文献名1大地の母
文献名2第10巻「九尾の狐」よみ(新仮名遣い)
文献名3十万道よみ(新仮名遣い)
著者出口和明
概要大正4年(1915年)2月7日、久の神懸かりが激しくなり、暴れないよう柱に縛り付けられる。2月28日、縄を解かれる。3月5日、王仁三郎の第五女・尚江が生まれる(六合大の生まれ変わり)。綾部町の用水池から町に水を引くため、大本の中を通ることになり、金龍海に水が入る。5月7日、大槻米が帰幽。直日は名古屋で剣術を習っていたが、綾部に帰ることになる。6月25日、久に「黄龍姫」を名乗る霊が現れ、過去の因縁を吹き込まれる。
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データ最終更新日2018-09-27 02:49:21
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