王仁DBβ版 出口王仁三郎と霊界物語の総合検索サイト 文献検索 画像検索 単語検索 メニュー開く
サイトの全面改修に伴いサブスク化します。詳しくはこちらをどうぞ。(2023/12/19)

文献名1霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未
文献名2余白歌よみ(新仮名遣い)
文献名3余白歌よみ(新仮名遣い)よはくか
著者出口王仁三郎
概要
備考
タグ データ凡例 データ最終更新日----
あらすじ
主な人物 舞台 口述日 口述場所 筆録者 校正日 校正場所 初版発行日1934(昭和9)年12月5日 愛善世界社版 八幡書店版 修補版 校定版 普及版 初版 ページ備考
OBC rm808801
本文のヒット件数全 57 件/ノ=57
本文の文字数960
これ以外の情報は霊界物語ネットの「インフォメーション」欄を見て下さい 霊界物語ネット
本文 秋を吾関西旅に立ちて
    天威力に驚きにけり〈第1章(初)〉
一日も早く御民を救はむと
    神聖運動雄健び為すも〈第1章(初)〉
天地自然力に抗すべき
    何物も無しと省みるべし〈第3章(初)〉
松茸香り床しき丹波路
    秋日を余所に言霊旅〈第4章(初)〉
東北旅を終りて中京に
    言霊戦我は進めし〈第6章(初)〉
中京言霊戦にかちどきを
    挙げて聖地に安く帰れり〈第6章(初)〉
亀岡言霊戦を相終り
    二名嶋に軍を進めし〈第6章(初)〉
松山言霊軍は花やかに
    勝利峰を乗り越えにけり〈第6章(初)〉
風水害跡を見ながら山陰
    旅に立つ身は何かかなしも〈第8章(初)〉
目を開けて見るに忍びぬ惨状に
    人荒びを思ふ〈第8章(初)〉
吾は今神聖運動に拍車かけて
    御国旅を続くる〈第9章(初)〉
吾にして立たずば御国同胞
    なやみを救ふ世は来るまじ〈第9章(初)〉
秋を関西地方旅に立ちて
    自然力に今更おどろきぬ〈第10章(初)〉
豊岡神聖会支部開式に
    出演しつつ同胞を思ふ〈第11章(初)〉
鳥取神聖本部開式
    盛大なりしも時力よ〈第11章(初)〉
吾は今米子市内に宿泊し
    明日言霊戦準備す〈第11章(初)〉
常闇世々光と日月
    教を四方に伝へ行くなり〈第13章(初)〉
大神守り深くして
    吾行く道に曲影なし〈第14章(初)〉
秋ふかみ丹波朝は風寒く
    木子をもやす木犀は匂ふ〈第16章(初)〉
山も野も黄金色なる此秋を
    吾は皇道為に旅すも〈第16章(初)〉
日に月に行きつまるなる日本を
    坐視に忍びず雄健びなすなり〈第16章(初)〉
東奔西走南船北馬此秋は
    紅葉を賞づる心だにせず〈第18章(初)〉
迫り来る闇扉を開かむと
    神代ながら言霊を宣る〈第18章(初)〉
山に野に神恵みは充ち足らふ
    此よき国に何を歎かむ〈第20章(初)〉
皇国道を伝へむと
    六十四歳秋を雄健ぶ〈第23章(初)〉
吾伊行く宣伝旅は幸多く
    秋陽すがしく暉けりけり〈第23章(初)〉
大神心に叶ふ旅ならば
    如何なるもも障らぬもかな〈第23章(初)〉
霊界物語ネットで読む 霊界物語ネット
オニド関係の更新情報は「オニド関係全サイトの更新情報」を見れば全て分かります!
王仁DB (王仁三郎データベース)は飯塚弘明が運営しています。 /出口王仁三郎の著作物を始め、当サイト内にあるデータは基本的にすべて、著作権保護期間が過ぎていますので、どうぞご自由にお使いください。また保護期間内にあるものは、著作権法に触れない範囲で使用しています。それに関しては自己責任でお使いください。/出口王仁三郎の著作物は明治~昭和初期に書かれたものです。現代においては差別用語と見なされる言葉もありますが、当時の時代背景を鑑みてそのままにしてあります。/ 本サイトのデータは「霊界物語ネット」掲載のデータと同じものです。著作権凡例 /データに誤り等を発見したら教えてくれると嬉しいです。
連絡先:【メールアドレス(飯塚弘明)
プライバシーポリシー
(C) 2016-2024 Iizuka Hiroaki