番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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201 | 霊界物語 第52巻 真善美愛 卯の巻 | 第3篇 衡平無死 | 第13章 黒長姫〔1349〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...前まで飛散してゐる。文助は心も心ならず、神言を奏上しながら、倒けつ転びつ進み行く。(... | 201 |
202 | 霊界物語 第52巻 真善美愛 卯の巻 | 第3篇 衡平無死 | 第15章 千引岩〔1351〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...ムクムクと動くので、此奴ア不思議と立止り神言を奏上してゐると、一人は二十歳位な娘、一... | 202 |
203 | 霊界物語 第52巻 真善美愛 卯の巻 | 第4篇 怪妖蟠離 | 第21章 狸妻〔1357〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...見届けねばおかぬと、一分の間も心の中にて神言をきらさず称へながら、呆けたやうな面をし... | 203 |
204 | 霊界物語 第54巻 真善美愛 巳の巻 | 第3篇 猪倉城寨 | 第11章 道晴別〔1397〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...道晴別『神素盞嗚の大神の 神言畏みウブスナの 貴の聖地を立出でて 治... | 204 |
205 | 霊界物語 第55巻 真善美愛 午の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...諸消息を探知したるものは歓喜雀躍してこの神言霊教を聴聞し聖心を極めて一切の事(物)を... | 205 |
206 | 霊界物語 第55巻 真善美愛 午の巻 | 第4篇 法念舞詩 | 第19章 清滝〔1427〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...れませぬ。ビクの国の一大事で厶います』と神言を奏上し、祈り始めた。されど瀑布の轟々た... | 206 |
207 | 霊界物語 第56巻 真善美愛 未の巻 | 第3篇 月照荒野 | 第14章 方岩〔1444〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...求道居士はヘルの背中にデビス姫を負はせ、神言を奏上し乍らケリナと共に後先になつて、月... | 207 |
208 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第1篇 毀誉の雲翳 | 第3章 蜜議〔1503〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...ふがまま 離れの一間に立て籠り 心密に神言を 称へ上げつつコードをば 弾じて憂を... | 208 |
209 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第1篇 天仁和楽 | 第4章 木遣〔1529〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...幸に 天地を浄め澄ますてふ 天津祝詞や神言を 宇宙の神霊に奏上し 千代に八千代に... | 209 |
210 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第2篇 東山霊地 | 第9章 夜光玉〔1534〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...司よ今此処で 一寸休息仕り 天津祝詞や神言を 奏上なして岩窟の 妖気を払ひ参りま... | 210 |
211 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第3篇 神の栄光 | 第13章 三美歌その二〔1538〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ... 直霊にかへりみて 勇みすすめよ 大御神言をば かしこみまつらひて 言霊のつるぎ... | 211 |
212 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第4篇 善言美詞 | 第14章 神言〔1539〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...の耳振立て聞食せと恐み恐みも白す。 神言高天原に神留り坐す。元津御祖皇大神の命以......食と。恐み恐みも白す。(附言)『天津祝詞神言の二章は古代の文なれば現今は使用せず』... | 212 |
213 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第1篇 常磐の松 | 第5章 神山〔1555〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...更生も 言葉をはなれて外になし あゝ惟神言霊の 幸ひ助くる神の国に 生れ出でたる......す身魂と造られぬ 心を清めて朝夕に 生神言を宣り奉り 生成化育の神業に 身も棚知... | 213 |
214 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第4篇 遠近不二 | 第17章 強請〔1646〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...サに打つてかかる。ブラバーサは一生懸命に神言を奏上した。三人は其言霊に打たれ、『エー... | 214 |
215 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第3篇 虎熊惨状 | 第14章 山川動乱〔1670〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...と地上に落ちて来た。デビス姫は一生懸命に神言を奏上し、一時も早く熔岩の雨の止まらむ事... | 215 |
216 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第1篇 月の高原 | 第1章 暁の空〔1683〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...神様に御願しよう。サアお前達も私と一緒に神言を奏上しよう』 『ハイ畏まりました』と梅......りました』と梅、照の両人は音吐朗々として神言を奏上し、天の数歌を数回繰返した。老婆は... | 216 |
