番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
301 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第1篇 万里の海原 | 第3章 狭野の食国〔1935〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/神言=6 | ...。『東の空明らみぬいざさらば 起立の神神言宣らむ 天界は生言霊に生りし国土よ 朝......天界は生言霊に生りし国土よ 朝な夕なを神言宣らむ 一日だも......神言の水火忘れたる 日は曲津見の襲ひ来るも......て 天中比古と吾は生れし 朝香比女神の神言の言霊に 服従はぬものはあらじと思ふ ......服従はぬものはあらじと思ふ 朝香比女神の神言の言霊を 補ひ奉ると吾は天降りつ 天津......女の神は御歌もて答へ給ふ。『天中比古神の神言にこの島の 総てをまかせて国土拓かせむ... | 301 |
302 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第1篇 万里の海原 | 第4章 狭野の島生み〔1936〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/神言=5 | ... 悟りて言霊宣らせ給ひぬ 魔の島も比女の神言に敵し得ず 宣らすがままに固まりにけり...... 貴の言霊澄みきらへるも 立世比女神の神言の側近く 侍らしまして光りますらむ 久...... 公の若さを永久に守らむ 立世比女神の神言は神々の よき面ざしを守る神なり』 天...... 種を隈なく蒔きて育てむ 朝香比女神の神言の御供せむと 思へど詮無きわれとなりけ......神 朝な夕なに力添へ給へ 朝香比女神の神言を畏みて 束の間さへも忘れず勤めむ こ... | 302 |
303 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第1篇 万里の海原 | 第5章 言霊生島〔1937〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ... 神の神業に仕へゐるらし 朝香比女神の神言のおはさずば 此魔の島は栄えざるべし ......神は驚きて御歌詠ませ給ふ。『今更に比女の神言の言霊の いみじき功に驚きにけり 天界... | 303 |
304 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第1篇 万里の海原 | 第6章 田族島着陸〔1938〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...朝香比女の神は御歌詠ませ給ふ。『主の神の神言畏み田族比女の 神はこの地に住み給ふべ......ますは朝香比女神にまさずや 田族比女神の神言をかしこみて 吾二柱伊迎へまつるも』 ... | 304 |
305 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第2篇 十一神将 | 第7章 万里平定〔1939〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/神言=4 | ...動物を殲滅せしめたり。然れども主の大神の神言をかしこみて田族比女の神其他の神々は、万......手を免るるに至りたるぞ畏けれ。 主の神の神言畏み田族比女の 神天降らせし万里の島か......女この万里島に天降りまして 朝な夕なに神言宣らせり 十柱の神も御後に従ひて 禊を......せり 十柱の神も御後に従ひて 禊を修め神言宣らせり 馬と牛犬と猪とを世に残し 此... | 305 |
306 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第2篇 十一神将 | 第8章 征魔の出陣〔1940〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...に仕へむとして御歌詠ませ給ふ。『比女神の神言畏し吾こそは 十柱神の御尾前守らむ 谷... | 306 |
307 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第2篇 十一神将 | 第9章 馬上征誦〔1941〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/神言=3 | ...永久に 紫微天界を領有ぎ給ふ 主の大神の神言もて 泥の海より湧き出でし 万里の島根は......島は 今や滅びむとせし折しも 主の大神の神言もて 天降り給ひし田族比女の神の 光りに......今日こそは 未だ初めての壮挙なり ああ惟神言霊の 水火の力に幸あれよ 吾宣り出だす言... | 307 |
308 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第2篇 十一神将 | 第10章 樹下の雨宿〔1942〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ... 生言霊に照らさむ旅はも 田族比女神の神言に従ひて 曲津の征途に上る楽しさ』 千... | 308 |
309 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第2篇 十一神将 | 第11章 望月の影〔1943〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...ぎつつ 泉の波に月を見るかも 主の神の神言畏こみわれは今 万里の島根に国土生みす... | 309 |
