文献名1霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻
文献名2第2篇 千態万様よみ(新仮名遣い)せんたいばんよう
文献名3第9章 大逆転〔620〕よみ(新仮名遣い)だいぎゃくてん
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日2021-02-14 00:33:03
あらすじ平助親子は家に戻ってきたが、平助は手桶に水を汲んで運ぶ途中にこけて倒れてしまう。お節はあわてて天の数歌を歌い、平助は息を吹き返した。平助は、美しい神界を旅していたところを、お節の声に呼び戻されたのだという。それより平助は発熱して、半月ほどして帰らぬ人となった。それよりお節も悲しみのあまり具合が悪くなり、伏せってしまう。お楢は真名井ケ原に参詣して助けを求めようと比治山を登っていくと、黒姫が立ちはだかり、お楢の窮状につけこんで、ウラナイ教の祈祷を承諾させてしまう。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年04月22日(旧03月26日)
口述場所
筆録者北村隆光
校正日
校正場所
初版発行日1923(大正12)年1月10日
愛善世界社版136頁
八幡書店版第3輯 574頁
修補版
校定版143頁
普及版59頁
初版
ページ備考
OBC rm1709
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