王仁DBβ版 出口王仁三郎と霊界物語の総合検索サイト 文献検索 画像検索 単語検索 メニュー開く
サイトの全面改修に伴いサブスク化します。詳しくはこちらをどうぞ。(2023/12/19)

文献名1霊界物語 第7巻 霊主体従 午
文献名2余白歌よみ(新仮名遣い)
文献名3余白歌よみ(新仮名遣い)よはくか
著者出口王仁三郎
概要
備考
タグ データ凡例 データ最終更新日----
あらすじ
主な人物 舞台 口述日 口述場所 筆録者 校正日 校正場所 初版発行日1922(大正11)年5月31日 愛善世界社版 八幡書店版 修補版 校定版 普及版 初版 ページ備考
OBC rm078801
本文のヒット件数全 129 件/ノ=129
本文の文字数1892
これ以外の情報は霊界物語ネットの「インフォメーション」欄を見て下さい 霊界物語ネット
本文 かくり世ことを細かにしるしたる
    書は霊魂力なりけり〈総説〉
書をおとぎ話と笑ふ人は
    瑞御魂足もとみへずも〈総説〉
昼夜別ちも知らず神代より
    更生道に心砕きつ〈第1章〉
霊幸ふ神守り強ければ
    病まず死なず身魂となるべし〈第1章〉
如何ならむ事に逢ふとも真心を
    国に尽せよ神にある身は〈第4章〉
海陸別ちも知らに伝へ行く
    誠教は世光なり〈第5章(三)〉
奴婆玉光とかがやける
    世に伊都能売尊とさ〈第5章(三)〉
霊主体従と体主霊従とを分けて人皆を
    神教に改めて見む〈第6章〉
国所家々みか人草
    心内も立替ゆるなり〈第6章〉
光昔も今も変らねど
    遙高峰にかかる黒雲〈第7章〉
高山嵐は如何に強くとも
    渓間木草倒されもせず〈第7章〉
世を救ふ神は渓間に現はれて
    深き心経綸を遂げつつ〈第7章〉
今まで智慧や学びを頼らずに
    神に眼ざめよ亡ぶことなし〈第11章〉
千早振る遠き神代昔より
    世人為にこころ配り給ふ〈第11章〉
人に普く好かれ世人に
    またそねまれむ神宮居は〈第12章〉
海津見深きに潜む曲神も
    浮びて神代を讃美なすらむ〈第14章(校)〉
久方天津空より鳴き渡る
    鳥叫びに眼を覚ますべし〈第17章(校)〉
心は急ぐらむ
    立替日も迫り来れば〈第17章〉
神は世に出る道つけて出でませり
    誰も此道安く歩めよ〈第17章〉
立替経綸奥は沢あれど
    人に言はれぬ事多かり〈第17章〉
身も魂も月日与へたる
    賜物なればおろそかにすな〈第19章(三)〉
ふかきしぐみは惟神
    ただ一息も人ごころなし〈第20章〉
時今や到りて諸々
    罪に満ちたるもは亡びむ〈第20章(校)〉
久方鳥船かず限り
    舞ひつ狂ひつ神代は到らむ〈第21章(校)〉
あら鷲は爪研ぎ澄まし葦原
    国御空に世を窺がへり〈第21章(校)〉
常磐木弥栄えゆく足御代を
    神心は松ばかりなり〈第23章〉
神人夢にも知らぬ立替は
    生ける昔勲功〈第23章〉
改めは万世に
    ただ一度経綸なりけり〈第23章〉
常暗世を照らさむと東
    空より落つる火弾かずかず〈第23章(校)〉
驚きて逃げ惑ひつつ諸人は
    神知らざりし愚をかこつらむ〈第23章(校)〉
霊幸ふ神心を高山
    雲霧分けて照らせたきも〈第25章〉
天地御祖生れますも
    国祖国なればなりけり〈第27章〉
葦原瑞穂国は世界なり
    中津御国は日国〈第28章〉
天地稜威は現はれて
    上下睦ぶ神代となるらむ〈第28章〉
国に幸はふ言霊
    稜威に亡ぶ百曲神〈第31章〉
国魂神よ出でませ日
    国安危は日に迫りたり〈第32章(校)〉
光四方に輝く常磐木
    松神代は静かなりけり〈第34章〉
押並べて高き低き隔てなく
    世人を救ふ三五道〈第41章〉
久方天津御空に照る月は
    人住む世鏡なりけり〈第41章(三)〉
故郷は何処なるらむ月と日
    常久にまします天津御国か〈第41章(三)〉
日本魂曇り果てたる今世に
    国魂生かすは三五神〈第42章(三)〉
百八十ことごと大本
    誠道に救はれて生く〈第44章(三)〉
大本教を嫌ひし世人も
    一度は必ず合掌するなり〈第44章(三)〉
五大洲遺る隅なく麻柱
    真言宣り行く大本神教〈第47章(三)〉
いすくはし吾が三五大道を
    開くは御代を守る為なり〈第47章(三)〉
常世行く闇を晴らして月と日
    かがやき渡る御代ぞ待たるる〈第47章(三)〉
霊幸ふ神出口道開く
    直霊光り渡るかな〈第48章〉
本宮竜宮館に神集ひ
    三十一文字に教へをくなり〈第48章〉
八十国皆大本を信ひて
    弥勒神代を謳ふ日待たるる〈第49章(三)〉
月読神は地上に天降りまして
    闇世人を照らし玉へり〈第50章(三)〉
国々清き御魂集まりて
    御国を開く大本教〈巻末(三)〉
素盞烏守らす海原
    国を助くる三五道〈巻末(三)〉
昔より神大道はありながら
    真理を伝へし教祖なかりき〈巻末(三)〉
昔より世に隠れたる真言を
    具さに覚す三五美智〈巻末(三)〉
(校は昭和十年二月、王仁校正時に挿入したも  三は三版略)
霊界物語ネットで読む 霊界物語ネット
オニド関係の更新情報は「オニド関係全サイトの更新情報」を見れば全て分かります!
王仁DB (王仁三郎データベース)は飯塚弘明が運営しています。 /出口王仁三郎の著作物を始め、当サイト内にあるデータは基本的にすべて、著作権保護期間が過ぎていますので、どうぞご自由にお使いください。また保護期間内にあるものは、著作権法に触れない範囲で使用しています。それに関しては自己責任でお使いください。/出口王仁三郎の著作物は明治~昭和初期に書かれたものです。現代においては差別用語と見なされる言葉もありますが、当時の時代背景を鑑みてそのままにしてあります。/ 本サイトのデータは「霊界物語ネット」掲載のデータと同じものです。著作権凡例 /データに誤り等を発見したら教えてくれると嬉しいです。
連絡先:【メールアドレス(飯塚弘明)
プライバシーポリシー
(C) 2016-2024 Iizuka Hiroaki