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文献名1霊界物語 第9巻 霊主体従 申
文献名2第3篇 天涯万里よみ(新仮名遣い)てんがいばんり
文献名3第15章 団子理屈〔408〕よみ(新仮名遣い)だんごりくつ
著者出口王仁三郎
概要
備考
タグ データ凡例 データ最終更新日2020-06-23 22:25:32
あらすじ照彦に憑いた月照彦命は、谷底で淤縢山津見と駒山彦に説教を続けている。駒山彦はそれにいちいち口答えをしていたが、淤縢山津見はじっと聞いていた。淤縢山津見は足が立つようになった。そして照彦に憑いた神に、教訓へ感謝を捧げた。照彦神は淤縢山津見に、カル国に一人だけで進んで行くように、と命じた。淤縢山津見が谷を立ち去ろうとするとき、ちょうど三五明月が山頂に昇り、谷間を照らし出した。淤縢山津見は月光に力を得て、宣伝歌を歌いながら元来た道を帰って行った。
主な人物 舞台 口述日1922(大正11)年02月14日(旧01月18日) 口述場所 筆録者森良仁 校正日 校正場所 初版発行日1922(大正11)年7月5日 愛善世界社版119頁 八幡書店版第2輯 317頁 修補版 校定版125頁 普及版47頁 初版 ページ備考
OBC rm0915
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本文の文字数5938
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本文  三五月は昇れども、山と山と谷間は、黒白も分かぬ真暗、空せまく地狭き谷底に、三人宣伝使は端坐し、首ばかり動かし居る折柄、何処ともなく虎狼唸るやうな声、木霊を響かせ聞え来る。
『ウーオー』
駒山彦『イヤー虎か狼か、どえらい声が聞えて来た。淤縢山津見さま、神言でも上げませうか』
淤縢山津見『ヤー、仕方がない、神言を奏上しませう』
照彦『カヽヽ神を松魚節に致す宣伝使、かなはぬ時神頼み、「神言でも」とは何だ。それでも宣伝使か、でも宣伝使。稜威輝くてる国、珍はてるてるはる山曇る、オツトドツコイ淤縢山くもる、駒山彦は雨降らす、雨は雨だが涙雨だ。かなしさうな其面つき、仮令からだは八つ裂になつても、神ためなら、チツトもかまはないと言ふ覚悟がなくて、誠道が開けるか、カラ魂さかしら魂、神心も推量して呉れても宜からう。少し艱難辛苦に遭うても、尻を捲つて雲をかすみと逃げ行く宣伝使、からすやうな黒い魂で誠神をかついで、勝手なねつを吹き歩くがとう虫奴が。かてて加へて蟹が行く横さ道を歩みながら、吾程誠者はない、誠一つが世宝、誠をつくせ、真心になれと、かたる計り宣伝使。
からすやうに喧ましい蚊々虎さま素性も知らず、軽い男と侮つて、汗かき、耻かき、頭かき、かばち高い、カラ威張り上手な神使ひ、カラと日本戦があるとは、汝らが御魂立替へ立直し、今までカラ魂を、オツ放り出して、水晶生粋日本魂に立替へいと申すことだ。喧しいばかりが宣伝使でないぞ。改心いたせばよし、どこまでも分らねば、神はモウ一限りに致すぞよ。何程気長い神でも、愛想が尽きて、欠伸が出るぞよ』
駒山彦『カヽヽ叶はぬ叶はぬ、勘忍して下さいな。是から改心致しますから、モウ吾々事に構ひ立てはして下さるなよ。かいて走るやうな掴まへ処ない意見を聞かされて、アヽ好い面皮だ』