310 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第13章 五男三女神〔1945〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ... 吾後れめや曲津の征途に 田族比女神の神言に従ひて いざや進まむ魔棲ケ谷へ 大空......ふ。『御樋代神田族比女の神にもの申す 神言畏み征途に上らむ 仰ぎ見れば魔棲ケ谷の谷... | 310 |
311 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第14章 夜光の眼球〔1946〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...める雲かも ワヲウヱヰ 吾は今御樋代神の神言以て 曲神の征途に立ち向ひたり 悪神の......貝比女の神、湯結比女の神の三女神にして、神言の前に軽く目礼しながら夜光の玉に四辺を照... | 311 |
312 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第15章 笹原の邂逅〔1947〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/神言=4 | ...も角も今日の首途に先立ちて この笹原に神言宣らむか』 霊山比古の神其他の諸神は、雲......天地も割るる許りの言霊をはり上げて、貴の神言を宣らせ給ひぬ。霊山比古の神は小笹ケ原を......ふ。『両肩に重荷を負ひし心地して 神の神言をかしこみ進むも 夕されば曲津の荒び強か...... 曲の奸計を思ひてなりけり 田族比女神の神言のさとき目に 吾も今更驚きにけり 吾来... | 312 |
313 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第17章 剣槍の雨〔1949〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...は心の駒を引きしめて 時じく宣らむ貴の神言を 曲津見の影はあとなく消え失せて 谷......歌をうたひながら、岩根木根踏みさくみつつ神言を不断的に宣りあげて、魔棲ケ谷の森林さし... | 313 |
314 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第18章 国津女神〔1950〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...清けき村肝の 心照らして願ぎ奉る ああ惟神言霊の 水火の力に光あれ』 斯く歌はせ給ふ......細き悲しき声を張り上げて、『直道比古神の神言よみにくけれど わが家に入りて休ませ給... | 314 |
315 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第19章 邪神全滅〔1951〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...背に負はせつつ、百津石村の碁列せる難所を神言を奏上しつつ漸くにして山麓の小笹ケ原の楠... | 315 |
316 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第20章 女神の復命〔1952〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...津の征途に上らししはや 吾も亦この清森に神言を 非時宣りて公を守りし 五柱比古神の... | 316 |
317 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第4篇 歓天喜地 | 第21章 泉の森出発〔1953〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ... かくならば恋しきものは顕津男の 神の神言の御姿なりけり 長年を待ちつ暮せど背の岐...... 禍のがれしも公の功績 かなはじと思ひて神言宣りつれば 光りとなりて助けし吾公 遥... | 317 |
318 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第4篇 歓天喜地 | 第24章 会者定離〔1956〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...月下を鞭うたせ給ひける。 茲に二柱の神は神言のまにまに、白馬ケ岳の西に当る御来矢の浜......比女の神の大前に奏上し給ひぬ。『わが公の神言畏み二柱は 御来矢の浜に急ぎ着きけり ... | 318 |
319 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第1章 浜辺の訣別〔1957〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/神言=5 | ...神に向ひて御歌詠ませ給ふ。『朝香比女神の神言よ直道比古の 願ひをつばらに許させたま......比古の神は御歌詠ませ給ふ。『二柱の女神の神言畏みて 高鳴る胸の火を鎮めなむ 万里の......比古の神は御歌詠ませ給ふ。『田族比女神の神言の真心に 別れの涙止めあへぬも 朝香比......に 別れの涙止めあへぬも 朝香比女神の神言の御尾前を 守り進まむ御心安かれ いろ...... この新国土に再び来らむ 田族比女神の神言の顔を いや永久に若く守らむ この島の... | 319 |
320 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第2章 波上の追懐〔1958〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...りにけり 八潮路の浪の秀の旅安かれと 神言宣りて御神に祈らむ』 輪守比古の神は海原...... 朝香の比女は此国土になし 田族比女神の神言に畏みて 吾は朝夕仕へまつらむ 白馬ケ... | 320 |
