文献名1霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻
文献名2第2篇 日天子山よみ(新仮名遣い)すーらやさん
文献名3第7章 湖上の影〔1614〕よみ(新仮名遣い)こじょうのかげ
著者出口王仁三郎
概要
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データ凡例
データ最終更新日----
あらすじその日の夕方になり、アスマガルダの船が帰ってきた。ルーブヤはさっそく、伊太彦が妹の婿になる約束ができたことを報告した。アスマガルダもこの結婚に賛成し、伊太彦と歌をもって挨拶をなした。一同は述懐の歌を交し合った。晩餐を済ませた後、形ばかりの婚礼の式を行い、その日はルーブヤ宅に体を休めて翌朝、スーラヤ島に渡ることになった。
主な人物
舞台
口述日1923(大正12)年05月24日(旧04月9日)
口述場所竜宮館
筆録者北村隆光
校正日
校正場所
初版発行日1926(大正15)年2月3日
愛善世界社版93頁
八幡書店版第11輯 295頁
修補版
校定版95頁
普及版64頁
初版
ページ備考
OBC rm6307
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