217 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 第1篇 追僧軽迫 | 第5章 転盗〔1794〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...ゐる。『高天原の聖場に元津御祖の大神の大神言もちて、天かけり国かける天使八百万神集ひ... | 217 |
218 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 後付 | 霊界物語 特別篇 筑紫潟 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...がよい証拠 お前は亡者に違ひない 早く神言奏上し 地獄の関門突破して 天国浄土に... | 218 |
219 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第1章 天之峯火夫の神〔1832〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...し、又天之峯火夫の神、又の御名を大国常立神言と奉称す。大虚空中に、葦芽の如く一点のヽ... | 219 |
220 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第2章 高天原〔1833〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ... ここに宇迦須美の神は⦿の神の神言もちて、大虚空中に活動し給ひ、遂にオの言... | 220 |
221 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第5章 言幸比古の神〔1836〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...走する態電気よりも速かなりき。茲に右守の神言幸比女の神は左守の神の後をうけ給ひて、『......みませる 主の大御神又の御名は 大国常立神言の 甚じき功績に報い奉るとして 紫微の宮... | 221 |
222 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第8章 国生み神生みの段〔1839〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 4 件/神言=4 | ...と神慮を伺ひまつりけるに、『天之峯火夫の神言もちて、今より来る神は太元顕津男の神』と......御前に額づきて宣り給はく、『我は主の神の神言もちて、西南の空を修理固成し終れり。我こ......宜なり宜なり太元顕津男の神よ。我主の神の神言もちて汝に宣り聞かす事あり、慎み畏み神業......り給へば、主の神はここにも再び現れまして神言厳かにのたまはく、『汝是より国生み、神生... | 222 |
223 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第9章 香具の木の実〔1840〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 3 件/神言=3 | ... スの味ひをもてるなりけり 顕津男の神の神言は八十比女を 御樋代として国をひらけり......く照せり 茲に太元顕津男の神は、主の神の神言かしこみ高野比女の神にみあひて、高地秀の......給ふ事とはなれり。 顕津男の神は主の神の神言かしこみて宇都子比女の神、朝香比女の神、... | 223 |
224 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第10章 婚ぎの御歌〔1841〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 4 件/神言=4 | ... 太元顕津男の神は主の大神の大神言を畏み、非時の香具の木の実に生りませる高......実にも尊き限りなれ。吾は之より主の神の大神言葉を身に受けて、天の壁立極み国の退立限り......らゆる神を撫で慈しみ、荒振神を言向和し大神言に仕へ奉らむとす。仰ぎ願はくは主の大神の......上に望ませ給ふぞ尊けれ 吾は主の大御神の神言畏み 西東南や北とかけ廻り 近き遠きの差... | 224 |
225 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第11章 紫微の宮司〔1842〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 3 件/神言=3 | ... 天の道立の神は茲に主の神の大神言をもちて、紫天界の西の宮居の神司となり、......して 此天界をひらき得べきや 主の神の神言かしこみ凡神の 嘲り譏りに忍びつつ居る......はねば この天国は暗世とならむ 大神の神言かしこみ大宮を 玉と鉾との光に守らむ ... | 225 |
226 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第14章 神の述懐歌(二)〔1845〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...謡ひ給ふ。その御歌、『久方の天の峯火夫の神言もちて 神業のために岐美に仕へし 岐美... | 226 |
227 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第15章 国生みの旅〔1846〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 3 件/神言=3 | ...り火の本性を有たす神なれば、顕津男の神の神言を諾ひ給はず、紫微の宮居の百神達も言葉を......右左に打振り打振り御声爽かに祈り給ふ。其神言霊は忽ち天地に感動し、紫微天界の諸神は時......あらためて宣り告ぐる。百神達は主の神の、神言をうけし我言葉、𪫧怜に委曲に聞召し、... | 227 |
228 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第17章 駒の嘶き〔1848〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...女 岐美来ますよと禊して待ちし 大神の神言畏みただ一人 けながく待ちぬ岐美の出で......は面ほてりながら答へ給ふ。『如衣比女神の神言の真心に 報いむ術のなきが悲しき 高照... | 228 |
229 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第18章 佐田の辻〔1849〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 3 件/神言=3 | ...今や一行の来着を待ち受け給ひぬ。大御母の神言の案内につれて進み来る顕津男の神の英姿を......あこがれの岐美は今や来ませる 大御母神の神言に従ひて この十字路に岐美待ちむかふ』...... 国つくらむとここに出で来し 大御母神の神言の導きに 八洲の河原もやすく渡りぬ 八... | 229 |