321 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第3章 グロスの島〔1959〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...初頭比古の神は御歌詠ませ給ふ。『比女神の神言畏し曲神は 朝日を待ちて滅すぞよき 天... | 321 |
322 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第4章 焼野の行進〔1960〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/神言=3 | ... 神は早くも渡らせ給へる 葦原比女神の神言のみあらかに 進み語らむ時の待たるる ......ば 真火を放てよこの草の野に』『吾公の神言畏みいざさらば 真火を放たむ初頭比古わ......く燧石を受取り、荒金の如き石もて燧石を、神言を奏上しつつカチリカチリと打ち出で給へば... | 322 |
323 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第5章 忍ケ丘〔1961〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...女は、蟻の穴を出づるがごとく、つぎつぎに神言の前に集り来り、恭敬礼拝久しうし、歌もて...... 起立比古の神は御歌詠ませ給ふ。『吾公の神言畏みいざさらば 曲津見の征伐を明日に延... | 323 |
324 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第7章 四神出陣〔1963〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...別ける 紫微天界を生まします 主の大神の神言もて 百八十国や八十の島 さやる曲津を悉......面を伊照らし給へり 今日こそは御樋代神の神言以て 征途に上る初陣なりけり 振返り見... | 324 |
325 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第8章 鏡の沼〔1964〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...る 躊躇心の曇なりける いざさらば公の神言を畏みて ただ一筋の道進むのみ』 天晴... | 325 |
326 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第9章 邪神征服〔1965〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...23;怜に委曲に報告し給ひたり。『御樋代神の神言もて グロスの沼に潜みたる 曲津の軍をき...... 初頭比古の神は御歌詠ませ給ふ。『吾公の神言畏み四柱は 御後に仕へ急ぎ進まむ 天津... | 326 |
327 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第10章 地異天変〔1966〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...ば 濁りたれども河幅狭し 朝香比女神の神言の言霊に 天馬となして渡らまほしけれ ... | 327 |
328 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第12章 月下の宿り〔1968〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...を 御空の月も寿ぎ給ふか 葦原の比女の神言のしろしめす 葦原の国土は未だ稚しも ... | 328 |
329 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第13章 春野の進行〔1969〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/神言=3 | ...豊に花の香を 野辺一面に送るなり ああ惟神言霊の 厳の御水火に光あれ わが言霊に生命...... この葦原の国土は生きたり 朝香比女神の神言の功績に 豊葦原と開けゆくなり 葦原の......朝香比女の神を野に迎へける 朝香比女神の神言を仰ぎてゆ 吾目眩しくなりにけらしな ... | 329 |
330 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第15章 聖地惜別〔1971〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...事とはなりぬ。 朝香比女の神は朝夕神前に神言を宣らせ給ひ、天の数歌を宣り上げ給ひて、... | 330 |
331 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第16章 天降地上〔1972〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/神言=3 | ...の 心をただす時は近めり 朝香比女神の神言よ月と星の 今宵の状を言解き給はれ』 ......に 仕ふる道を怠りにけり 朝香比女神の神言の御教に わが魂線は戦きにけり 国津神......断に感じて御歌詠ませ給ふ。『葦原比女神の神言の雄々しさよ 天と地とを立替へ給ひぬ ... | 331 |
332 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第17章 天任地命〔1973〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ... 降りて地にひそむ夜半なり 葦原比女神の神言の英断を 主の大神も嘉しますらむ 二十......、宣示的御歌を詠ませ給ふ。『真以比古神の神言は西の国土の 司となりて神を治めよ 葦... | 332 |
