文献名1三鏡
文献名2玉鏡よみ(新仮名遣い)
文献名3なづな七草よみ(新仮名遣い)
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日----
神の国掲載号1932(昭和7)年01月号
八幡書店版427頁
愛善世界社版284頁
著作集
第五版126頁
第三版127頁
全集
初版100頁
OBC kg578
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本文
昔から「なづな七草唐土の鳥が渡らぬさきに云々」と云ふ歌がある。これは唐土の鳥即ち外国の飛行機から毒瓦斯を投下するその時に、なづな七草を食べて居れば毒瓦斯にあたらぬと云ふ予言警告である。
なづなと云ふのは冬青々としたもので、松葉でも葱でも皆薬となるものである。七草は七種の意である。