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文献名1伊都能売神諭
文献名2
文献名3大正8年3月12日
著者
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備考
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OBC is28
本文の文字数1024
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本文  大正八年三月十二日 旧二月十一日
 大正八年三月八日、旧二月七日に、遠州から納まりた旭昇石は、昔の神代の折に五六七の大神様が地へ分霊を下だして、此世を陰から御守護遊ばしたのである、結構な天降石の神宝であるから、人民の自由に致す事の出来ぬ尊とき御神体であるぞよ。本宮山に御宮が建ちたら、御神体として御鎮まりなさるので在るぞよ。次に同じ日に東京から綾部へ参り、同月の十一日に大本へ納まりた白蛇の霊石は、富士山神霊の金神の分霊市杵島姫命の身魂であるから、是は竜神の御宮に鎮まり遊ばす御神体であるぞよ。本宮山の空に三体の大神様の御宮が立ちたら次の中段の所へ国常立之尊の宮を建て、坤の金神の御宮を阿奈太に建て、日出の神の宮をも立てて、天下泰平に世を治めたなれば、跡は七福神の楽遊びと成るぞよ。そうなる迄に此の大本は世界の守護神が沢山寄りて来るから、余程確り身魂を研いて、日本魂に立帰りて居らんと、耻かしき事が出来いたすぞよ。チヨロコイ身魂では能う堪らんぞよ。それで何時も腹帯を確り締て居らぬと、弥々の時になりて神徳を取り外づすから、至仁至愛の神心に成りて下されと、クドウ気を付けたのであるぞよ、鳥も通わぬ山中の一つ家、出口の神屋敷に、八百万の神が澄きりて、神の都を築く世界の大本、地の高天原であるから、世界の人民の思ひとは雲泥万転の相違であるぞよ。丹福鄰県の綾部の本宮山の山中に、国常立之尊の一つ屋を建て、神の都と致すに付いて、弥々天地の守護神人民が尻曳き捲り、東奔西走の結果、旧正月二十五日に弥々大本の支配と成りたのも、昔から定まりた日限であるぞよ。里の童か尻捲りはやつた、今日は二十五日と申して尻を捲つて走り遊ぶのは、今度の五六七の大神の御宮の地場が神の手に入る神示であるぞよ。一度に開く梅の花と申して在るのも、此二十五日に因縁あるぞよ。菅公の祭礼は二十五日、梅は定紋なり、二月は梅の開く月、其月の二十五日にはカミから此の大本の教や行り方を取調べに参りたのも、神徳発揚の守護であるぞよ。旧二月の十日いよいよ本宮山がカミの手続を終り、天晴れ神界の経綸の土台が出来上り、三月八日には遠州より旭昇石が納まりたのも、弥々神威発揚の瑞徴であるぞよ。大正の義士四十八の神御魂、志士十六の芳ばしき花の経綸の成就して、天津日継の礎は、千代万世に動きなく治まる御代は大八洲、世界国々悉く、神と皇上との洪徳に、歓び集ひ奉る代の、来る常磐の美し御代、松竹梅の国の大本。
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