文献名1三鏡
文献名2玉鏡よみ(新仮名遣い)
文献名3守護神よみ(新仮名遣い)
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日----
神の国掲載号1932(昭和7)年04月号
八幡書店版257頁
愛善世界社版107頁
著作集
第五版272頁
第三版274頁
全集
初版231頁
OBC kg713
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本文
大本に於て守護神を祀るのは、当人の精霊の和魂と幸魂である。荒魂と奇魂は死んでから新霊として祀るのである。つまり、生前守護神名をいただき守護神を奉斎するのは、仏教で云へば生前戒名をもらひ位牌をこしらへて置くやうなものである。
各自の守護神は祖霊と同等に祀り二拍手すべきものである。