230 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第19章 高日の宮〔1850〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...せる駒の轡をとらせ給ひて、『大御母の神の神言の計らひに 四方の雲霧明け晴れの神 曇... | 230 |
231 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第20章 廻り逢ひ〔1851〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 9 件/神言=9 | ...まして 神国を治め世を教へ 日に夜に貴の神言を 宣らせ給へど百神の 心一つに片よりて......に 婚ぎの道を開ける嬉しさ 大御母神の神言のなかりせば 今日の喜びあらざらましを...... 今日の喜びあらざらましを 大御母神の神言を今日よりは まことの母と仕へ奉らむ ......けり 高照山の春にあひつつ 大御母神の神言の計らひに 春の心は燃え立ちにけり 燃......生かして国魂生まむとぞ思ふ 顕津男の神の神言に御子なくば いかで神業の成りとぐべき......し歌詠まし給ふ。その御歌、『明晴の 神の神言よ汝こそは 雄々しき神よ男の神よ 吾はか......業に仕へ奉るべく 守らせ給へ明晴の 神の神言の真心に ゆだね奉らむ惟神 神かけ誓ひ奉......日こそは 主の大神の光なりける 皇神の神言畏し国津神の 心は愛しと国を照らさむ』... | 231 |
232 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第22章 御子生みの段〔1853〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...く神の国 此神国を知らさむと 主の大神の神言以て 雄々しく優しく生れませし 太元顕津......神の国 全く生り出で給ひけり 主の大神の神言以て 如衣の比女と見逢ひまし 睦び親しみ... | 232 |
233 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第23章 中の高滝〔1854〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ... 太元顕津男の神は、主の神の神言もちて高日の宮に禊し給ひ、如衣比女の神に......の ゆくへは何処主の神の右か 顕津男の神言の御稜威も比女神の なやみ救はす術なき... | 233 |
234 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第24章 天国の旅〔1855〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 11 件/神言=11 | ... 滝壺にひそみて住める大蛇神は 比女の神言を呑みてかくれぬ 言霊の力に救ひ奉らむと......今の歎きはかねてより 我はさとれり主の神言もて 美玉姫の命を安く産みおきて 天の...... 八千尋の水底ふかく隠れましし 比女の神言の悩みかしこし 今日よりは女神いまさず如......る 貴御子と夫神を遺し神去りし 比女の神言の心しのばゆ 如何にして御子を育み奉らむ......神も亦悄然として再び謡ひ給ふ。『二柱神の神言の言霊に 吾は言ふべき言の葉もなし 如......入らせ給ひ、祭壇の前に端坐して、生言霊の神言を宣り給ふ。顕津男の神は比女の遭難を神命......なし 春駒を曳きて仕へし如衣比女 神の神言をおもへば悲しも 幾年を高日の宮に住みま......わがおもひしは夢なりにけり 顕津男の神の神言のみ心を おしはかりつつ涙しぐるる 白... | 234 |
235 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第25章 言霊の滝〔1856〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 5 件/神言=5 | ...、『三ツ栗の中津滝根に出でましし 神の神言につつがあらすな 天界を曇らせ濁せし禍ひ......よ 吾こそはアの御霊より現れし 大御母神言霊宣らむ 久方の高日の宮の神柱 底の曲......儼然として言霊歌を宣り給ふ。『大御母神の神言の言霊も 聞かず顔なる醜の大蛇よ 主の...... 高照山も滝も吾もの この滝は主の大神の神言もて 吾に賜ひし言霊の滝よ 常磐木の松......ふ迄を攻めなやまさむ 吾こそは天の真澄の神言ぞや 汝の力はつきむとすらむ 斬りはふ... | 235 |
236 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第26章 主神の降臨〔1857〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 5 件/神言=5 | ...して此の邪気をば払はむかと 主の大神の神言請ひける』 ここに主の大神は儼然として立......神よ心したまへ今日よりは われ主の神の神言に仕へむ 百神はいかに賢しくはかゆとも ......給ひしなり。茲に居列ぶ神々は主の大御神の神言を謹聴し、又宮司の宣言を諾ひ、己が小さき......せよ 百神の小さき心を押しはかり 主の神言に背きたまひし 吾も亦主の......神言を悟らずて 凡神のごと思ひけらしな 岐... | 236 |
237 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第27章 神秘の扉〔1858〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...愛の情動といふ。 今の世に至るも主の神の神言を蒙りて世に生れ出でたる神人は、凡人の如......も常に言葉を謹みて、朝な夕なに善言美詞の神言を奏上し、清き赤き真言の心以て神人を恋ひ... | 237 |
238 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第28章 心内大蛇〔1859〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...姫の命を生みて喜び勇む間もあらず、比女の神言は高照山の、中津滝に忍ばひ棲める、大蛇の... | 238 |
239 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第29章 無花果〔1860〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...りは心のくもり吹き祓ひ あしたゆふべを神言宣らむ 言霊の幸ふ神の国なれば われ一......の神々を 安く住はせ給はむと 主の大神の神言もて 生れ出で給ひし嬉しさよ 吾は味豊神... | 239 |
