文献名1霊界物語 第68巻 山河草木 未の巻
文献名2第3篇 民声魔声よみ(新仮名遣い)みんせいませい
文献名3第13章 蛙の口〔1737〕よみ(新仮名遣い)かわずのくち
著者出口王仁三郎
概要
備考
タグ
データ凡例
データ最終更新日2018-07-08 09:38:37
あらすじ右守宅へ、女中頭のシノブが勅旨を装いたずねてくる。シノブは、恋人のアリナを王に立てて、自分は王妃に上ろうとしていた。そのために邪魔になる太子を亡き者にしようと、右守に協力を乞いにたってきたのであった。右守はシノブの計画に賛意を表明したように見せかけるが、その実は、シノブから太子・アリナ両人の居場所を聞き出して亡きものにし、自分の計画を推し進めようとの腹であった。
主な人物
舞台
口述日1925(大正14)年01月30日(旧01月7日)
口述場所月光閣
筆録者北村隆光
校正日
校正場所
初版発行日1926(大正15)年9月30日
愛善世界社版172頁
八幡書店版第12輯 215頁
修補版
校定版173頁
普及版69頁
初版
ページ備考
OBC rm6813
本文のヒット件数全 1 件/清浄=1
本文の文字数5370