文献名1霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻
文献名2第4篇 理智と愛情よみ(新仮名遣い)りちとあいじょう
文献名3第19章 報告祭〔934〕よみ(新仮名遣い)ほうこくさい
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日2022-11-09 14:56:42
あらすじ綾の聖地の錦の宮の八尋殿では報告祭がおこなわれた。麻邇の宝珠の神業成就や黒姫の息子が玉治別だと判明したことなど、前代未聞の大慶事に直会の席もにぎわっていた。竹公、安公、虎公がたわいもない話で盛り上がっていた。やがて東助の一声で直会もお開きとなり、信者一同は上機嫌で家路についた。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年09月19日(旧07月28日)
口述場所
筆録者松村真澄
校正日
校正場所
初版発行日1923(大正12)年11月10日
愛善世界社版205頁
八幡書店版第6輯 326頁
修補版
校定版215頁
普及版80頁
初版
ページ備考
OBC rm3319
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