文献名1霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻
文献名2第4篇 舎身活躍よみ(新仮名遣い)しゃしんかつやく
文献名3第12章 大当違〔640〕よみ(新仮名遣い)おおあてちがい
著者出口王仁三郎
概要
備考
タグ
データ凡例
データ最終更新日2022-10-15 00:51:35
あらすじ黒姫から、玉照姫をウラナイ教に向かえるようにと命令を受けた、富彦、寅若、菊若、の三人は、豊彦の家へやってきた。三人は弥仙山の神のお告げだと偽って、豊彦を説得しようとする。しかしのっけから、豊彦のあばら家を馬鹿にした発現をし、豊彦の不興を買う。三人は偽の神懸りをするが、豊彦に見破られて追い出されてしまう。三人は作戦を練り、明日お玉が七十五日の忌明けのお参りに弥仙山に登る際に誘拐し、自分たちが助け出したように見せかけて、豊彦に取り入ることにした。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年04月28日(旧04月02日)
口述場所
筆録者松村真澄
校正日
校正場所
初版発行日1923(大正12)年2月10日
愛善世界社版202頁
八幡書店版第3輯 712頁
修補版
校定版209頁
普及版92頁
初版
ページ備考
OBC rm1812
本文のヒット件数全 1 件/御神徳=1
本文の文字数5809