文献名1霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻
文献名2前付よみ(新仮名遣い)
文献名3総説歌よみ(新仮名遣い)そうせつか
著者出口王仁三郎
概要
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データ凡例
データ最終更新日----
あらすじ久方の天津御空の八重雲をかきわけて、天降りました諾冊の二柱の大神は、五六七の御代を建てんと天教山の阿波岐原に現れた。国大立大神(=豊国姫神)は、神素盞嗚と現れた。そして月照彦、大足彦、少彦名神、弘子彦の四柱を国々の守りの神となした。このように、神素盞嗚大神は、神伊弉諾大神のご命令のままに、生き魂を四方に配らせたのだが、再び邪神邪霊がはびこって、世界を乱し始めた。神素盞嗚大神は、天教山、地教山、黄金山、万寿山、霊鷲山に集まった神司たちを各方面に遣わして、醜の雲霧を払い行く物語である。
主な人物
舞台
口述日
口述場所
筆録者王仁
校正日
校正場所
初版発行日1922(大正11)年9月10日
愛善世界社版3頁
八幡書店版第2輯 513頁
修補版
校定版3頁
普及版1頁
初版
ページ備考
OBC rm110004
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