文献名1霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻
文献名2第4篇 謎の黄板よみ(新仮名遣い)なぞのおうばん
文献名3第21章 民の虎声〔1231〕よみ(新仮名遣い)たみのこえ
著者出口王仁三郎
概要
備考
タグ
データ凡例
データ最終更新日2023-03-23 19:05:18
あらすじコー、ワク、エムらバラモン軍の目付たちは再び怪しの森の警護に戻った。すると遠くから宣伝歌が雷のごとく響いてきた。一同は耳を抑えて木蔭にブルブルと震え、声が過ぎるのを待っている。松彦と万公は、それぞれこれまでの経緯を宣伝歌に歌いながら道をやってくる。
主な人物
舞台怪志の森/河鹿川の一本橋
口述日1922(大正11)年12月16日(旧10月28日)
口述場所
筆録者加藤明子
校正日
校正場所
初版発行日1924(大正13)年9月25日
愛善世界社版261頁
八幡書店版第8輯 452頁
修補版
校定版274頁
普及版109頁
初版
ページ備考
OBC rm4621
本文のヒット件数全 0 件/王仁三郎=0
本文の文字数2463