文献名1霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻
文献名2第1篇 春風駘蕩よみ(新仮名遣い)しゅんぷうたいとう
文献名3第3章 行進歌〔1920〕よみ(新仮名遣い)こうしんか
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日----
あらすじ一行は、曲津神の妨げを見破り追い払い、行進歌を歌いながら進んでいく。一応は鋭敏鳴出の神のウの言霊を賛美する行進歌を歌っていく。各々神々は歌を歌いながら進んでいき、狭別比女は、言霊歌によって黒雲を跡形もなく吹き散らした。
主な人物
舞台
口述日1933(昭和8)年12月05日(旧10月18日)
口述場所水明閣
筆録者林弥生
校正日
校正場所
初版発行日1934(昭和9)年3月23日
愛善世界社版
八幡書店版第13輯 506頁
修補版
校定版192頁
普及版
初版
ページ備考
OBC rm7603
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