠舟を照らせり 月冴ゆる大海原を渡りゆく われ国魂の神を生まむと 百......結ばむ 白馬ケ岳深雪は月に輝きて 霧の海原に影をうつせり 音にきく白馬ケ岳の生島は......言霊をあやまりにけり 久方の月照る夜半の海原は いと賑はしくかがやきにけり 浪の秀......ふ。『起立の神の宣らする言霊に 万里の海原よみがへりぬる 大空の星も降りて水底に ......空の星も降りて水底に 光りかがやき給ふ海原 上と下に月と星とを眺めつつ わが行く......やく近みたり 千重の浪路を遠く渡りて 海原の浪の頭は百千々に またたきにけり月の... | 269 |
270 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第2篇 十一神将 | 第9章 馬上征誦〔1941〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...神は御歌詠ませ給ふ。『はてしなき 万里の海原に浮びたる 万里ケ島根はいや広し 西には... | 270 |
271 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第2篇 十一神将 | 第11章 望月の影〔1943〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...けり 仰ぎ見れば御空の奥のその奥の 青海原に浮べる月舟 俯して見れば玉の泉の底深く... | 271 |
272 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第2篇 十一神将 | 第12章 月下の森蔭〔1944〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...を口ずさみ給ふ。『久方の御空は清く 雲の海原青々と 御空の奥に澄みきらひ 星の真砂は... | 272 |
273 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第4篇 歓天喜地 | 第21章 泉の森出発〔1953〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ... 魔棲ケ谷の丘に登りて見渡せば 万里の海原波かがやけり ここに来て心漸く和みけり ... | 273 |
274 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第4篇 歓天喜地 | 第22章 歓声満天(一)〔1954〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海原=3 | ...みきらひ紫の 雲の色帯しめまはし 万里の海原のぞみつつ 常世の春の目出度さを 寿ぎま......命の露を照らして果てなし 限りなき万里の海原に浮びたる この稚国土の栄え果てなき ...... いやふかぶかに青みたるかな 大空の青き海原渡りゆく 月読の舟は波きり進むも 大空... | 274 |
275 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第4篇 歓天喜地 | 第23章 歓声満天(二)〔1955〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...らむ この島は紫微天界の中心なるか 大海原の波に浮べる 波の音風のうなりも新しく ... | 275 |
276 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第4篇 歓天喜地 | 第24章 会者定離〔1956〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...香比女の神雄々しも 雲霧をいぶきわたりて海原の 波の秀ふみて来ませし公はも』 湯結......告げ、御来矢の浜辺より磐楠舟に乗り万里の海原を東南の空さして静かに静かに進ませ給ひけ... | 276 |
277 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第1章 浜辺の訣別〔1957〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/海原=4 | ... 万里の大海原に浮びたる万里の島ケ根は、その面積約八千......む事あらば 真火の力に追ひそけたまへ 海原の雲霧晴れて浪の秀は 天津日光にかがや......なし 公が御行天津日光も祝ぎまして 大海原を晴らさせたまへり 朝宵に公の御幸を祈り......よ 吾は今光の国土を後にして 光の公と海原進まむ 田族比女神は光の神とまして 万... | 277 |
278 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第2章 波上の追懐〔1958〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 10 件/海原=10 | ...の神の乗らせる磐楠舟は、薄霞棚引く初夏の海原を悠々として辿り行くを、御影の隠るるまで......神言宣りて御神に祈らむ』 輪守比古の神は海原を打見やりつつ御歌詠ませ給ふ。『天晴れ天...... 思へば今日の訣別惜しまる 果しなき大海原の浪別けて 進ます公の幸かれと思ふ』 ...... 如何にせむ光の神は帰りましぬ 万里の海原の浪踏み別けて 永久に公の功を畏みて ......ひにけり 吾魂は公の御身にいつかひて 海原遠く守り行くらむ 御功の尊くませば比女神...... 御湯をむすびて禊せむかな みはるかす大海原は広らかに 御舟の影も見えずなりける ......立たす神見えまさず 次々に舟遠ざかり行く海原に 益々近く親しき神々よ 神々の御姿見...... 懐かしみつつ吾は行くなり 果しなき此海原の中にして 万里の島根は恋しき国土なり... | 278 |
279 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第3章 グロスの島〔1959〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海原=3 | ...せつつ 永久の別れを惜しみまし 万里の海原静々と 波路を分けて進みます ああ惟神......やし 安き神国と定め奉らむ 黄昏の闇は海原悉く 包めど吾には火をもてりけり 御舟...... 雲は晴れけり月の光りに 月冴ゆる万里の海原に浮びたる グロスの島は全く現れけり ... | 279 |
