文献名1霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻
文献名2第3篇 理想新政よみ(新仮名遣い)りそうしんせい
文献名3第21章 三婚〔1788〕よみ(新仮名遣い)みこん
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日----
あらすじその協議会の中で、レールが新しい左守となり、テイラと夫婦になる、マークが新右守となってハリスと夫婦となることが定められた。また、王女は照国別の弟子・春公と夫婦となることとなった。また太子は、タラハン国スダルマン太子の妹バンナ姫が許婚であった。照国別と照公は婚礼の祝歌を歌う。そこへ番僧テルマンもやってきて、改革派の一同全員がそろう。
主な人物
舞台
口述日1925(大正14)年08月25日(旧07月6日)
口述場所丹後由良 秋田別荘
筆録者加藤明子
校正日
校正場所
初版発行日1925(大正14)年10月16日
愛善世界社版263頁
八幡書店版第12輯 487頁
修補版
校定版270頁
普及版134頁
初版
ページ備考
OBC rm7021
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