文献名1霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻
文献名2第1篇 狂風怪猿よみ(新仮名遣い)きょうふうかいえん
文献名3第5章 感謝歌〔1156〕よみ(新仮名遣い)かんしゃうた
著者出口王仁三郎
概要
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データ凡例
データ最終更新日2023-01-05 18:58:57
あらすじ玉国別は左目が回復した喜びを歌った。続いて道公、伊太公、純公が十回の歌を歌った。玉国別は先に出立した照国別、黄金姫ら一行の安否を思いつつ、自らの心がけを戒める歌を歌った。玉国別は三人を従え、神の戒めへの感謝の宣伝歌を歌いながら山を下って行く。続いて道公は足拍子を取りながら猿に囲まれて師の玉国別が片目を失い、神への懺悔によって片目を回復した経緯を歌った。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年11月26日(旧10月8日)
口述場所
筆録者北村隆光
校正日
校正場所
初版発行日1924(大正13)年7月25日
愛善世界社版59頁
八幡書店版第8輯 50頁
修補版
校定版63頁
普及版25頁
初版
ページ備考
OBC rm4305
本文のヒット件数全 3 件/宣伝歌=3
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