240 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第30章 日向の河波〔1861〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ... 河守る神を言向和さむ 久方の主の大神の神言もて 国造ります瑞御霊ぞや 瑞御霊めぐ......神の嬉しさたとへむものなし 河守比女神の神言のはからひに この速河を安く渡らむ』 ... | 240 |
241 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第31章 夕暮の館〔1862〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 3 件/神言=3 | ... 御殿を深く進み入るべし 大物主の神の神言よ比女神の 心そむかず早や入りませよ ......ば 早く手折らせ比古遅の神よ 主の神の神言畏み今日までも 岐美を待ちにし心の苦し......ふ。『天も地も茲に漸くあけはるの 神の神言も寿ぎまつらむ 今となり主の大神の御心を... | 241 |
242 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第32章 玉泉の月〔1863〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...神は欣然として御歌詠はせ給ふ。『主の神の神言かしこみ此館に けながく待ちし女の子よ... | 242 |
243 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第33章 四馬の遠乗〔1864〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 7 件/神言=7 | ...男の神は南方を守らへ』 茲に顕津男の神の神言畏みて、五柱の神は各々依さしの方に向はむ......に向はむとして御歌詠み給ふ。『大物主神の神言は比古神の ......神言かしこみ近く仕へむ 美し御子生れます迄は......ば 天地ますます晴れ渡るべし 比古神の神言畏み出で立たす 神の心に吾涙湧きぬ 勇......を 仕へて御子を育み給へ 河守比女神の神言よ世司の 比女神近く守らせ給へ』と御謡......く 澄みてましませ二柱の神 大物主神の神言よいざさらば 幸くあれませ館に仕へて ......て 御腹の御子を守らせ給へ 大物主神の神言よ二柱の 神を守りてまさきくありませ ... | 243 |
244 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第34章 国魂の発生〔1865〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...や北南 四方の国原拓かむと 顕津男の神神言もて 貴の館を立ち給ひ 俄に淋しくなり......瑞の御霊の御子生れませば この館に比女の神言をかばひてし 久しき吾はむくいられける... | 244 |
245 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第35章 四鳥の別れ〔1866〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...述懐の歌詠み給ひつつ、主の立ち出でし館に神言を奏上し、其の夜は淋しく語り明し給ひける... | 245 |
246 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第36章 荒野の駿馬〔1867〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 4 件/神言=4 | ...かしづかれ 輝き給ひし神司 主の大神の神言もて 貴の神業仕へむと 百の悩みをなめ......来りし流を振り返りながら、『近見男の神の神言と主の神の 守りに安く渡りけるかも こ......近見男の神は答へて謡ひ給ふ。『瑞御霊神の神言の言挙げに われ恥かしくなりにけらしな...... われ恥かしくなりにけらしな 主の神の神言かしこみ駿馬を 岐美の御為に招き来しの... | 246 |
247 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第37章 玉手の清宮〔1868〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...まると わが見るさへもおとなしく 比女の神言の御舎と 思へば実にも尊けれ ああ惟神々...... 花咲きみつる神苑に来て 現世比女神の神言はわが来る 聞きて驚き給ふなるらむ』 ... | 247 |
248 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ... 五層の天界創め給ひぬ〈第3章〉朝夕神言宣りて天の世は いやつぎつぎに開か...... 我歌をかりて御心示さむ〈第14章〉主の神神言畏み我は今 この物語謹みて編む〈第... | 248 |
249 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第1章 科戸の風〔1869〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...男の神の二柱、西と東の大宮に、主の大神の神言もて、各も各もに神業をもち分け仕へ給ひけ......を清めませ 吾は多々久美の神 主の大神の神言もて 荒ぶる神に交こりつ 近見男の神に廻... | 249 |
250 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第2章 野路の草枕〔1870〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...原と 思へば吾は宇礼志穂の神 主の神の神言かしこみ瑞御霊 神に仕へて宇礼志穂の神......に 吾は楽しも神業に仕へて 瑞御霊神の神言の功績に この曠原や神国樹つらむ 国土... | 250 |
251 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第3章 篠の笹原〔1871〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/神言=3 | ...に答えて、御歌詠ませ給ふ。『国中比古神の神言の言挙げを うべなひ我は公を立たさむ ......見男の神は歌ひ給ふ。『勇ましも国中比古の神言に 吾嬉みて言の葉も出でず 先頭に立ち...... 水はかくまで穢れたるらむ 国中比古神の神言もこの流れ 澄ませて渡り給ひたりけむ ... | 251 |
252 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第6章 真鶴山霊〔1874〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...り マモムメミ瑞の言霊に生代比女 神の神言の姿ほの見ゆ 生代比女の神よ出でませ真鶴......宣 万代までも忘れざらまし 産玉の神の神言の御水火より 呼びさまされし生代比女神... | 252 |