333 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第18章 神嘉言〔1974〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ... 動がぬ国土の基礎固まりぬ 朝香比女神の神言の功績に 葦原国土は稚く生れし』 朝香......目出度く今日を現はれにける 葦原比女神の神言に新しき 国土の生れをことほぎまつるも... | 333 |
334 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第19章 春野の御行〔1975〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...ば 吾は是より公に別れむ 葦原比女神の神言よ永遠に 恙あらせず栄えさせ給へ 天も......を送る畏さ』 成山彦は歌ふ。『成山彦吾は神言を畏みて 卑しき身ながら公を送るも 荒... | 334 |
335 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第21章 怪体の島〔1977〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ... 真言の神には脆きものかな 葦原比女神の神言は曲津見に 襲はれ給はむ思へば愛しき ... | 335 |
336 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第22章 歎声仄聞〔1978〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...歌詠ませ給ふ。『天地の神の心か吾舟は 神言のまにまに方向をかへたる 風の方向変りて......は御歌詠ませ給ふ。『奇びなる朝香の比女の神言に 磐楠舟は拡ごりにけり 膨れ膨れ太り... | 336 |
337 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第23章 天の蒼雲河〔1979〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/神言=3 | ...ぬ。 ここに朝香比女の神は、上陸早々天津神言を奏上し、七十五声の生言霊をなり出で給へ......て烏羽玉の 黒白も分かぬ歎きの声のみ 神言を宣り上げ七十五声の言霊を 放てば四辺......初頭比古の神は御歌詠ませ給ふ。『わが公の神言畏み終夜 守り仕へむ目を見張りつつ あ... | 337 |
338 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第25章 歓の島根〔1981〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...霊を宣りあげて 禊の神事を怠るなゆめ 神言と禊の神事は国津神の 永久の命の鍵なり......げの失するまで 生言霊のつとめ忘れな 神言の力は総ての曲津見を 払ひて国土を生む... | 338 |
339 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第1篇 竜の島根 | 第5章 湖畔の遊び〔1986〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...護るべく 朝夕をつつしみて 神の依さしの神言を 声高らかに宣りつれば 不思議なるかな... | 339 |
340 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第23章 二名の島〔2004〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...として宣らせ給ふ。『われこそは主の大神の神言もて 御樋代神と降り来つるも 葭原の国... | 340 |
341 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第1篇 忍ケ丘 | 第1章 独り旅〔2005〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...給ひける。跡に残りし巌ケ根は、御樋代神の神言畏み、老いたる君に仕へつつ、予讃の国をし......日の旅出を』 冬男は歌ふ。『御樋代の神の神言を畏みて 国形見むと来りし吾なり。 な... | 341 |
342 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第1篇 忍ケ丘 | 第5章 三つ盃〔2009〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...にひびきたる大丈夫なるよ。 御樋代の神の神言を畏みて 旅行く道を謀らはれける。 鬼... | 342 |
343 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第10章 五乙女〔2014〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...を降らせつつ 跡白雲と逃げ行きぬ ああ惟神言霊の 厳の力ぞ畏けれ 譏り婆アの水奔鬼は... | 343 |
344 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第15章 憤死〔2019〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...を宣る。『高天原に現れませる 主の大神の神言もて ア声の言霊に生れませる 瑞の御霊の......かるべし 主の大神の遣はせし 朝霧比女の神言もちて 吾等の父の巌ケ根は 水上山の聖場... | 344 |