照彦『キヽヽ貴様は余程しぶとい奴、此方申すことが気に入らぬか。奇怪千万な駄法螺を吹き廻つて、良い気になつて気楽さうに、宣伝歌を歌ひ、気まぐれ半分に、天下を廻る狼狽者、気抜け面して、気が利かぬも程がある。鬼門金神現はれて善と悪とを立別る。鬼畜やうな、気違ひ魂宣伝使は、世切り替にキツパリと取払ひ、根から葉から切つて了ふぞよ。貴様気に入らぬは尤もだ。ひどい気強い鬼神やうな言葉と思ふであらうが、よく気を付けて味はうて見よ。きくらげやうな耳では神言葉は聞き取れまい。気が気でならぬ神胸、いつまでも諾かねば諾くやうに致して諾かして見せうぞよ。汚ない心をさつぱり放かして、誠神心になり、万事に対して機転を利かし、心配り、気配り出来ぬやうな事では、気利いた御用は到底勤まらぬぞよ。きなきな思はず気に入らいでも、歯に衣を着せぬ神言葉、是から気張つて気分を改め、気不性な心を立直し、気随気儘をさらりと放かし、神と君とに誠を尽し、気六ツかしさうな面をやはらげ、心を決めて荒胆を練り、キヤキヤ思はずキユウキユウ苦しまず、心を清め身を浄め、誠神に従へば気楽に道が拡まるぞよ。キチリキチリと箱さした様に行くぞよ。神を笠に着るなよ。抜刀や刃物中に立つて居る様な心持になつて、油断を致すな。窮まりもなき神恩、万罪咎も神光りに消え失せて、身魂は穏かに改まり、さうした上で始めて三五教宣伝使だ。どうだ、分つたか』
駒山彦『キヽヽ気が付きました。気張つて気張つて是から早く改心を致します。此気味悪い谷底で、奇妙奇天烈な目に逢うて気を揉まされて、何たるマア気利かぬ事だらう。神気勘に叶うた積で、気張つて気張つて心配り気配りして、此処まで勤めて来たに、思ひがけなき気遣ひをさされた。サア、もうキリキリと決りをつけて、来た道へ帰らうかい。淤縢山津見さまも何だ、一体気小さい、おどおどとして顫うて居るぢやないか。ナント膽玉弱い男だな。こんな所に長居をすると、猿小便ぢやないが、先ことが気にかかるワ』
淤縢山津見『きまり悪い、不気味な態でキツウ膏を搾られました。際どいとこまで素破抜かれて、アー俺も気が気ぢやないワ。ドウデ吾々は神様気に入るやうな宣伝はできては居らぬからなア』
照彦『クヽヽ苦労なし、心暗い暗雲宣伝使』
駒山彦『モシモシ、クヽ暗がりにそんな下らぬ事を、モヽモウ是位で止めて下さい』
照彦『苦しいか、苦面が悪いか、臭い物に蓋をしたやうに隠し立てしても、何程クスネようと思うても、四十八癖あらむ限りは改めてやるぞ。下らぬ理屈を口から出放題、グヅグヅグデグデとクドイ理屈を捏並べ、一つ違へばクナクナ腰になつて、一寸した事でも苦にするなり、委しき事も知らずに、喰ひ違つた御託を並べ立て、九分九厘で覆る覆らぬ、一厘仕組をくまなく悟つた、汲み取つたと、そりや何囈語、汲めども尽きぬ神教、大空雲を掴むやうな掴まへ所ない、駄法螺を吹いたそ酬い、悔し残念をコバリコバリ、今まで取違ひを悔ひ改め、クヨクヨ思はずに神光を顕はし、闇黒世を照し、また来る春花、開く時を呉々も待つがよいぞよ。クレンと返る神仕組、苦労開く神道、委しいことが知りたくば、悔い改めて神心になれ。噛んでくくめるやうに知らして置くぞよ』
駒山彦『クヽヽクドクドしいお説教、モヽ分りました分りました、結構で御座います。決して決してモウ此上は取違ひは致しませぬ。何卒これで止めて下さいませ、さうして吾々三人身体を自由になるやうにして下さい』
照彦『ケヽヽ結構々々とは何が結構だ。毛筋横巾も違はぬ神教だ。決心が第一だ。道を汚してはならぬから、神が気もない中から気を付けるだ。怪体な心を取直し、ケチケチ致さず、神心になつて居らぬと、獣身魂に欺されて、尻毛まで一本もないやうにしられるぞよ。嶮しき山を上り下りしながら、毛を吹いて疵を求めるやうな其行り方、従者を連れたり、女を伴れたり、そんな事で神教が拡まるか、毛虫よりも劣つた宣伝使』
駒山彦『ケヽヽ怪体なことを言ふ神だな。淤縢山さま、如何しよう。耳が痛くつて、面白くもない、コンナ目に遇はされやうと思うたら、宣伝に廻つて来るぢやなかつたに、アヽ何と宣伝使は辛いもぢやなア。毛色変つた照彦やうな男が来るもだから、コンな怪体な谷底で、眉毛を読れ、鼻毛を抜かれ、尻毛まで抜かれるやうな、怪しからぬ目に遇うて、谷底へ蹴落されて、けがしたよりも余程つまらぬ目に遇ふか。お前さまは頭が坊主だから、けがなくてよからうが、駒山彦は二進も三進もならぬ目に遇うて、困り切つてゐるワイ』
