文献名1霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻
文献名2第1篇 水波洋妖よみ(新仮名遣い)すいはようよう
文献名3第5章 蛸船〔1814〕よみ(新仮名遣い)たこぶね
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日----
あらすじ高砂丸の乗客一同は皆、常磐丸によって救出され、嵐も去った。コブライとコオロは、自分たちを助けてくれた一行の中に玄真坊がいるのを見つけ、その正体を暴こうと、幻真坊の旧悪を歌に歌いだす。幻真坊はもう自分は改心して三五教の宣伝使の弟子になったと説明するが、コブライとコオロは承知しない。三人は取っ組み合いのけんかを始めるが、照国別の争いを戒める歌に仲裁される。
主な人物
舞台
口述日1926(大正15)年06月29日(旧05月20日)
口述場所天之橋立なかや別館
筆録者北村隆光
校正日
校正場所
初版発行日1929(昭和4)年4月3日
愛善世界社版55頁
八幡書店版第12輯 625頁
修補版
校定版58頁
普及版22頁
初版
ページ備考
OBC rm7205
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