345 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第16章 火の湖〔2020〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...み行く 今日の旅こそ楽しけれ 御樋代神の神言もて 主の大神の御稜威 頸に受けて進みゆ......よ 守らせ給へ二柱の神。 御樋代の神の神言に天降りましし 尊き神に会ふぞ嬉しき。... | 345 |
346 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第17章 水火垣〔2021〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...しき神の御国を生まむとて われは降れり神言帯びつつ。 ゑらゑらに歓ぎ賑はふ神国を ... | 346 |
347 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第18章 大挙出発〔2022〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/神言=3 | ...として、予讃の国原を治むべく、御樋代神の神言かかぶりて、日に夜に国安かれと心を尽し身...... 勤めを持てる水上の館よ。 御樋代の神の神言に報ふべく 如何なる悩みも凌ぎ進まむ。......大丈夫吾等が行手幸ならむ。 御樋代の神の神言に報いむと 出で行く道に曲津のあるべき... | 347 |
348 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第21章 青木ケ原〔2025〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/神言=6 | ...の御前に最敬礼をほどこし歌ふ。『比女神の神言畏み漸くに 今復命白しけるかな。 あれ......く現れ、大御照の神は歌ふ。『御樋代の神の神言をかうむりて 百日の禊終り帰りぬ。 溪......ませ』 大御照の神は歌ふ。『朝霧比女神の神言に従ひて 朝香の比女を迎へ来らむ。 大......霧比女の神、謹しみ敬ひ願ぎ奉らく、大神の神言被り、御樋代の神と任けられ、天津御空の八......殊に雄々しき朝香比女かも。 朝香比女神の神言の出でまさば この葭原の国土は安けむ。......づけむ』 大御照の神は歌ふ。『朝霧比女の神言畏み出でゆかむ 生言霊に雲路安けむ。 ... | 348 |
349 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第22章 迎への鳥船〔2026〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/神言=4 | ... われを迎ふる使なるらむ。 朝霧比女神の神言の遣はせし 吾等を迎への御船なるらし』...... 高光山を降り来しはや。 朝霧比女神の神言を畏みて 公迎へむと雲路をわけ来つ。 ......の 山に仕へし司神ぞや。 朝香比女神の神言は御光に いませばわが国照らさせ給へ。......の峯包むとも 如何で怖れむ主の神の 貴の神言を被りて 進まむ道に曲はなし エーヤポケ... | 349 |
350 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第23章 野火の壮観〔2027〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...勝れ給へる朝香比女神よ。 朝香比女の神の神言に物白す 美味果物御酒を召しませ。 此... | 350 |
351 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第4篇 猛獣思想 | 第18章 蠑螈の精〔2045〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...ら歌ふ。『吾王の幸を祈ると裏庭に 佇み神言白し居たりき』 斯くて其の日は黄昏の闇に... | 351 |
352 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第25章 風雨叱咤 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...を見ずして神を信ずる者は幸なり……といふ神言もありますけれど、現今で言はば、朦昧の人... | 352 |
353 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第26章 天の安河 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...懸りとなり身体より霊光を放射し、左の意の神言が其口を破つて出た。『ウツフヽヽヽアハツ... | 353 |
354 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第29章 端午の日 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...時こそはと、日出雄は小高き岩上に登り立ち神言を奏上し初むるや、一天ガラリと晴れ渡り、... | 354 |
355 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第5篇 雨後月明 | 第36章 天の岩戸 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...迄の争論は水の泡の如く消え、何れも一斉に神言を奏上し、それより一同打揃ふて大阪に迎へ... | 355 |
