文献名1霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻
文献名2第2篇 鶴亀躍動よみ(新仮名遣い)かくきやくどう
文献名3第9章 言霊結〔924〕よみ(新仮名遣い)ことたまむすび
著者出口王仁三郎
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データ最終更新日2022-08-18 18:38:13
あらすじカールは結婚に際して高姫が反対した経緯を歌い、高姫が松若彦を追いかけて谷へ落ちて自分と春彦に助けられた顛末を歌った。祝歌の中で、高姫に対して心の持ちようについて注意を与えた。続いて常彦は、やはり自転倒島から高姫に着いてきた経緯を歌い、高姫は憎まれ口は叩いているが、国依別に対する皮肉歌の件は、大神様の道を思う真心のあまり国依別に対してきついことを言ったのだと、高姫を擁護した。
主な人物
舞台ウヅの館
口述日1922(大正11)年08月26日(旧07月4日)
口述場所
筆録者松村真澄
校正日
校正場所
初版発行日1923(大正12)年11月10日
愛善世界社版95頁
八幡書店版第6輯 288頁
修補版
校定版98頁
普及版37頁
初版
ページ備考
OBC rm3309
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