文献名1霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻
文献名2第1篇 伊都宝珠よみ(新仮名遣い)いずほっしゅ
文献名3第5章 真心の花(四)〔770〕よみ(新仮名遣い)まごころのはな
著者出口王仁三郎
概要
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データ凡例
データ最終更新日2021-09-26 17:48:25
あらすじ続いて友彦は踊り狂いながら歌った。これまでの自分の罪を歌で洗いざらい漂白して懺悔し、竜宮島の西方に分け入ってジャンナの里で改心し、麻邇の宝玉の神業に参加した経緯を歌った。そして仁慈無限の大神が罪深い自分を見捨てずに宝玉を授け、神政成就の神業に加えてくださった神恩に感謝の意を表した。続いてお民は、皇大神のご神徳をたたえる祝歌を歌った。続いてテールス姫が祝歌を歌う。友彦と出会って三五教に改心した様を歌い、三五教の大神と一同に感謝の意を表した。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年07月17日(旧閏05月23日)
口述場所
筆録者外山豊二
校正日
校正場所
初版発行日1923(大正12)年6月5日
愛善世界社版78頁
八幡書店版第5輯 173頁
修補版
校定版86頁
普及版28頁
初版
ページ備考
OBC rm2605
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