356 | 三鏡 | 水鏡 | 天津祝詞と神言 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...が岩戸の前で奏上せられたのが嚆矢である。神言は神武天皇の時代、天之登美命が作られたも......此時代迄全然無かつたのである。天津祝詞も神言も共に神世言葉で出来て居つて、それを今の... | 356 | |
357 | 三鏡 | 月鏡 | 人間と現世 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...ねばならぬものである。朝夕の天津祝詞や、神言は其日其日の罪科、過ちを祓ひ清めて天来そ... | 357 | |
358 | 三鏡 | 玉鏡 | 祝詞は一人で | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ... 天津祝詞、神言など、王仁は一人であげたい、大勢の人と一... | 358 | |
359 | 大本神諭 | 明治30年旧11月6日 | DB・ RMN |
全 3 件/神言=3 | ...ぬと、改心を致さぬぞよ。毫厘も相違の無き神言であるぞよ。 明治二十五年から米の騰貴な......の金神の申してある神勅、筆先に書してある神言が皆出て来るぞよ。 此の金神に縋りて居れ......界に有る事議を皆書かしてあるぞよ。 此の神言視て置かぬと、喫驚致す事が出て来るぞよ。... | 359 | |||
360 | 大本神諭 | 明治31年閏3月6日 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...迄も疑う御方気の毒なものじゃぞよ。違はぬ神言斗りであるぞよ。日本の人民余程心を入れ替... | 360 | |||
361 | 大本神諭 | 明治31年閏3月27日 | DB・ RMN |
全 3 件/神言=3 | ...聴かしてあることは、チットも違がひの無き神言であるから、御安心をいたして御用開いて下......事が遅くなりて居れども、毫厘も違ひの無き神言であるぞよ。 上の身魂の亀鑑を出すのであ......故に直心配をいたせども、毫厘も違ひの無き神言であるから、御安心を致して下されよ。永が... | 361 | |||
362 | 大本神諭 | 明治31年旧4月4日 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...誠の人には早見せて下されよ。筆先は実地の神言であるから、腹へ入れて置けば結構であるぞ... | 362 | |||
363 | 大本神諭 | 明治31年旧7月16日 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...早ふから神は因縁の身魂を曳きよして、誠の神言を噛んで呑むやうに申し聞かしたり、出口直... | 363 | |||
364 | 大本神諭 | 明治33年旧5月20日 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...チト胴据えて下されよ。出口に言はしてある神言、毛筋も違がはん出て来るぞよ。是から出口... | 364 | |||
365 | 大本神諭 | 明治33年旧8月13日 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...地動いても判らん仕組じゃ。誠の人が実地の神言が分かるのじゃから、改心いたして善良心を... | 365 | |||
366 | 大本神諭 | 明治33年旧8月16日 | DB・ RMN |
全 5 件/神言=5 | ...人は叶はんなれど、一人になりても神の申す神言なら随従て来る精神であるぞよ。 斯の神も......尽して下されよ。 何事も筆先に一度出した神言、毛筋も違はん神勅じゃぞよ。 種々様々と......宝を日本に治めんと良くならんぞよ。 此の神言は人民では判らんことじゃぞよ。神が良く致......今は疑うて居るもの斗りであるから、斯様な神言申すと、また気違ひと申すであらうなれど、......ら斗りじやぞよ。 此の狂人や化物の申した神言皆出て来るぞよ。... | 366 | |||
367 | 大本神諭 | 明治33年旧8月20日 | DB・ RMN |
全 5 件/神言=5 | ...愛から申すのじゃぞよ。出口の手で書置きた神言、皆出て来るぞよ。今の筆先前途の神業先繰......あるから、誰も真実に致さねど、筆先に出た神言、皆実現来るぞよ。余り無理に開かうとする......張鬼村じゃ。悪党村じゃ。筆先に出してある神言皆出て来るぞよ。神宮坪の内と申すのは、因......して遣りても、呆然と致してをるから、同じ神言を書いて見せねばならんから、もう疑ひ晴ら......れては、残念事が出来するぞよ。如斯結構な神言が判りたら、此の大本は取り払ひに致すから... | 367 | |||
368 | 大本神諭 | 明治33年閏8月23日 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...、神の役が済まんから。此の出口に今書した神言を、先繰り新聞に出して下さらんと、物事が... | 368 | |||
369 | 大本神諭 | 明治34年旧1月16日 | DB・ RMN |
全 3 件/神言=3 | ...も無しに体内に入りて、知らんものに知らん神言を言はして、出口は因縁ある身魂であるから......ななれど、チト気を附けて置くが、今此様な神言書かすと、お笑ひ草になるであらうなれど、......。 疑ふなら行りて見るが善からう。申した神言皆実現て来るぞよ。... | 369 | |||
370 | 大本神諭 | 明治34年旧9月1日 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...出口の始まりからの神事を附け留めて、経の神言から速に説いて聞かせる御役が、あとさきに... | 370 | |||
371 | 大本神諭 | 明治36年閏5月23日 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...六月に成り、六月七日には明八日に立てとの神言ありたから、一人行きたら誰ぞ連れて行きて... | 371 | |||
