文献名1霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻
文献名2第3篇 多羅煩獄よみ(新仮名遣い)たらはんごく
文献名3第16章 酒艶の月〔1718〕よみ(新仮名遣い)しゅえんのつき
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日----
あらすじ玄真坊はダリヤが自分に惚れたと勘違いし、上機嫌で酒を飲む。ダリヤはコルトン、シャカンナにも酒を進め、酔わせてしまう。ダリヤは玄真坊、シャカンナ、コルトンが酔いつぶれると、下戸のバルギーを誘惑して、手引きをさせ、いっしょに岩窟を逃げ出してしまう。
主な人物【セ】玄真坊=天真坊、ダリヤ姫、シャカンナ、コルトン、バルギー【場】-【名】シャカンナの亡き妻、観世音菩薩
舞台
口述日1924(大正13)年12月28日(旧12月3日)
口述場所祥雲閣
筆録者北村隆光
校正日
校正場所
初版発行日1926(大正15)年8月19日
愛善世界社版206頁
八幡書店版第12輯 106頁
修補版
校定版209頁
普及版68頁
初版
ページ備考
OBC rm6716
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