253 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第7章 相聞の闇〔1875〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...ちし 真鶴山は世に出でにけり 主の神の神言畏み気永くも 岐美の出でまし待ちゐたり... | 253 |
254 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第8章 黒雲晴明〔1876〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...ともかくも百神たちよ真鶴の 山の聖所に神言宣らばや』 この御歌に百神等は、心を清め......御歌に百神等は、心を清め身を浄め、恭しく神言を、天津高宮の方に向つて奏上し、七十五声... | 254 |
255 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第9章 真鶴鳴動〔1877〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...みたまとし あらはれ出でし生代比女 神の神言の瑞御霊 太元顕津男の神の 雄々しき御姿... | 255 |
256 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第10章 心の手綱〔1878〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/神言=5 | ...。之を天之峯火夫の神又の御名は大国常立の神言と称し奉る。茲に大神の御稜威は益々発展し......業に奉仕し給ふの重大なる責任を、主の神の神言もて負はせ給ひしぞ畏けれ。此神業は幾億万......瑞の御霊は其取捨に困惑し、朝な夕なに天津神言を奏上し生言霊を宣りあげて、生代比女の神......明るき国原となりぬ。顕津男の神は主の神の神言を畏み、且つ妖邪の空気を跡形もなく清め給......て貴御子生まむ』 斯く瑞の御霊は主の神の神言により、如何なる曲神の襲ひ来るとも、寸毫... | 256 |
257 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第11章 万代の誓〔1879〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...繁れよ 国魂の神を生ますも魂機張 神の神言の加はらぬはなし 無始無終無限絶対に天地... | 257 |
258 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第12章 森の遠望〔1880〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...ふ。『御子生みの神業助けむ産玉の 神の神言のあらむ限りは 国土を生み御子を生ませる......て 紫微天界は永久に栄えむ 魂機張神の神言は玉野湖の 神を言向け和さむと思ふ 真... | 258 |
259 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第14章 真心の曇らひ〔1882〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ... この黒雲は恋の炎よ 大愛の主の大神の神言もて 国土造る我を艱ますな夢 美しき紫......に伝へて止まじ』 顕津男の神、『主の神の神言に背くと知りながら いとしの公を助けむ... | 259 |
260 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第15章 晴天澄潮〔1883〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...えて わが駒の影長くなりけり 主の神の神言の儘に国魂神 生まさむ岐美を愛しと思ふ... | 260 |
261 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第16章 真言の力(一)〔1884〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ... 生代の比女の胸は晴れぬる 瑞御霊神の神言の神業の 世の常ならぬを畏み思ふ 主の... | 261 |
262 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第18章 玉野の森〔1886〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ... 鶴の巣籠る松蔭を行くも 生代比女神の神言も白駒の 背に跨りて従ひませり 生代比... | 262 |
263 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第19章 玉野の神丘〔1887〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...祝はむ 神業を果し給ひし生代比女 神の神言を尊しと思ふ 今よりは御腹の御子を育みて......降臨と聞きて畏み、山の登り口に両掌を合せ神言を奏上しながら、時の到るを待たせ給ひける... | 263 |
264 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第20章 松下の述懐〔1888〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...りけり 東の空にわきたつ紫の 雲美しみ神言宣らむ』 真言厳の神は御歌詠ませ給ふ。『... | 264 |
265 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第3篇 玉藻霊山 | 第21章 玉野清庭〔1889〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/神言=3 | ...業に仕へむすべなし さりながら主の大神の神言もて 岐美と生まなむこの国原を 真鶴の...... 守りて国土生み神生みは成るを 主の神の神言畏み凡神の 囁き外にいざや尽さな』 玉......の神は御歌詠ませ給ふ。『有難し本津真言の神言を 我諾ひて禊につかへむ』 待合比古の... | 265 |
266 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第3篇 玉藻霊山 | 第22章 天地は曇る〔1890〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ... 煙となりて消えたき思ひに 玉野比女神の神言の神業を 犯せし吾は邪神なりしか 如何......り 死なましとひたに思ひしわが心 公の神言によみがへりぬる 愛善の天津神国に生れ合... | 266 |
