文献名1霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻
文献名2第1篇 追僧軽迫よみ(新仮名遣い)ついそうけいはく
文献名3第6章 達引〔1795〕よみ(新仮名遣い)たっぴき
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日----
あらすじ玄真坊とコブライは道に迷って立ち往生していたが、そこへ、部下のコオロと合流する。三人は泥棒となって天下を取ろうなどと法螺を吹いているが、そこへ、神谷村を追い出されたバルギーがやってくる。三人はバルギーからダリヤの居場所を聞き出そうとするが、バルギーはダリヤへの義理から、頑として白状するのを拒んだ。
主な人物
舞台
口述日1925(大正14)年11月07日(旧09月21日)
口述場所祥明館
筆録者加藤明子
校正日
校正場所
初版発行日1929(昭和4)年2月1日
愛善世界社版77頁
八幡書店版第12輯 527頁
修補版
校定版80頁
普及版36頁
初版
ページ備考
OBC rm7106
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