文献名1三鏡
文献名2月鏡よみ(新仮名遣い)
文献名3北山の火竜よみ(新仮名遣い)
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日----
神の国掲載号1930(昭和5)年08月号
八幡書店版46頁
愛善世界社版
著作集
第五版161頁
第三版161頁
全集557頁
初版135頁
OBC kg361
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本文
日の出の神の肉体は○○○であると云ふ事を、問ふのか、あの神諭「変性男子の上天迄に発表したいと思うたなれど…(中略)…モウ大門も経綸の形だけ出来たから、変性女子の手で知らすぞよ、八木の北山に火竜となつて実地の姿が見せて在るぞよ」と云ふのは、開祖様が○○後、初めて八木に来られた時に霊眼で火竜の姿を見られた事がある。其事を神様が仰有られたので、かういふ人が用意せられてあると云ふ事を火竜と現はして、実地に見せてあつたらうがと云ふ意である。私の綾部に行かない前の事である。