文献名1霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻
文献名2第2篇 神機赫灼よみ(新仮名遣い)しんきかくしゃく
文献名3第11章 麓の邂逅〔1115〕よみ(新仮名遣い)ふもとのかいこう
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日2023-02-02 17:51:58
あらすじ黄金姫一行とヤスダラ姫一行は、峠の麓で邂逅した。竜雲は姫をイルナの都に送っていく手助けをしてほしいと呼び掛けた。黄金姫は、竜雲をはじめヤスダラ姫一行は一度、高照山の狼岩窟に隠れるようにと北光神の指示を告げた。自分たちはイルナの都に行き、セーラン王たち一行を連れて、後で岩窟に送っていくと使命を明かした。竜雲は、ヤスダラ姫とリーダーを北光神のいる狼の岩窟に案内するため、高照山を目指して登って行った。黄金姫と清照姫の母娘はイルナの都を指して峠を登っていく。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年11月11日(旧09月23日)
口述場所
筆録者北村隆光
校正日
校正場所
初版発行日1924(大正13)年6月15日
愛善世界社版156頁
八幡書店版第7輯 587頁
修補版
校定版163頁
普及版75頁
初版
ページ備考
OBC rm4111
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