文献名1出口王仁三郎著作集 第3巻 愛と美といのち
文献名2美 >うたの道よみ(新仮名遣い)
文献名3朗詠についてよみ(新仮名遣い)
著者出口王仁三郎
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OBC B195303c327
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昔の歌の朗詠は、今のようなものでなかつた。朗詠は五、七、五と宇宙を流れている波にのらなければ、聞いていてしつくりこない。今の朗詠は声に無理をするからながくつづけられない。
王仁が歌を口述する時に歌う調子、あれが真実の歌の朗詠である。百首歌つても少しも声が苦しくならない。そしてつねに五、七、五のリズムに合わせて歌うのである。おのずから合うてくるのである。
『古事記』にある「夷振り」というのは、この朗詠のことである。
(「明光」昭和10年10月)