文献名1霊界物語 第58巻 真善美愛 酉の巻
文献名2第4篇 猩々潔白よみ(新仮名遣い)しょうじょうけっぱく
文献名3第19章 舞踏〔1494〕よみ(新仮名遣い)ぶとう
著者出口王仁三郎
概要
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データ凡例
データ最終更新日----
あらすじアキスとカールが期待して眺めていると、白帆を掲げた船は三五教の宣伝使が乗っているようであった。そしてバラモンの捕り手の船に取り囲まれて追いかけっこをしている。これを見て二人はバーチルが乗っている船ではなかろうと気を落とすが、主人のサーベル姫の命令に背くわけには行かないと、浜辺に留まって歌を詠んで気を紛らわせている。いつの間にかバラモンの捕り手の船たちは見えなくなり、白帆を立てた船が一艘だけ、こちらに近づいてくる。アキスとカールはこれに力を得て歌いだし、踊り出した。
主な人物
舞台
口述日1923(大正12)年03月30日(旧02月14日)
口述場所皆生温泉 浜屋
筆録者加藤明子
校正日
校正場所
初版発行日1925(大正14)年6月15日
愛善世界社版235頁
八幡書店版第10輯 454頁
修補版
校定版249頁
普及版95頁
初版
ページ備考
OBC rm5819
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