文献名1霊界物語 第68巻 山河草木 未の巻
文献名2第4篇 月光徹雲よみ(新仮名遣い)げっこうてつうん
文献名3第15章 破粋者〔1739〕よみ(新仮名遣い)やぶれすいしゃ
著者出口王仁三郎
概要
備考
タグ
データ凡例
データ最終更新日----
あらすじ秋野が原のあたりに人気もない片隅に、古ぼけた水車小屋が立っていた。カーク、サーマンという二人の男が小屋の番をしている。二人は右守サクレンスの手下であった。これより以前に、太子とスバール姫は右守の手下たちに捕らえて、小屋の地下室に幽閉されていたのであった。
主な人物
舞台
口述日1925(大正14)年01月30日(旧01月7日)
口述場所月光閣
筆録者松村真澄
校正日
校正場所
初版発行日1926(大正15)年9月30日
愛善世界社版204頁
八幡書店版第12輯 226頁
修補版
校定版207頁
普及版69頁
初版
ページ備考
OBC rm6815
本文のヒット件数全 1 件/メ=1
本文の文字数5829