文献名1霊界物語 第68巻 山河草木 未の巻
文献名2第3篇 民声魔声よみ(新仮名遣い)みんせいませい
文献名3第12章 妻狼の囁〔1736〕よみ(新仮名遣い)さいろうのささやき
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日----
あらすじこの事態を尻目に、右守のサクレンスはタラハン国を乗っ取ろうと妻のサクラン姫と策略を練っていた。太子の行方不明にかこつけて、王女バンナに自分の弟を娶わせて女王に立て、自分たちは外戚として権力を振るおうとしていた。サクラン姫は、この計画の邪魔になる太子とアリナを探し出して亡き者にしようと計画する。
主な人物
舞台
口述日1925(大正14)年01月30日(旧01月7日)
口述場所月光閣
筆録者松村真澄
校正日
校正場所
初版発行日1926(大正15)年9月30日
愛善世界社版160頁
八幡書店版第12輯 210頁
修補版
校定版161頁
普及版69頁
初版
ページ備考
OBC rm6812
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