372 | 大本神諭 | 明治36年旧6月14日 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...男子の御役であるぞよ。 変性男子の申した神言は違へられん、機織に譬へて経役であるぞよ... | 372 | |||
373 | 大本神諭 | 明治36年旧6月15日 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...り。今では変性男子の申す神勅、筆で書かす神言は御気に入らん神示斗り、御気に入り相な諭... | 373 | |||
374 | 大本神諭 | 明治36年旧8月22日 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...は出来んなれど、筆先も聞けず、出口の申す神言も聞かずに致したら、モウ他処に問ひに行き... | 374 | |||
375 | 大本神諭 | 明治36年旧8月22日 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...なことでは、此の御用は出来んぞよ。何彼の神言を汲み取りて、一を申せば十を知る身魂であ......ば真価は判らんぞよ。遺書にも書物にも無き神言福音を、四十八文字のイロハで手本無しに、... | 375 | |||
376 | 大本神諭 | 明治36年旧8月30日 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...ても、道の違ふ信心為て居ると、正実神秘の神言経綸を言ふて貰へんぞよ。 腹の中迄視貫い......の人は、又夫れ丈けの御神徳ほか無いと言ふ神言は、度々気が付けてあるのに、聞かんと置い... | 376 | |||
377 | 大本神諭 | 明治36年旧11月14日 | DB・ RMN |
全 3 件/神言=3 | ...世界の大狂人でありたが、此の狂人が申した神言が、毛筋も違はん、世界から悉皆実現て来る......五年から出口直に、口と手とで知らしてある神言が、皆実現て来るから、一度に開く梅の花、......立替るのであるから、変性男子に世の立替の神言を、日々知らして居るのであるぞよ。 変性... | 377 | |||
378 | 大本神諭 | 明治37年旧1月10日 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ... 艮の金神稚日女岐美の神言が、出口の守と現はれて、変生男子の身魂が... | 378 | |||
379 | 大本神諭 | 大正元年旧7月4日 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ... 大精神国永遠無窮強固建立神言返照火水神の御魂が、大神威霊力発場の神と... | 379 | |||
380 | 大本神諭 | 大正4年旧4月9日 | DB・ RMN |
全 3 件/神言=3 | ...いて知らして在ろうがな。筆先に書いてある神言は皆出て来るぞよ。一度の改心は辛いから、......ら今じゃ早じゃと申して急き込みて知らした神言が、何も一度に世界中から迫りて来て、一度......ひを致すなよ。直接の言葉の代りに其の儘の神言を、出口直の手で、国常立尊が言葉の代りに... | 380 | |||
381 | 大本神諭 | 大正4年旧7月12日 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...うと一度直に言はしたり、筆先に出してある神言を、一度で聴ける守護神に使はれて居らんと......で、大丈夫といふ事が判りて居るから、申す神言を真実に致して、申してある如うに為て居れ... | 381 | |||
382 | 大本神諭 | 大正4年旧8月30日 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...度の大経綸であるぞよ、一々万々確固不易之神言霊も操縦与奪其権有我之......神言霊も、サッパリ和光同塵て、茲まで勤めさし... | 382 | |||
383 | 大本神諭 | 大正5年旧8月5日 | DB・ RMN |
全 3 件/神言=3 | ...ふ人は、守護神が悪の性来であるぞよ。其の神言はチトモ違ひは致さんぞよ。霊魂の性来は太......、下されと申してあるぞよ。日本の国に此の神言の判りて居る人民がありたら、真実に結構で......となりた瀬戸際では大きな間違になるといふ神言が是程知らしてあるのに、まだ取違を為て居... | 383 | |||
384 | 伊都能売神諭 | 大正7年12月22日 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...は淋しく、一旦は火の消えたやうになるとの神言でありたぞよ。戦争は是で済みたのでは無い... | 384 | |||
385 | 伊都能売神諭 | 大正7年12月26日 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...之命が変性女子の手を借りて世の立替立直の神言を書きおくが今度の二度目の天之岩戸開きは... | 385 | |||
386 | 伊都能売神諭 | 大正8年1月21日 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ... ◎ 惟神真道弥広大出口国直日主の神言は、時節参りて地の高天原を立ち出でて、天... | 386 | |||
387 | 伊都能売神諭 | 大正8年2月13日 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...二月十三日旧一月十三日 艮の金神国常立之神言変性男子の御魂が、竜宮館の高天原に現はれ... | 387 | |||
