文献名1霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻
文献名2第1篇 清風涼雨よみ(新仮名遣い)せいふうりょうう
文献名3第2章 老断〔1747〕よみ(新仮名遣い)ろうだん
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日----
あらすじ岩治別が行方をくらました後、松若彦と伊佐彦は、善後策について、謀議をめぐらします。そこへ再び国照別が入ってきて、二人の古い考え方をやっつけます。国照別は、近いうちに城を出て、社会改革のために自ら民間に下るとの謎をかけて、その場を立ち去ります。また、次に妹の春乃姫がやってきて松若彦、伊佐彦に隠退を勧告し、その古い頭を非難して、去って行きます。
主な人物
舞台高砂城
口述日1924(大正13)年01月22日(旧12月17日)
口述場所伊予 山口氏邸
筆録者松村真澄
校正日
校正場所
初版発行日1927(昭和2)年10月26日
愛善世界社版47頁
八幡書店版第12輯 288頁
修補版
校定版49頁
普及版66頁
初版
ページ備考
OBC rm6902
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