280 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第4章 焼野の行進〔1960〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...その勢の凄じさ 馬背に跨り眺むれば 火の海原の如くなり ああ惟神々々 御樋代神の御尾... | 280 |
281 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第7章 四神出陣〔1963〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...定めつつ 再び霧に包まれし 黒白もわかぬ海原の 浪の秀分けて進みます 面勝神の出でま......ひつ神々に 惜しき別れを告げながら 再び海原乗り切りて グロスの島に着き給ひ グロノ... | 281 |
282 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第12章 月下の宿り〔1968〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...かくの如 老松の森ありとは知らざりき 海原の島かげ数多くぐりつつ 初めて見たり太......沼の 戦を守らせ給ひし月はも 天津日は海原遠く沈みませど 白玉の月輝き給へり い... | 282 |
283 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第13章 春野の進行〔1969〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...心振り起し 万里の山野を打ち渉り 万里の海原横ぎりつ 地まだ稚き葦原の これの島根に......荒野の草の根に パツと燃えつく折もあれ 海原渡る潮風に 吹きあふられて忽ちに 荒野ケ... | 283 |
284 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第19章 春野の御行〔1975〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海原=3 | ...き 今よりは又も曲津の荒ぶなる 万里の海原浪分け進まむ』 葦原比女の神は再び御歌詠......宣り上げ給ひつつ御歌詠ませ給ふ。『万里の海原渡り来て グロスの島に上陸し 天地に塞が......定まりて 吾等は公を守りつつ 再び万里の海原を 雲霧分けて進まむと 今日の生日の出立... | 284 |
285 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第20章 静波の音〔1976〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 8 件/海原=8 | ...なる砂の上に かがよふ月の光は白しも 海原を遠行く公を送り来つ 常磐の森に黄昏れ......この新国土も月の守りに 明日されば万里の海原の浪分けて ひたに進まむ西方の国土へ ......空を渡る月舟の 清きは公の心なるかも 海原を隈なく照らして冴え渡る 月にもまして......ふ。『葦原の国土の広野をわたり終へて 海原進む時は近めり 大空に輝く月の光見つつ ......古の神は御歌詠ませ給ふ。『霧籠むる万里の海原渡らむと 光の神は此処に着かせり 潮騒...... 葦原の神国を明日は立ち出でて 万里の海原霧分け進まむ 新しき国土生みの旅を重ねま......古の神は御歌詠ませ給ふ。『公が行く明日の海原晴れよかし 風も穏に御舟を守れ 御舟は......かし 風も穏に御舟を守れ 御舟は万里の海原すくすくと 艱みもあらに進みますらむ ... | 285 |
286 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第21章 怪体の島〔1977〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 15 件/海原=15 | ...に名残りを惜しみつつ、朝日の照らふ万里の海原を順風に乗じ、南へ南へと舟を進ませ給ふ折......て天に冲し、次第々々に膨れ拡ごり、万里の海原さして押し寄せ来る状、もの凄きばかりなり......ス、ゴロスの竜蛇神の形を現はし、真つ先に海原さして進み来る如く見えにける。 朝香比女......の黒雲ぬりつぶさむとす よしやよし万里の海原包むとも 吾言霊に伊吹き払はむ 曲神は...... 尽して御舟にさやらむとすも 大空の蒼海原をぬりつぶし 万里の海まで雲に包める ......包める よしやよし黒雲如何に包むとも 海原分けていや進み行かむ 曲神の醜の水火にや......しける。 起立比古の神は咫尺弁ぜぬ暴風の海原を眺めながら、儼然として御歌詠ませ給ふ。......よ 如何で恐れむ神なる吾は 面白く風の海原に御舟は 浮きつ沈みつ上りつ下りつ 荒... | 286 |
287 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第22章 歎声仄聞〔1978〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 11 件/海原=11 | ...も焼き尽し給ひ、春風のそよろに渡る万里の海原を、舳を東南に向け悠々進ませ給ひける。 ......ける 晃々と浪を照らして天津日は 春の海原のぞきたまへり 目路の限り万里の......海原に霞立ちて 風暖かき浪路楽しも 黒雲に......に霞立ちて 風暖かき浪路楽しも 黒雲に海原包み浪立てて グロノス、ゴロスは猛びた......原の国土を拓きまして 公が渡らす万里の海原 月も星も白く輝く......海原に 立つ白浪は陽に耀へる 月と日と星の......し 白雲は天津日の下をよぎりつつ この海原に影を落せり 遠の海は青く見えつつ目路近......は折々唸らせたまふも 御光の神の出でます海原に 遮らむ雲は忽ち消ゆるも 海中の岩に... | 287 |
288 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第23章 天の蒼雲河〔1979〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海原=3 | ...香比女の神は御歌詠ませ給ふ。『はろばろと海原渡り黄昏を 歎の島に吾来つるかも 黒雲......く繋ぎぬ浪高ければ わが公の渡らす万里の海原は 静かなりけり惟神ならし 惟神主の大......さやれる状のをかしくもあるか 艱みたる大海原の黒雲の 言霊匂ふと思へば安けし 主の... | 288 |
