文献名1霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻
文献名2第3篇 珍聞万怪よみ(新仮名遣い)ちんぶんばんかい
文献名3第19章 婆口露〔1188〕よみ(新仮名遣い)ばくろ
著者出口王仁三郎
概要
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データ凡例
データ最終更新日2023-02-17 19:39:57
あらすじ松彦は山道の傍らの大岩のそばに五人の従者を集めて話にふけっていた。そこへお寅とお菊がやってきた。お寅は万公が自分の長女をたぶらかして夫婦となり、子供を産ませたが母子は出産がもとで死んでしまった話を一同に話して聞かせた。松彦は、万公は今は治国別という立派な先生の弟子だから、万公の改心については心配しないようにと諭した。お寅とお菊は帰って行った。万公は一同にからかわれる。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年12月09日(旧10月21日)
口述場所
筆録者外山豊二
校正日
校正場所
初版発行日1924(大正13)年8月18日
愛善世界社版256頁
八幡書店版第8輯 230頁
修補版
校定版268頁
普及版113頁
初版
ページ備考
OBC rm4419
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