267 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第3篇 玉藻霊山 | 第23章 意想の外〔1891〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...微天界を守りますかも 我こそは主の大神の神言もて この天界を支へゐるかも 言霊の本...... 玉野の比女を守りゐたりき 玉野比女神の神言の真心を うべなひ給へ顕津男の神よ』 ... | 267 |
268 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第3篇 玉藻霊山 | 第24章 誠の化身〔1892〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/神言=6 | ...男の神も御後に従ひ、階段の最上段に蹲りて神言を宣らせ給ふ。『掛け巻も綾に畏き、主の大......吉き日の吉き時を、天降り給ひし、大御神の神言請ひのみまつりて、まだ国土稚き真鶴の荒野......の守り日の守りに守り幸へ給へ、大御神の大神言を宣り聞かし給へと、謹み敬ひ畏み畏みも申......せ給ふ。『かけまくも畏きこれの大神の 神言たまはれ国土造るため 御依さしの国土生み......わがゆく道を示したまはれ 玉野比女の神の神言は神生みの 業後れましわが罪にして た......て 国津柱の御子生るべき 生代比女神の神言はすがすがし 御子孕ませるを宜よと思ふ... | 268 |
269 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第3篇 玉藻霊山 | 第26章 総神登丘〔1894〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ... 冴えにさえたり今日のいく日は 二柱神の神言を畏みて われ百神と国土造らばや 迦陵......もふも 智慧証覚足らはぬ吾も天津神の 神言ほのかに聞きし嬉しさ 三柱の女男の神等に... | 269 |
270 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第1章 禊の神事〔1895〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...に 如何で国魂神の生れむ 生代比女神の神言の御子生みは 主の大神の経綸なるらむ ... | 270 |
271 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第3章 玉藻山〔1897〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...登り、数多の信徒と共に天津祝詞を奏上し、神言を宣り、七十五声の言霊の限りを尽して奏上......のなることを知るべし。朝夕神前に唱へ奉る神言と雖も、常に信徒の濁れる声音にかき乱され... | 271 |
272 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第4章 千条の滝〔1898〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...玉野比女の神は御歌詠ませ給ふ。『主の神の神言畏み此処に来て この神業を初めて見るも......をうたひをへて、頂上なる玉野大宮に感謝の神言を宣らせ給ひしぞ目出度けれ。(昭和八・一... | 272 |
273 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第5章 山上の祝辞〔1899〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/神言=4 | ...ませ給ふ。『久方の天津高宮の主の神の 神言のままにわれは天降りつ 瑞御霊国土生みの......降りつ 瑞御霊国土生みの神業助けよと 神言かしこみ吾は来つるも 紫微天界開けし昔ゆ......鶴の国は 瑞御霊来まさむ先に主の神の 神言のままに待ち居たるかも 目路はるか遠の国......の神は御歌詠ませ給ふ。『久方の主の大神の神言もて われ玉野森に気永く仕へし 朝夕に... | 273 |
274 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第2篇 国魂出現 | 第7章 瑞の言霊〔1901〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/神言=3 | ...場につかせ給ひ御歌詠ませ給ふ。『主の神の神言のままに国土造り 国魂生ます瑞御霊はや......り 国魂生ます瑞御霊はや 遠見男の神の神言に従ひて われは治めむ真鶴国原 玉野湖......神の神業のただならぬを思ふ 遠見男の神の神言に従ひて 東雲の国を永久に守らむ 南の... | 274 |
275 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第2篇 国魂出現 | 第8章 結の言霊〔1902〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...さに 身の置所知らずなりけり 主の神の神言畏みわが岐美は 真鶴国の魂を生ませり ... | 275 |
276 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第2篇 国魂出現 | 第9章 千代の鶴〔1903〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...聖所に御子は生れましにけり 顕津男の神の神言の水火こりて 国魂神と命生れましぬ 国...... 結び合せて生れます御子はも 主の神の神言畏み吾はしも 結び合せの神と仕へし む... | 276 |
277 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第3篇 真鶴の声 | 第10章 祈り言〔1904〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/神言=4 | ...打振り御声も円満清朗に、少しの淀みもなく神言を宣り給ひぬ。其の祝詞の全文を此処に示し......臨みては火に水に入る事をも厭はず、誠の大神言とし知らば、道のまにまに白刃の林に入るも......は 生言霊に国魂生ませり 生代比女神の神言のあらざらば 貴の神業は遂げざらましを......鶴国の神人等の心治めむと われは御前に神言祈れり 天津御祖⦿の大神の誠こそ 神人... | 277 |
