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文献名1霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻
文献名2余白歌よみ(新仮名遣い)
文献名3余白歌よみ(新仮名遣い)よはくか
著者出口王仁三郎
概要
備考
タグ データ凡例 データ最終更新日2021-04-10 16:31:27
あらすじ
主な人物 舞台 口述日 口述場所 筆録者 校正日 校正場所 初版発行日1923(大正12)年6月5日 愛善世界社版 八幡書店版 修補版 校定版 普及版 初版 ページ備考
OBC rm268801
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本文の文字数988
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本文 世の中はいはゆる学者のみにして
    真言の物識り人は少なし〈目次(三)〉
学者とは学ぶ者なり無学者は
    学ぶ用なき者の謂なり〈目次(三)〉
学ばずも宇宙の真理は悉く
    われはさとれり真言の力に〈目次(三)〉
伊都能売の神とあらはれ瑞霊と
    なりて万事をわれは説くなり〈序歌(三)〉
言霊は総てのものの初めなり
    天地万有これより生まるる〈総説歌(三)〉
大宇宙森羅万象悉く
    言霊の水火の幸より生まれし〈総説歌(三)〉
言霊の光を知らず如何にして
    神の大道のひらかるべきやは〈総説歌(三)〉
政治宗教教育美術悉く
    言霊知らずば全きを得じ〈第1章(三)〉
たまさかに言霊の道説く人も
    一知半解物にはならず〈第1章(三)〉
神と言ふは万物普遍の霊なり
    人は天地の経綸につかふ〈第3章(三)〉
人にして神人合一の境にあらば
    無限絶対の力徳を発揮す〈第3章(三)〉
言霊の幸はふ国の日の本に
    言霊知らぬ人ばかりなる〈第4章(三)〉
深遠なる真理は到底今の世の
    言霊知らぬ人にはわからず〈第4章(三)〉
移りゆく世の有様をまつぶさに
    吾はさとれり真心に〈第4章(三)〉
言霊の真言の光と力より
    外に開かむ道なかりけり〈第5章(三)〉
行き詰りゆき詰りたる世を開く
    力と光は言霊の幸なり〈第5章(三)〉
千早振る神代からなる神国を
    汚さじものと心配りつ〈第6章(初)〉
知る人もなき谷底の本宮に
    世の根の神ぞ現れましにける〈第6章(初)〉
言霊は生ける神なり言霊を
    知らでこの世の治まるべしやは〈第6章(三)〉
天津御神国津御神の御勲功に
    万のものは生き通すなり〈第7章(初)〉
言霊の道の真実は千早振る
    神の御稜威の教なりけり〈第7章(初)〉
ものみなの精神は神の賜ぞ
    尊き卑しき大き小さき〈第7章(初)〉
我利我慾のみに心をくもらせて
    真言を知らぬ人のあはれさ〈第8章(三)〉
神にして人なり人にして吾は
    また神なりと自覚せるなり〈第9章(三)〉
天地の真理を知らず神界の
    経綸をしらぬ常暗の世なり〈第12章(三)〉
愛善の心は神に通ふなり
    神は愛なり善なるがゆゑ〈第13章(再)〉
澄みきりし心の眼に天地の
    一切は吾にうつりてあるも〈第15章(三)〉
(初は初版、再は再版、三は三版の略)
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