文献名1霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻
文献名2第2篇 一陽来復よみ(新仮名遣い)いちようらいふく
文献名3第9章 鴛鴦の衾〔402〕よみ(新仮名遣い)おしのふすま
著者出口王仁三郎
概要
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データ凡例
データ最終更新日2020-06-23 22:01:08
あらすじ正鹿山津見(桃上彦)は五月姫との婚礼の式を終えた。そこへ、故郷に残してきた三人の娘が訪ねて来たとの報せが届いた。正鹿山津見と三人の娘は再会を果たし、親子はうれし涙に咽んでいた。珍山彦は慶事重なるめでたい日を祝して、皆で歌を披露しあおう、と提案した。そして、美しい声で先を切って祝歌を歌い始めた。続いて淤縢山津見司が歌った。珍山彦は続いて、五月姫に歌を促した。
主な人物
舞台ウヅの館
口述日1922(大正11)年02月13日(旧01月17日)
口述場所
筆録者加藤明子
校正日
校正場所
初版発行日1922(大正11)年7月5日
愛善世界社版67頁
八幡書店版第2輯 299頁
修補版
校定版71頁
普及版28頁
初版
ページ備考
OBC rm0909
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