278 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第3篇 真鶴の声 | 第11章 魂反し〔1905〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...る』 魂機張の神の御歌。『魂機張る神人の神言の尊さよ 生死一如に栄え果てなき 万有...... 神業に仕ふる神人ぞ幸なる 鎮魂の八種の神言宣りまして 死れる神人を招ぎ給ひしはや... | 278 |
279 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第3篇 真鶴の声 | 第12章 鶴の訣別(一)〔1906〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ... 西方の国土いざや拓かむ 玉野比女神の神言は玉藻山 神の御前に永遠に仕へよ 国中... | 279 |
280 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第3篇 真鶴の声 | 第13章 鶴の訣別(二)〔1907〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...して 旅に立たする岐美ぞ畏き 主の神の神言畏み片時も 心ゆるめぬ雄々しき岐美よ ... | 280 |
281 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第3篇 真鶴の声 | 第14章 鶴の訣別(三)〔1908〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...ものを生かせて旅立たす岐美よ 若草の妻の神言に別れゆく 岐美の旅路は雄々しかりけり... | 281 |
282 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第3篇 真鶴の声 | 第16章 鶴の訣別(五)〔1910〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/神言=6 | ...さに堪へかねて、玉野宮の大前に蹲まりつつ神言を奏上し終りて、静に御歌詠ませ給ふ。『顕......つ御歌詠ませ給ふ。『われこそは主の大神の神言もて ここに降りし魂結の神 中津柱神は......魂結の神 中津柱神は天降りぬ主の神の 神言畏み汝たすけむと』 玉野比女の神は、且つ......さに われは神前に繰言宣りぬ 二柱神の神言の耳に入らば 吾は消えなむ思ひするかも......鶴の 国土の木草の稚々しもよ 主の神の神言守りて気永くも 待たせる玉野の比女のか......神の 光を四方に照らすなり われは主の神神言もて 中津柱と現れつ 魂結の神と諸共に ... | 282 |
283 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第4篇 千山万水 | 第20章 岸辺の出迎(一)〔1914〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ... 岐美がみゆきを迎へまつりぬ 七柱神の神言はウの声の 生言霊ゆ生れし神ぞや 主の......の声の 生言霊ゆ生れし神ぞや 主の神の神言畏みウ声より 七柱の神は生れましにけり... | 283 |
284 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第4篇 千山万水 | 第21章 岸辺の出迎(二)〔1915〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...きかな 瑞御霊ゆるさせ給へ今日よりは 神言のままに動きまつらむ 曲津見の神の輩下に... | 284 |
285 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第4篇 千山万水 | 第23章 魔の森林〔1917〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...を 仰ぎて国原よみがへりつつ 主の神の神言畏み国原を 廻れど曲津は亡びざりける ... | 285 |
286 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第1章 高宮参拝〔1918〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/神言=3 | ...の神は答の御歌詠ませ給ふ。『高野比女神の神言の御歌聞きて 足らはぬ吾を恥かしみおも......おもふ 光明なき吾身ながらも主の神の 神言なりせばかしこみ仕へむ 鋭敏鳴出の神を補......なでよ』 茲に高野比女の神は、各比女神の神言の提言を甚く悦び諾ひたまひ、鋭敏鳴出の神... | 286 |
287 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第2章 魔の渓流〔1919〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 10 件/神言=10 | ...、祈願をこらすべく上らせ給ひ、主の大神の神言もちて、高地秀の宮の神司として鋭敏鳴出の......の神は行進歌をうたはせ給ふ。『主の大神の神言もて 八柱神を守りつつ 紫微天界の真秀良......たひ蝶は舞ふ 紫微天界の真秀良場に 神の神言を蒙ぶりて 百神等と諸共に 進まむ道にさ......神は生言霊の御歌を詠ませ給ふ。『主の神の神言畏み吾伊行く 道にさやらむ神はあるべき......ながれは巌を噛みて 手を打ちて天津真言の神言を 曲津見の為に宣り上げて見む ねもご......立てるこの溪川の高岸に 行きなづみつつ神言宣るも 伴ひし御樋代神はことごとく 言......。 梅咲比女の神の御歌。『鋭敏鳴出の神の神言の功績に 曲の溪川消え失せにける 曲津...... 何かおそれむ言霊の水火に 紫微の宮居に神言宣りて帰るさの 道にさやりし曲津見あは... | 287 |
288 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第3章 行進歌〔1920〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 11 件/神言=11 | ...ひ上り 天津高宮に詣でつつ 主の大神の大神言 かかぶりまつりて一同は 心の駒を立て直......敏鳴出の神は御歌うたひ給ふ。『主の大神の神言もて 天津高宮大前を 謹み敬ひ畏みて 御......て空高く 風のまにまに散り失せぬ ああ惟神言霊の 水火の力の尊さよ 吾等は未だ村肝の...... 雲となりつつ曲津は失せけり 主の神の神言を受けて帰りゆく 道にさやりし曲津ぞ忌...... 待ち佗ぶるならむ曲津見の神は 惟神神の神言を畏みて 吾等は聖所に帰りゆくなり さ...... つつみし雲の憎らしきかも 狭別比女神の神言の言霊に 御空の雲霧さわけ散らさむ』 ......比女の神は御歌詠ませ給ふ。『狭別比女神の神言の言霊に 御空の雲は散り失せしはや 久......女雄の神は御歌詠ませ給ふ。『高野比女神の神言に従ひて ゆく天界の旅は楽しも 曲神の... | 288 |