289 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第24章 国津神島彦〔1980〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...せ給ふ。『奴婆玉の夜は明け放れ月白み 海原わけてのぼります日よ この稚き歎の島を生......れ今日よりは 醜の曲津を焼き払ふべし 海原を渡り来る折此島に さやりし大蛇焼きす... | 289 |
290 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第25章 歓の島根〔1981〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...返し磐楠舟に駒諸共に乗り込み給ひ、万里の海原に浮びつつ、曲津見の伊猛る西方の国土をさ... | 290 |
291 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第1篇 竜の島根 | 第6章 再会〔1987〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...く竜体の尻尾を現しながら、慇懃に迎へ、『海原をはろばろ越えて天降りましし 君のよそ......神の御子を拝む』 艶男はこれに応へて、『海原を水火土の神に救はれて 珍の島根に渡り... | 291 |
292 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第7章 相聞(一)〔1988〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ... 万里の海原に浮びたる 葭原の国土の真秀良場なる ... | 292 |
293 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第9章 祝賀の宴(一)〔1990〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...御祖の神の愛娘、麗子姫を妃と定め大竜殿に海原国の政を始め給ふに就き、大海津見の神の娘......おほせ うら安国のうら安く 栄えはてなき海原の 国土とふ国土を引きよせて 竜宮の島の... | 293 |
294 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第13章 鰐の背〔1994〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 0 件/海原=0 | 294 | |
295 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第15章 憤死〔2019〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...らして神を生み 国土を生ませる功績に 大海原も国土も 𪫧怜に委曲に生りましぬ 中......原の国原ことごと白雲に 包まれさながら海原の如し。 ぼんやりと彼方の空に峙てる ... | 295 |
296 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第16章 火の湖〔2020〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海原=3 | ...浮びゐる 下界はたしかに見えねども 霧の海原底深く 百の人草鬼大蛇 虫獣も草も木も ......草も木も 人も獣も見え分かず 漂渺千里の海原を 渡るが如き心地かな 今まで空を照した......より歌ふ。『見下せば黒雲白雲群りて 荒海原を進むに似たり。 天と地の中空をゆく鳥船... | 296 |
297 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第22章 迎への鳥船〔2026〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 7 件/海原=7 | ...里の島ケ根を右に左に漕ぎ渡りつつ、万里の海原の中にて、広袤第一と聞えたる、葭原の国土......せ給ふ。『顕津男の神に会はむと山川や 海原渡り此処に来つるも。 打ち寄する磯辺の波...... 御樋代神の清き心を。 果てしなき山川海原渡りまして 神の神業に仕へます公よ。 ......樋代の朝香の比女に従ひて 珍しみ渡るも海原の波。 種々の曲神等を言向けて 国土拓......る 鴎の翼の光る昼なり。 光闇行き交ふ海原渡り来て 今松浦の港に着きぬる。 松浦......、松浦港より中空高く舞ひ上り、下界の山川海原を見下しながら、高光山の頂指して、雲井の...... 山川ことごと目の下に見つ。 山も野も大海原もありありと わが目の下に輝きにけり。... | 297 |
298 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第4篇 猛獣思想 | 第16章 亀神の救ひ〔2043〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/海原=5 | ...独木舟に飛び乗り、艪をあやつり夕靄の包む海原を急ぎ帰りゆく。 姫は進退維谷まり悲歎や......けきこの亀は 海の旅路も安けかるべし 海原に立ちのぼりたる靄も晴れて 御空の月は......れにけり この亀は次第々々に太りつつ 海原安くなりにけりしな 大空に水底に月は輝き......りにけりしな 大空に水底に月は輝きて 海原明るく真昼の如し 亀よ亀イドムの国に送れ......ひ給ひし いつの世か汝が功を忘れまじ 海原守る神とあがめて あぢ気なき吾身をここに... | 298 |
299 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第4篇 猛獣思想 | 第17章 再生再会〔2044〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...、餓を凌ぎつつ運を天に任せながら縹渺たる海原を眺めて歌ふ。『仰げば高し久方の 雲井の...... ああ惟神々々 恩頼を賜へかし。 天青く海原青きこの島に 姫を偲びて青息つくも 伊... | 299 |
300 | 三鏡 | 月鏡 | 太平柿の歌 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...まい 高天原にあれませる百の神たち。 大海原にあれませる速秋津姫神。 はらの悩みを祓... | 300 |