文献名1霊界物語 第68巻 山河草木 未の巻
文献名2第5篇 神風駘蕩よみ(新仮名遣い)しんぷうたいとう
文献名3第20章 破滅〔1744〕よみ(新仮名遣い)はめつ
著者出口王仁三郎
概要
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データ凡例
データ最終更新日2018-07-15 09:07:02
あらすじ一方右守のサクレンスは、太子・アリナを亡き者にしたと思い、妻のサクラン姫と酒盛りをやっていた。ところが、自分たちの計画をシノブに聞かれてしまう。シノブは、悪事を公にされたくなければ自分を女帝にすえるよう、サクレンス夫妻を脅す。そこへカーク・サーマンが、陰謀の露見を知らせに来る。太子・スバール姫は助け出され、右守の弟のエールがすでに成敗されたと3人に告げる。三人は身の破滅を悟る。折りしも、捕り手が館を取り囲み、3人は縛り上げられてしまった。
主な人物
舞台
口述日1925(大正14)年01月30日(旧01月7日)
口述場所月光閣
筆録者北村隆光
校正日
校正場所
初版発行日1926(大正15)年9月30日
愛善世界社版267頁
八幡書店版第12輯 251頁
修補版
校定版272頁
普及版69頁
初版
ページ備考
OBC rm6820
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