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文献名1伊都能売神諭
文献名2
文献名3大正8年3月7日
著者
概要
備考
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OBC is25
本文の文字数3506
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本文  大正八年三月七日 旧二月六日
 国常立尊が変性女子の手を籍て、世界改造の次第を書きおくぞよ。明治二十五年から神政開祖大出口直の手を借り口を借りて、警告た事の実地が現はれる時節が参りたぞよ。伊勢神宮の五十鈴川の十二の支流も今までは、其源泉を知らなんだなれど、弥々天の岩戸を開く時節が参りて来たから、斯の清き流の末の濁りを、真澄の鏡の言霊に清め改め、世界を十二の国に立別け、一つの源の流れに立直し、十二の国を一つの神国の天津日嗣の神皇様が、平らけく安らけく治め玉ふ松の御代に立代るに付て、神政開祖の身魂に二十五年に渡りて、人民の身魂を五十鈴川の流に洗い清めて、漸やく大正六年からは一段奥の鎮魂帰神の神法に依り、変性女子の御魂を御用に立てて、艮めの経綸に使ふて在るなれど、今の世界の人民は、間口の広い奥行の短かい、学斗りに迷信いたして、斯世は物質的学さえ修めたら、世界は安全に治まる如うに取違い斗り致して居るから、天地の元の先祖の申す事はチツトも耳へ這入らず、却て反対に迷信いたして、世界を恐喝やうに悪るく誤解て、種々と斯大本を世間から攻撃いたす者も出来て居るなれど、誠の神はソンナ少さい事に往生は致さんから、今に実地を世界へ表はして見せて与るから、何なりと申して反対いたすが良いぞよ。是でも今に大本の教の誠が天晴り判明て来るから、判明て来たら又手を曳き合ふて日本の為世界の為に活動いたすぞよ。今は精神界が暗黒で何も判らんから、色眼鏡を掛けて、新聞屋までが色々と浅い観察を世の中へ触れて呉れるなれど、是も神界の予定の経綸で在るから、今の新聞雑誌は一生懸命に面白がつて悪言を書並べて居るなれど、是も知らず知らずに神界から使はれて、神の御用を致して居るので在るから、中々御苦労な御役で在るぞよ。明治二十五年から出口の手で、新聞に一旦はトコトン悪く言はれて、跡で良く成る仕組じやと申して、筆先で永らく知らした事の実地が参りたので在るから、神界の経綸通りが廻りて来たのであるぞよ。是からは日に増に日本魂の研けた守護神人民が、地の高天原へ参りて来て三千年の経綸の御用をいたすから、此の大本の内部の役員は充分に日本魂を研いて、神国成就の御用に立ちて下されよ。誠の者は神界から国々に配置りてあるから、段々と引寄せるから、是からは眼が廻る程この大本は急がしく成るぞよ。何程世界から悪く申されても、肝腎の大本に誠の行為さえ致して居りたら、世界中が一塊に成りて参りても微躯とも致さぬ教で在れども、今の世界の人民に何程良く言はれて賞られても、誠の教が腹へ這入らず、誠の行為が出来て居らなんだら神界から赦さんから、心得た上にも心得て、日本神国の人民相当の行為をいたして、日本の国を擁護、神と皇上とに安心を為て戴く、誠の行状を為せる、世界の大本で在るぞよ。今の世界の人民の精神を改造いたして置いて、世界の改造に掛る経綸であるから、日本の人民は一日も早く神の洪恩を弁へ、皇室の尊厳と国家の大使命と国民の天職を覚つて、誠の日本魂に立帰り、一番に此の神国を修斎し、次に国民一致の神力で外国を平らけく安らけく治めて与らねば成らぬのが、日本人民の神から与へられた大使命であるなれど、今の日本の人民は肝心の国体の精神を忘れて、外国の精神に誑されて了ふて居るから、日本の国では絶対に天地が潰れても用ゐられん、民主主義を唱へる鼻高が出来て来て、何も知らぬ日本の人民が学者の申す事を信じて、夫れに付和雷同して約らん事を致すやうに曇りて了ふて居るから、今が世界の性念場であるから、神が永らく苦労いたして、人民に気を付けるので在るぞよ。
    ◎
