文献名1霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻
文献名2第2篇 深遠微妙よみ(新仮名遣い)しんえんびみょう
文献名3第11章 宝庫の鍵〔601〕よみ(新仮名遣い)ほうこのかぎ
著者出口王仁三郎
概要
備考
タグ
データ凡例
データ最終更新日2021-01-27 17:21:38
あらすじウラナイ教の高姫と青彦は、秋山彦の館を訪ねていた。紅葉姫は二人を迎え入れて一間に通したが、秋山彦に呼ばれて席を外した。高姫がふと額を見ると、裏に鍵がしまってあるのが目に付いた。鍵を手にとって見ると、冠島沓島の宝庫の鍵、と記されていた。高姫と青彦は鍵を奪って館を抜け出し、由良の港から冠島・沓島指して漕ぎ出した。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年04月15日(旧03月19日)
口述場所
筆録者加藤明子
校正日
校正場所
初版発行日1922(大正11)年12月25日
愛善世界社版135頁
八幡書店版第3輯 450頁
修補版
校定版139頁
普及版60頁
初版
ページ備考
OBC rm1611
本文のヒット件数全 2 件/清浄=2
本文の文字数5427