文献名1浪の音
文献名2よみ(新仮名遣い)
文献名3洪水の跡よみ(新仮名遣い)
著者出口王仁三郎
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データ最終更新日2024-10-31 06:24:00
ページ133
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OBC B120900c25
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本文
百千鳥啼く音は聴かずなりにつつ綾の神苑の梅は熟れたり
曲神のかげつぎつぎに失せにつつ金明会はしづまりにけり
御開祖は朝な夕なに神筆もち来るべき世の状をしるさる
われもまた開祖の神筆浄写して神の御こころ深くさとりぬ
いろいろに咲き匂ひたる紫陽花の花はしをれて夏ふけにけり
紫陽花の花にたはむる蝶蝶のかげ淋しもよ五月雨のふる
井戸端にあかあか匂ふ一本のさつきの花に夏をなぐさむ
軒の田の稲葉のかげに鳴きわたる蛙の声はさわがしかりけり
腹黒き人はことごと帰りゆきて夕立ばれの心地したりき