文献名1霊界物語 第31巻 海洋万里 午の巻
文献名2第4篇 言霊将軍よみ(新仮名遣い)ことたましょうぐん
文献名3第25章 会合〔891〕よみ(新仮名遣い)かいごう
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日2022-04-21 17:27:03
あらすじ一方、国依別と安彦・宗彦たちは帽子山山頂に着き、秋山別とモリスを待ちながら、神言を奏上していた。すると、背後から宣伝歌が聞こえてきた。高砂島への宣伝の旅の様子を語るその歌を聞いて、国依別はそれが言依別命だと悟り、百万の援軍を得た嬉しさに満たされ、襟を正して待っていた。そこへ、秋山別とモリスがやってきた。二人は国依別一行を見つけると、嬉しさに嗚咽啼泣し、道中に受けた試練をそれぞれ報告し、神恩への感謝を表した。やがて言依別命一行も姿を現し、合流した。言依別命と国依別はここを策源地として、アマゾンの時雨の森の魔神たちに対して言霊戦を開始することとなった。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年08月20日(旧06月28日)
口述場所
筆録者松村真澄
校正日
校正場所
初版発行日1923(大正12)年9月15日
愛善世界社版279頁
八幡書店版第6輯 146頁
修補版
校定版289頁
普及版132頁
初版
ページ備考
OBC rm3125
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