文献名1霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻
文献名2第3篇 理想新政よみ(新仮名遣い)りそうしんせい
文献名3第16章 天降里〔1783〕よみ(新仮名遣い)あまくだり
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日----
あらすじ太子は貧民窟の有様を見て、国の改革の思いを新たにする。そこへ、番僧が人員調査のためにやってくる。レールとマークは、太子一行を自分の妻と友人として番僧に説明する。太子は、この番僧がむしろ向上主義運動者たちに共感しているのを見て取って、自分の素性を明かして仲間に誘う。番僧テルマンは承諾して、レール・マーク・太子たちの仲間となる。
主な人物
舞台
口述日1925(大正14)年08月25日(旧07月6日)
口述場所丹後由良 秋田別荘
筆録者北村隆光
校正日
校正場所
初版発行日1925(大正14)年10月16日
愛善世界社版201頁
八幡書店版第12輯 464頁
修補版
校定版207頁
普及版102頁
初版
ページ備考
OBC rm7016
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