照彦『コヽヽ駒山彦、何を言ふか、乞食芝居やうに、男女七人連にてゴテゴテと、此処彼処ゴロツキ廻る宣伝使、神は勘忍袋が破れるぞよ。此世鬼を往生さして、神、仏事、人民を悦ばす神心、耐へ忍びない心定まらぬ、破れ宣伝使が何になるか。梢に来て鳴く鶯でも、春夏秋冬はよく知つて居るに、応へたか、此方云ふ事が分つたか。コツコツと角張つたも言ひをしたり、ゴテゴテと小理屈を捏ねたり、事に触れ物に接し、下らぬ理屈を捏ね廻し、人好まぬ事を無理に勧め、怖がられて強い物には媚び諂ひ、後先真暗神を困らす駒山彦宣伝使、米喰ふ虫製糞器、菰を被つた乞食やうに、一寸苦労に弱音を吹き、泣き声をしぼり、モウこいつあ叶はぬ、宣伝はコリコリだと弱気を出したり、怖い顔して威張つて歩く狼狽者得手勝手なねつを吹くお取次ぎとは、おどましいぞよ。鬼も大蛇も狼も恐れて、尾を振つて跣足で逃げる、イヤ逃げぬ、心小こい腰弱い困り者駒山彦宣伝使』
駒山彦『サヽヽ囀るない、サツパリ分らぬ事を喋り散らしよつて、態が悪いワイ。逆捻に俺方からちつと囀つてやらうか、余り喋ると逆トンボリを打たねばならぬぞよ。先にある事を世界に知らす、三五教悟りよい流石は宣伝使だ』
照彦『サヽヽ騒がしいワイ』
駒山彦『アヽヽ五月蝿いなア、サツパリ油を搾つて了ひよつた。さてもさても残念なことぢや』
照彦『サアサアサア是からだ。賽河原で石を積む、積んでは崩す積んでは崩す気毒な尻結べぬ宣伝使。月は御空に冴え渡れども、心は暗き谷底、足許は真暗がりで谷底へ逆トンボリを打たねばならぬぞよ。神申すことを逆様に取るとはソリヤ何事、先へ先へと知らす神教、先知れぬ宣伝使が、神を審神するといふ探女やうな、御魂暗い奴、酒と女に魂を腐らし、やうやう改心致して俄宣伝使になつたとて、サヽそれが何豪い。差添種ぢやと威張つて居るが、何も彼も差出神か、イヤ狸だ。流石其方も神申す今言葉、指一本指す事は出来まい。早速開いた口は閉まろまいぞよ、沙汰限りぢや。サタン悪魔虜となつても、サツチもない事を触れ歩き、偖も偖も悟り悪い二人宣伝使、蚕サナギやうに、一寸事にもプリンプリン尾を振り頭を振り、盲目滅法審神を致し、本守護神だ、正副守護神だと騒ぎ廻り、日本御魂両刃剣はサツパリ錆刀。探り審神者向ふ見ず、様々曲津に欺かれ、えらい目にあはされながら、まだ目が醒めぬか。之でも未だ未だ我を張るか。偖もさもしい心だう。塞ります黄泉彦神使を信じ、よくもよくも呆けたもだ。今からさらりと我を折りて、慢心心を洗ひ去り、各自に吾身を省みて、猿尻笑ひを致すでないぞ。耻を曝されて頭を掻くより、褌でもしつかりとかけ。騒ぐな、囀るな、冴えた心月、サアサア淤縢山津見、駒山彦、神申す事がチツトは腹に入つたか』
駒山彦『シヽヽヽしぶいワイ。うかうか聞いてをれば面白くもない、こんな谷底でアイウエオ、カキクケコ言霊練習をしよつて、余り馬鹿にするない。言霊なら俺も天下宣伝使ぢや、負けはせぬぞ。言ふ事はどんな立派な事を言つても、行ひは照彦ぢやで、さう註文通りには行くもぢやない。スカ屁を放つた様な事を吐しよつて、せんぐりせんぐりと、ソヽヽそろそろと棚おろしをしやがつて、チヽちつとも応へぬぢや。ツヽ詰らぬ事を、テヽヽ手柄さうに、トヽヽ呆けやがつて、ナヽヽ何を吐しやがるだ。ニヽヽ憎つたらしい、ヌヽヽ抜けたやうな声で、ネヽヽ根も葉もないやうな事を、ヽヽ述べ立て、ハヽヽ腹が承知せぬワイ。ヒヽヽ昼ならよいがコンナ暗夜に、フヽヽ悪戯た事を、ヘヽヽ屁やうに、ホヽヽ吐きよつて、マヽヽ曲津神奴が、ミヽヽみみず奴が、ムヽヽ虫ケラ奴が、メヽヽ盲目奴が、モヽヽ百舌親方奴が、ヤヽヽ八ケ間しい、ややこしい、イヽヽ嫌な事をユヽヽ云ひよつて、エヽヽ得体知れぬ、ヨヽヽ黄泉神奴が、ラヽヽ埒もない、リヽヽ理屈を捏ねよつて、ルヽヽ類を以て曲津を集めよつて、レヽヽ連発する、ロヽヽ碌でなし世迷言、ワヽヽ分りもせぬ、イヽヽいやらしい、イケ好かない事を、ウヽヽ呻り立て、エヽヽエー、モー恐ろしい処か、をかしいワイ。お化大蛇神憑奴が』
