文献名1霊界物語 第56巻 真善美愛 未の巻
文献名2第1篇 自愛之柵よみ(新仮名遣い)じあいのしがらみ
文献名3第4章 盗歌〔1434〕よみ(新仮名遣い)とうか
著者出口王仁三郎
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データ最終更新日2024-06-10 18:41:38
あらすじ白と赤の八衢の守衛たちは生死簿を調べ、ヘル、シャル、ケリナ姫もまだ現界に数十年の寿命が残っていると告げ、東に向かって進むようにと命じた。三人は言われるままに向かって行くと、一人の男と鉢合わせた。男はケリナ姫の貧しい身なりを見るとからかいだして三人に絡んだ。その男・六造とシャルは掛け合いをやっている。すると蓑笠をかぶった五十あまりの婆がとぼとぼとやってきた。四人はその姿がどこともなく変わっているのに不審を抱き、道端の草むらに身を隠した。
主な人物
舞台
口述日1923(大正12)年03月14日(旧01月27日)
口述場所竜宮館
筆録者加藤明子
校正日
校正場所
初版発行日1925(大正14)年5月3日
愛善世界社版42頁
八幡書店版第10輯 161頁
修補版
校定版44頁
普及版19頁
初版
ページ備考
OBC rm5604
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