289 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第5章 露の宿〔1922〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...比女の神は御歌詠ませ給ふ。『高野比女神の神言に従ひて 天津高宮に詣でけるかも 七日... | 289 |
290 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第2篇 晩春の神庭 | 第7章 外苑の逍遥〔1924〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...比女の神は御歌詠ませ給ふ。『朝香比女神の神言の出で立ちを とどめむとする吾は苦しも... | 290 |
291 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第2篇 晩春の神庭 | 第8章 善言美霊〔1925〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/神言=4 | ...直日に見直し聞直し宣り直しまして、比女の神言の出立に恙あらせじと、夜の守り日の守りに...... こころの駒は止め得ざりき 朝香比女神の神言はまさしくや 射向ふ神なり面勝神なる ......つつ 一人出でます比女神天晴れ 百神の神言の止めも聞かずして 雄々しも比女は出で...... 立たせる朝香比女の神はも 朝香比女神の神言のとりしわざは かへりて神に叶ふなるら... | 291 |
292 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第3篇 孤軍奮闘 | 第9章 闇の河畔〔1926〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...矢も楯も たまらぬままに朝香比女 神の神言は唯一騎 高地秀山を後にして 白馬の背......さやるか退け曲津見 われこそは朝香の比女神言霊の 水火足らひたる面勝神ぞや』 かく... | 292 |
293 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第3篇 孤軍奮闘 | 第10章 二本松の蔭〔1927〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...暫しやすらひ岐美の歌詠まむ 顕津男の神の神言の瑞御霊 あつき心のわれには解けむ 冬...... 吾はやらはむ真火の功に 鋭敏鳴出の神の神言の教へたる 真火の力に刃向ふ曲津なし ... | 293 |
294 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第3篇 孤軍奮闘 | 第11章 栄城の山彦〔1928〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...幸男の神は御歌詠ませ給ふ。『顕津男の神の神言を蒙りて われ大宮居に仕へ来にけり 栄... | 294 |
295 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第3篇 孤軍奮闘 | 第12章 山上の祈り〔1929〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...の山に一夜いねけり その昔わが背の岐美の神言を 宣らせたまひし御山恋しも 東の空に......、四方の国形を覧しながら大前に拝跪して、神言を御声さわやかに宣らせ給ふ。『掛巻も綾に... | 295 |
296 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第3篇 孤軍奮闘 | 第13章 朝駒の別れ〔1930〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/神言=3 | ... 女神またなき浮世なりけり 朝香比女神の神言の美はしさ 桜の花のさかりに似たるも ...... 生言霊に逃げ散りしとふ 潔よき比女の神言を迎へまして 栄城の山に春よみがへる ......雄々しくも出で立ちますか朝香比女 神の神言は世を照らしつつ 駿馬の嘶き高く進みます... | 296 |
297 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第3篇 孤軍奮闘 | 第14章 磐楠舟〔1931〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ... 今は苦しくなりにけらしな 顕津男の神の神言は日並べて 斯かる艱みに逢はせ給はむ ... | 297 |
298 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第3篇 孤軍奮闘 | 第15章 御舟巌〔1932〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...び答ふ。『久方の天より降りし比女神の 神言かしこみ千代に守らむ 今日よりは国津神等......もちて 放り退はむ力おぼえし 比女神の神言畏み御舟巌の あたりの魚族永久にとらさ... | 298 |
299 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第1篇 万里の海原 | 第1章 天馬行空〔1933〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/神言=4 | ... 神の遺跡を追懐し 主の大神の大宮に 神言宣らせやうやうに 栄城の山に仕へたる ......流れゐる。狭野彦は驚きて、『朝香比女神の神言の珍しき 智慧に大蛇は看破られける か......鳴出の神は御歌詠ませ給ふ。『朝香比女神の神言の危さを 悟りて吾は追ひしきにけり 主......を 悟りて吾は追ひしきにけり 主の神の神言畏み御尾前を かくれて吾は守り居しはや... | 299 |
300 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第1篇 万里の海原 | 第2章 天地七柱〔1934〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/神言=5 | ...霧の海の岸辺に着かせ給へば、主の大神の大神言以て、比女神の征途を守り補くべく待ち構へ...... 比女神迎ふと待ち居たるはや 主の神の神言畏み比女神を 守り補くとわれは待ちつつ......し われは愛を守る神はや 朝香比女神の神言の顔を 清く守りて永久に尽さむ いつま......比女の神は御歌詠ませ給ふ。『朝香比女神の神言の出でましと 聞きつつ吾は勇みて待てる...... 此処に天晴比女神とならむ 朝香比女神の神言の草枕 旅なる空を晴らし仕へむ』 朝香... | 300 |