照彦『シヽヽ』
駒山彦『またシーやつてけつかる。縛つてやらうか、虱守護神奴が』
照彦『シヽヽ思案して見よ、虱親方、人血を吸ふ毛虫駒山彦、執念深い宣伝使、修羅巷に踏み迷ひ、後先見ず困つた駒山彦。叱られる事が苦しいか、叱る神も随分苦しいぞ。シカと正念を据ゑてシツカリ聞け。敷島大和教に、シヽヽ如くもはないぞ。醜曲津に誑らかされ、汝が仕態は何事ぞ。獅子、狼様な心をもつて、世界人間が助けられるか、至粋至純水晶心になれ。下者を大切に致せよ。しち難かしい説教を致すな。シツカリと胸に手をあて考へて見よ。一度は死なねばならぬ人身、死んでも生き通し霊魂を研けよ。屡々神は諭せども、あまり分らぬから神も痺をきらして居るぞよ。しぶといと言うてもあんまりだ。終ひには往生致さねばならぬぞよ。シミジミと神教を考へて見よ。腹帯をシツカリ締めて掛れよ。霜を踏み雪を分けて世人を救ふ宣伝使、知らぬ事を知つた顔して、白々しい嘘言を吐くな。尻から剥げるやうな法螺を吹くな。知ると言ふ事は神より外にないぞよ。天地事は如何な事でも説き明すとは、何シレ言、困つた代物ぢや。嗄れ声を振り立てて神言を奏上したとて、天地神は感動致さぬぞよ。身魂を研けよ、身魂さへ研けたなら、円満清朗な声音が湧いて来るぞよ。強ひて嫌なもに勧めるな。因縁なきもは時節が来ねば耳へ入らぬ。修身斉家、治国平天下大道だと偉さうに申して居れど、吾身一つが治まらぬ、仕様もない宣伝使、何が苦しうてシホシホと憔悴れて居るか。荒魂勇みを振り起して、モツト勇気を出さぬかい』
駒山彦『シヽヽシツカリ致します。奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿、声聞く時は哀れなりけり、だ。えらい鹿に出会してしかられたもだい』
淤縢山津見『ヤア、拙者は脚が起つた、身体が自由になつた、大分に魂が研けたと見えるワイ。いやもう何れ神様か存じませぬが、よくもまあ結構な教訓を垂れさせられました。屹度之から心を入れ替へて、御神慮ある処を謹しんで遵奉致します』
駒山彦『ヤア淤縢山さま、脚が起ちましたか、アヽそれは結構だ。吾々はまだビクとも致しませぬ、胴が据つたもですな』
『貴方は最前から聞いて居れば一々神様に口答へをなさる、貴方は発根からまだ改心は出来て居ない。改心さへ出来たならば吾々様に、神様は脚を起たして下さいませう。何卒早く屁理屈を止めて改心して下さい』
駒山彦『カヽヽ改心と言つたて、照彦様な奴さまに憑つて来る様な守護神言ふ事が、如何して聞かれるもか、神霊は正邪賢愚に応じて憑依されるもだ。大抵此肉体を標準としたら、神高下は分るでせう』
照彦『スヽヽ直様、淤縢山津見は脚が起つたをきりとして、カル国に進んで行け。道伴れは決してならぬ』
『仰せに従ひ改心上、直様参ります。今まではえらい考へ違ひを致して居りました』
照彦『一時も早く、片時も速に此場を立去れ』
駒山彦『アヽ淤縢山さま、それはあまり得手勝手だ。自分は脚が起つてよからうが、吾々様な脚起たぬ者を見捨てて行つても、神道に叶ひませうか。朋友難儀を見捨てて何処へ行くです。神道は、親切が一等だと聞きました。それでは道が違ひませう』
照彦『駒山彦小理屈は聞くに及ばぬ、早く起つて行け。駒山彦改心が出来るまで、此方が膏を搾つてやらうかい』
 淤縢山津見は徐々と此場を立ち去らむとする時、三五明月は山頂に昇り、細き谷間を皎々と照せり。淤縢山津見は此月光に力を得、宣伝歌を歌ひながら谷道を伝ひて、もと来し道を下り行く。
(大正一一・二・一四 旧一・一八 森良仁録)
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