388 | 伊都能売神諭 | 大正8年2月20日 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...ふ事を拵らえて陰陽を揃えねば成らぬとの御神言で在つたから、艮役の金神が女房を御授け下... | 388 | |||
389 | 伊都能売神諭 | 大正8年4月23日 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...る地成の年よりも、天に登りて稚日女の神の神言の弥尊く、九つ花の咲き匂ふ高天原の神屋敷... | 389 | |||
390 | 全集 第1巻 皇道編 | 第1篇 皇道大意 | 第2章 ⦿の意義 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...き国、言霊の助くる国、言霊の天照る国、惟神言挙せぬ国、万世一系の君主国等種々讃嘆の声......為の化、これ皇道の真髄である。古書にも惟神言挙げせぬ国とある如く、不言実行を以て、天... | 390 |
391 | 全集 第1巻 皇道編 | 第1篇 皇道大意 | 第4章 道 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ... 神諭大日本神皇国国華発揚万世一系の神言実 大日本神皇国日継天皇御天職発揮経綸の... | 391 |
392 | 全集 第1巻 皇道編 | 第3篇 国教論 | 第4章 太古の神の因縁 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/神言=6 | ...皇大神、又は撞賢木厳能御魂天盛留向津媛之神言と称し奉る。是れ撞の大神なり。ツキとは無......至大無外、至小無内の意なり。 高皇産霊之神言は霊系を主宰し玉ひ、其精霊体は神伊邪那岐......霊系を主宰し玉ひ、其精霊体は神伊邪那岐之神言と顕現し玉ひ、神皇産霊之......神言は体系を主宰し玉ひ、其精霊体は神伊邪那美......体系を主宰し玉ひ、其精霊体は神伊邪那美之神言と顕現し玉ふ。三神即一神にして瑞の身魂、......。茲に撞の大神は、国祖の妻神たる豊雲斟之神言に向ひて、国祖を諫奏す可く厳命を降し給ひ... | 392 |
393 | 全集 第1巻 皇道編 | 第4篇 日本精神の真髄 | 第4章 鎮魂と幽斎 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...研究者の唱へて各自の神霊に宣り聞すべき、神言を発表して置きます。併し是は導師の読唱す... | 393 |
394 | 全集 第1巻 皇道編 | 第6篇 愛善の真意義 | 第3章 人類愛善の真義 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...祓落すのだ。『玉へ』といふ言霊は大本の『神言』にも使つてあるが、『……し玉へ』といふ... | 394 |
395 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第1篇 既成宗教 | 第7章 信仰の堕落 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...き。是の時、海を光して依来る神あり。其の神言りたまはく、我が前を能く治めてば、吾共与... | 395 |
396 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】日本書紀と現代 | 神武天皇御東征之段 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...読致します。 『大日本神国経綸万古不動の神言霊、天壌無窮之皇運発揮の火水と現れて、三... | 396 |
397 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】謡曲言霊録 | 〔一〕西王母 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神言=2 | ...世一系天津日嗣の御許に、奏問せむとかとの神言である。ワキ詞『奏問とは如何なる者ぞ』是......は、如何にも今までに、幾度とはなく聞いた神言である。然らば今捧げ奉ると、仰せらるるの... | 397 |
398 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 進退詩 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ... (一)神が表に現はれて 諭し給へる神言を能く味へよ束の間も 大御恵を忘れずに... | 398 |
399 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 大本神諭に就て | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 5 件/神言=5 | ...大神の御子であります。艮の大神を国常立の神言と申す訳は『国は世界各国の意義』で『常立......』で『常立とは万世一系天壌無窮の意義』『神言とは神勅』でありまして、皇祖の御遺訓神典......皇孫命に付与し給うたのであります。国常立神言とは天津日継天皇の御天職を発揚し奉るの神......たぞよ』とあるは所謂皇祖の聖訓たる国常立神言の御稜威の地上全体に光被せられず、僅に東......に畏れ多き事でありまして『艮の金神国常立神言は永らくの間、口惜しい残念を堪忍り堪忍り... | 399 |
400 | 全集 第7巻 歌集 | 巻下 | 道歌 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神言=1 | ...庭 教(二首)釈迦孔子も覚り得ざりし神言を覚すは大本の教なりけり教とは人の覚りの... | 400 |