 天の大神様の五六七の御守護に成るに付て、一旦三千世界の大洗濯が初りたら、斯世が根本から覆りて了ふて、元の泥海に成るより仕様が無い所であれども、艮の金神が世の元から悔し残念を堪忍つめて蓄へて来た一輪の神力で、斯世を受取て、善一と筋の誠の神世に致すのであるから、第一番に世界の人民の御魂を改造ねば成らぬから、中々の大事業であるぞよ。今の世界の人民は、元の神から分けて貰ふた結構な身魂を、残らず汚して了ふて、虫の息同様に成りて居るから、之に神力を渡して、生きた神国の御用を致させる経綸であるぞよ。今の人民の肉体は、生きて体主霊従の身魂で活動いたして居れども、肝心の本霊は物欲に圧えられてチツトも活動いたさぬから、生きて動く死骸であるから、今の世界の人民の身魂に生命を与へて、天地経綸の御用を致させる大本の教であるぞよ。今の世界の人民は人生の本義を知らぬから、衣食住の物欲斗りに迷ふて、自分から肝心の人格を殺して居るものが七分あるから、艮の金神が明治二十五年から、世界の人民は今に三分に成ると申して置いたが、此の神の申た通り、今の人民は人民としての資格が亡びて了ふて、誠の生命人格を保つものは、世界中平均して二分も面倒いぞよ。今の人民は神の生き宮であると云ふ人生の本義を忘れて、野獣の如うな精神に堕落て了ふて居るから、人三化七ばかりで誠の天職を弁へた誠の人民は二分より無い事に、神界から見ると亡びて了ふて居るから、艮の金神が天地の神々へ御詫を致して、悪の身魂を善に生かして、穏かな松の世至仁至愛の神代に改造すので在るから、斯大本へ引寄せられた身魂は、神代から深い因縁があるから、天下の憂ひに先だつて憂ひ神国成就の大神業を補助る天からの役目であるから、普通の神信心とは根本からの相違であるから、一身一家の勝手な利己的の信仰者は、世の元の神の気勘に叶はんので在るぞよ。世の改造に就て、今度は二度目の天の岩戸が開けるのであるから、開けたら一旦はドンナ悪の身魂でも神の仁愛で、霊肉共に助けて与る仕組であれども、余り何時までも体主霊従の改心が出来ぬと、止むを得ずの事に成るから、神は一人もツツボには落し度もないから、早く改心いたして下されよ。体主霊従の守護神が改心いたしたら、其人の本霊は歓こんで誠の道を守るやうになるから、身魂に生命が出来て来るぞよ。今の人民は八分まで生きた死骸であるぞよ。御魂さえ生きて働けるやうに成りたら、仮令肉体は亡びて居りても、神国の結構な生きた人民であるぞよ。生きた国家の守護神であるぞよ。艮の金神は三十年で世の立替立直しを致す仕組で在りたなれど、余り改心が出来ぬので立替だけにに三十年かかるから、後の立直しが十年も延びたから、夫れだけ世界の物事が遅れて来たから、一日でも早く神国成就いたすやうに、各自の身魂を此の大本の中から立替立直して、三千世界へ鏡に出して貰はねばならぬぞよ。この大本は世界の鏡で在るから、善悪ともに世界へ写るので在るから、大本から一番に水晶に研いて下されと、永らくの間出口の手で気が付けて在りたぞよ。一日遅れても世界は大変な困難であるから、地の高天原へ立寄る役員信者から早く改良いたさぬと、天地の神々様へ対して申訳の無き事になるぞよ。筆先の取違いたして居る役員信者が、此の大本の中にも大分あるが、是は慢神が強いから大間違いが出来するので在るぞよ。それで明治二十五年からの筆先を、十分に腹へ入れて下されと、クドウ申して在るぞよ。神の心と人民の心とは大変な相違であるから、誠の人民は神の心を汲み取りて、神心に成りて下さらぬと、神界の誠の経綸は到底判りは致さぬぞよ。役員信者の間違ふた言葉や行動が、斯の大本の教の名を傷け、神の名を汚し、経綸の邪魔を致すので在るぞよ。外部からは指一本さえる事の出来ぬ、立派な天地へ一貫した教であれども、獅子身中の虫が大本の中に発生て、大本を破るのであるから、皆の御方心得た上にも心得て、獅子身中の虫に成らぬやうに致して下されよ。自分から誰も獅子身中の虫に成らうと思ふものは無けれ共、知らず知らずの間に神の教の大元を誤解いたして、間違ふた事を申したり、変な行動を致して良い気に成りて居るから、神界の却て邪魔をいたすので在るぞよ。一生懸命に神の御用を致したと想ふて居る人民ほど取違いが多いので在るぞよ。綾部の大本は今が一番大事の大峠であるから、皆の役員信者が誠の日本魂を発揮して、天地に代る大活動の時期であるぞよ。此の大本の中の規則が定りて神から見て是で結構と申すやうに成りたら、神は其処で天晴表面に成るなれど、大本の規則が規まりて、善一ト筋の行いが出来ぬ先に表面に成りた処で、皆の者が栃麺棒を振る斗りであるぞよ。神は早く表に成りて、現界で活動いたしたいなれど、今ではモチト大本が定まらんから、早く何彼の行方を変えて下されよ。神急けるぞよ。
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