文献名1霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻
文献名2第1篇 正邪奮戦よみ(新仮名遣い)せいじゃふんせん
文献名3第4章 神の栄光〔571〕よみ(新仮名遣い)かみのえいこう
著者出口王仁三郎
概要
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データ凡例
データ最終更新日2023-01-09 03:41:17
あらすじ太玉命は毒酒に倒れた婆羅門教の将卒たちを憐れみ、解毒回復の祈願によって救った。婆羅門の将卒たちは感謝の涙を流し、歌を歌い踊りを踊って宣伝使たちを歓迎した。愛子姫、太玉命は宣伝歌を歌って大神への祈願と感謝を表した。顕恩郷はここに三五教の教えを取り戻し、メソポタミヤは再び回復した。メソポタミヤを追われた婆羅門教の邪神たちは、ペルシャから印度に渡って教線を拡大し始めた。六人の宣伝使と、神素盞嗚尊の娘たち、侍女たちはそれぞれ四方に散って宣伝を行うこととなった。
主な人物
舞台
口述日
口述場所
筆録者加藤明子
校正日
校正場所
初版発行日1922(大正11)年12月5日
愛善世界社版45頁
八幡書店版第3輯 297頁
修補版
校定版44頁
普及版21頁
初版
ページ備考
OBC rm1504
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